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    振り返って、ぴょん

     木曜後半、金土全日で学校バイト、日曜に俊彦さん舞台、そして月曜にインフルエンザの予防接種です、白沢です。
     めっきりご無沙汰しております。
     というか、あの、携帯からの書きこみばかりでアレなことです。ううん、いけないいけない……。

     そんな忙しい中で、部活の新役員が決まってほっとしたり(腹をくくってもらったので、来年度は安泰な予感です)。
     身内に対する心配がちょっとずつ減っていったり、内定とか卒論とか単位とか。
     かと思うと私めのおばあさまがまた何かもにょっとしたり。
     親がいないときに限って緊急回覧が回りまくったり。
     寝起きに大声で話しかけられて強制的に頭痛にされたり。酒は一回に飲む量がそんなじゃないから後ひかないんですよー朝から「うるせえなガンガンする」とか言うといかにもいけないお酒のみのようですが。
     そして落ち着いて考えていると、他大学のお兄様やお姉様を使ってしまったことを思い出したり……。
     学会とかって明らかに目上しかいないから緊張すると言いながら、どうなのそれ。どこが緊張してるんじゃ。……だってそこに使えそうな男手が珍しくあったから。

     例によってうちの先生方が面白かったです。
     おひげおじさんと一緒にお写真映っちゃった、うふ♪
     ちょっと建物から出たら喫煙所にいた(今日はいないと思っていた)のっそりおじさんに「ん、タバコ吸うの?」と聞かれて挙動不審になってみた。で、戻ってきたときそこには居なかったんだけど、建物の中から出てくるところだったらしく「お帰り」って言われたり。きゃー。
     一番若いのかな? な先生は昼食アナウンスで笑かしてくださって。学校でてから十五分先とか、坂をどんどん上がるととか駅の向こう側とか!
     別の日に同じところを担当させられた先生はいちいち可愛かったし! 白沢さんはビデオカメラ回したり会場内駆け回ったりしていただけど、画面写りがいいのよー。なんだかうちの講師陣はとっても画面写りがいい位置にいるのよー。他にもデジカメやビデオもっていた人に聞いたのだけど、非常に画面で見ていい感じだったとか。
     マイクがいらなかったり不思議な時間軸で生きていらっしゃったり意外とキツイ先生もすごくいいところに座っていらして。だけど発言するときは手を挙げてほしいんだー……。間が掴めないですよあの方々。
     あとちょっとのお付き合いと思うと少しばかり寂しいですけれどね。

     白沢さんは担当部署的に、たまーにひじょーに寂しんぼになりましたが……。
     あああ、みんな熱心に報告を聞きに行くと寂しくなるのだー。もっとふざけるのだー。などとはいうまい。
     幾人か、ゼミの後輩や友人繋がりの後輩と会い、うちのゼミでは自立心が大事です! と叫びました。あと色々助かりました。

     うっかり階段教室の上部から教卓のあたりまで、駆け下りて駆け上がって、駆け下りて駆け上がって、あれ、準備片づけ含めだと十往復以上でしょうか。
     翌日モモ肉にきました。
     初老ボディなんです。生暖かく見守ってください。

     何で僕らがこんなに疲弊しているのに、普通に授業がされているんだろうとか、みんなして曜日感覚狂ったりとか、なんだかおかしな気分にさせてもらいました。
     ここまで、土曜日までの話。

     月曜日の話。
     その初老ボディに鞭打って、学校帰りに病院に駆けこんで予防接種のための検温しましたら、見事に注射しちゃいけない「37℃」に乗っかってました。
     喉赤くなかったので注射してもらえましたけども。
     日頃36.2あたりを流離っているのですが「あ、ははっは、早足してきた所為かなー病院内があつい所為じゃないかなー」と誤魔化しておきました。
     いまんとこ副作用でていない。だいじょーぶだいじょーぶ……きっと。

     副作用が出たときのために、お注射の後はしばらく病院でまったりしてなければならないのです。
     夏目さんは読みたくない。何故なら赤シャツに吹く。笑う。いけない。赤シャツはいけない。
     普段見ない雑誌類に手を出しました。基本のパスタソースの作り方。流し読みで習得できるはずもありませんが、それでも心に留めていないよりはいいと思うの。

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    にょろよ

    彼の忘却により、彼の物語は終わっていた。
    この書物が書かれる前に――彼女の物語は終わっている。

    歌は何の外的なものの力も借りずに「うたわれるもの」である。


    応えよう。ギルベリアの町が描く高さある円陣はその為の機構。
    石畳の道が幾重もの円をしるし、家々と雪の逃げ場が紋様を描き、階段が各魔術円の階層をつなぐパスとなり、いと高き黒塔は砲台になる。
    真っ白な雪中で純粋なる黒と声を上げる。
    蒐集し収束させ、仮にも魔術師の都なのだというように。
    収束魔術は矛先を天に向けて、これまで溜めこんでいた総ての魔力を発射した。

    (小国であるにもかかわらず、ギルベリアが強大な影響力をもつのは収束砲をもつからである。やや嘘)

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    おはよ!

