ずっとうたわれやってました。今どの辺って、カルラさんと弟さん。
　気づいたらエルルゥがlv23でぶっちぎりだった……。あれ、カルラさん16だよね……？

　今日も語録
　今回は国。ギディルです。

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ギディル（王国なんじゃね？）

　南北に細長い。高低差も激しい。地域名にギディルとつきやすい。古語で国とか土地とかって意味なんじゃないか？　多分。
　国旗は双竜。深い緑の布に明るい金色で刺繍、かな。
　南（アルフギディル）が低地で海に面し、商業都市の性格を見せる。
　中部（ベルタギディル）は丘陵地帯。王都があるのはここ。
　北部（コンギディル）は山岳地帯にさしかかり、雪を冠する山の中腹に聖都（らしきもの）がある。
　細かいところは違うと思うが、イタリアからスイスまで北上するような形。聖都の風俗はドイツめいているかも知れない。

　王都の主食は小麦じゃないかと思う。聖都のあたりだと、根菜類？　……も採れないときもありそうなので、獣肉と酒中心の生活だと思います。
　聖都は研究者の都。木造主流ですが、基礎は石です。黒い石。イメージは堅牢。無限書庫をふたつ持っています。広域蒐集術も使用して、あまねく知識を蒐集しています。
　王都には騎士団がやっぱりいます。中立国ではありますが、軍備ばっちりです。
　芳焔の騎士。知識を守る騎士です。ただ、人の頭の中にも知識・知恵が詰まってますので、それもついでに守ります。王都のあたりはやや温暖です。でも、温帯～亜寒帯くらいのイメージですけども。
　商都。いちばん白沢が明るくない部分故、いちばん設定纏まってないですね。うーん。