    じゅにあに見送られておはようございます。
    昨日の集合時間に学校最寄についている不思議です。
    な、なじぇ…。

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    はやいのだ

    ねむい。しようもなくねむい。
    昨日はぐっすりだったのだけど、今日は三時寝かつ度々起きながらだったので途方なくねむい。
    ありえない光景を見た気がしますから、きっと寝てはいるでしょう。
    生き延びたらとしひこさん。

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    おはようございます

     ブラディ先生の言い方で。タイトルね。
     今から労働して来ます。ふふ、段取り八割金利は二割。

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    なにしてんの。

     白沢さんなにしてんの、と言われそうですが。

     土浦君に間奏曲弾かせてPS2無印楽曲コンプです。
     ……でも改めて確認したら、月森蓮の「街へ」がなかったです。全部見た覚えあるのにな。あれか、PSPか。そういえばスチルの埋まり悪いような……志水君の半分、くらい?
     あれ、もしかして残り数パーセントって月森? あもちゃんか王崎先輩が混じってると信じたい。

     ……そうそう、久しぶりにやってみたら、土浦落とした時点が残り六日? くらいで、あ、またがけできるわ、具体的に言うと本気になれよなったよ。
     そういえば、いつも四段階目終わったあとにレベル上げに勤しんで主人公を強化してたような……。それしなきゃまたがけ平気ですか。
     無印にはイベント再生機能がないのでしょんぼりしますが、一分一秒を惜しむ心を教えてくれたゲームぱーと3なので思い出深いです。
     1は決戦2の特に水上戦、2はガンパレ…テレポート使えるけど。

     アイテム引継ぎを駆使すればプレイヤーが慣れることも手伝って、だんだんプレイが楽になるのは嬉しいですね。
     でもやっぱり七時間くらいかかりますけどね。
     日数カウントダウン行動三回トロワ式+スキップシステムネオアン式の2が五時間、アンコールが二時間。
     ……メッセスキップ機能がアレとはいえ、さすが半リアルタイム。

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    ヒサエ、ブログ分類

     本日の更新

    創作絵→天都風→金茶→八十番

     翡冴。優しい彼が好きですね。人の心を和らげるような彼は、玉の中で一番性格がいいかもしれません。赤い玉ふたり(勾珠と翡冴)は似ているから仲がいいタイプなので、非常に落ち着いて見れます。
     ただ翡冴の方が一生懸命になって頑張ってしまいがちなので、意外と苦労性であります。自分も一杯一杯なのに、人の荷物も持とうとしてずっこけるタイプ(笑)


     あ、ブログもちょぼちょぼ訂正というかカテゴリ分けを細分化しました。
     まれに、遡って記事を見て、そこからネタ引っぱることもあるので。

     白06
     白沢雑事の2006年度分。古い記事に戻るのが楽になるようにカテゴリ分け。

     わた
     綿でできた生物たちと、綿のような夢の話。
     ぐらんやじゅにあは大概ここにいる予感。
     後は、たまに出てくる――夢に見た風景の話、が格納されます♪

     版権
     ネオロマンス以外の版権ものっぽい話題。課題レポート中の叫びがあったり、純粋に他版権の話だったり。馬琴さんも他版権と言えば他版権ですし。

     NeoRoma
     ネオなロマンス。いい加減記事が多いので移動させました。

     旅人
     「Songs 旅人の歌、は」該当記事格納。課題作品に選んだので、記事が増殖したため。

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    お姉様のおみやげ

    パワーアップの噂は本当だったんですね



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    やっぱりさむいさむい

    また入っちゃった。



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    多分きっと力強く

     作品執筆を進めれば進めるほど、アシュレイ・グレイという人が見えてきますねー。
     なんだか発見の連続で可笑しい。
     そして進めれば進めるほど、それぞれの国の位置関係が浮かんでくるというのがまた。
     人様に説明するときは「地球の地図に置き換えるなら」と前置きしないと説明できない気候条件だとか配置なのです。なので言葉にする度違うなー、いや位置ずれてんよ、とおもいつつ。
     でも他にどういえばいいのかー。
     はっは。


     日頃は「勿体ないオバケ」に取り憑かれている白沢ですけれど、今回ばかりはたくさんたくさん捨てています。原稿用紙30枚分くらいは確実に捨ててるなー……。
     修正しながら訂正しながら、思い立ったときにいつでも戻れるようにファイルを分けているので、総てが終わったら比較考察してみるのもいいかもしれない。
     もちろん、旅人の一番最初の形「ソラさんが彷徨っている絵本」から、10枚小説から、30枚小説から。
     30枚小説の内容とほとんど被っている話を書いているのにそこからの再利用が10行程度である、と言うのに気づきましてね。この時点で、あ、もう30枚分は捨ててるやー、とかりかり頭かいたのでございます。

     ほんとは、30枚に加筆する形でいこうとしていたんですよー。したら楽じゃないですか。規定字数(原稿用紙80枚超)のうち三分の一は終わっているってことですよ。すっごく楽ですよね。
     だけどね、ソルさん視点の三人称とアッシュ視点の三人称は違っていて、視点変えた時点で総て書き直しが決まったのでありました。30枚小説はプロット替わりになっています。こういう流れよん、っていう。ラストも違うし。

     今再利用組は、どっちかというと部誌の原稿かなぁ……。最初の旅人創作「やさしいはなしのための試し打ち」はどうも使えないし「入試用創作」も何とも使い辛い。せいぜいピアノの描写くらい。
     あとはノート一冊分の、授業中のラクガキ。


     大学はいってからの書き直しとか叩き直しの物語は、そういえばあんまり再利用がないかも知れません。いつも適度に再利用しているので、改めて高校時代に書き直したものとかと比べると、ですが。
     百花第壱部と第弐部合わせるつもりの「In the~」なんかも。それはそもそもの舞台を変えた所為だと理解していますが。
     旅人は、場所も時間も関係率もほぼ同じなのに、どうしてこんなに再利用できないんだろう。
     もっと楽したいよー。嘘。別の書き口見つけるのが楽しい。



     メルフォレス。

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