…………………………
【遙か十年祭】
※今回は時系列順に書いていません。ご理解ご了承を。
まさかの「はるかじゅうねんまつり」……じゅうねんさいじゃないんだ……。会場入りするまで読み方間違えていた事実にショック。重箱だとは思わなんだぜ!
ああ、でも「はるかまつり」+「じゅうねん」なのか……。
スタンド席なので、なんとも野球会場チックな椅子でしたが、最近の体質改善のおかげか、まったく疲れずに過ごせましたー! むしろ二階席上方(三階席? 以下三階席で表記します)の二列目なので、立たずに済んだ分、体力温存できたような。バンザイ☆
位置は3Fセンター2列目、ということで、いつもよりチケットのランクを落としたのに、より見やすい仕様になってしまっていて、席についてビックリしました。
きっとアリーナ狙った方が見にくかったと思うんダ……、だって近すぎる上に、フラットな床……とチーズ好きのちっさいひとはつぶやいてみる。
当日は朝ご飯を食べ忘れ、昼ご飯は.ラ.ン.チ.パ.ッ.ク.(りんごじゃむ)、あれ、食欲あんまりないぞと言う状況でしたが、楽しめました♪ 直前にお会いした方々のおかげです♪ 構ってくださってありがとうございましたー。
/*** 幕開け ***/
ギリギリに突っ込んだので会場アナウンスなんかろくろく聞いてないんだゼ☆ な状況でしたが、とりあえず2の白龍様。あ、黒龍様だけハブにされて……宴会の招待状届かなかったんですかね。あとで拗ねて呪う茨姫的展開にならないといいのですが。
椅子の堅さと狭さにビクビクしつつ(公演中、度々となりの方にぶつかってしまいました……申し訳ありません、中肉中背より背はないくせに横幅取ってすみませんm(__)m)
八色の光、遙か1、2のオープニングのように光がってか玉が交錯しているのがよく見えて一階席でなくて良かったです。四神様方が出張る中、見向きもされない明王様方はきっと後でメソメソしているかと思います……ドラマ中で名前呼んでもらえなかったら、このあとどうなっていた事やら。声がついていない四神が出張って、声アリの自分らの出番がないとはどういう事じゃい、とか。
……ともあれ。
各四神(っても揃ってるの白虎だけでしたが!)ごとに登場一言ずつ言葉をかけていくのですが、幸鷹さんが翡翠さんのとある台詞を(登場順の関係とはいえ)スルーされたりしていて。
シリン・和仁はみごとなツンデレっぷりを発揮、誠実そのものの時朝さんなど、幕開けから見所たくさんでした。
/*** 相聞 ***/
「遙かなる時空の中で」
基本4段階終了済み(共をつける、帰るのかうんぬんがあるので、エンディング後ではない、ハズ)。あ、南斗北斗はエンディング後ですね。
【頼久】
頼久以外の人をお供に出かけようとした神子様にの元へ、聞きつけた頼久が参ります。
「貴女の共をする役目を、他の誰にも譲るつもりはございませんと」
申し上げたはずなのに、他の者を連れて行き、自分を伴わないのはーっという、いつにない様子で神子様に抗議する頼久さんでした。
【イノリ】
【鷹通】
【友雅】
【アクラム】
【南斗星君北斗星君】
/*** 物語 ***/
「遙かなる時空の中で2」
神様と遊ぶ
/*** 小話 ***/
「遙かなる時空の中で3」
龍神の力
/*** 小話 ***/
「遙かなる時空の中で4」
遠夜のすきなもの
/*** 歌 ***/
蒼い魂の竜巻
烈
空蝉の恋
退廃の戯れ
氷炎の薔薇
想い出は時空の結晶
しまった神様二人の歌の名前わからん
/*** 終幕 ***/
PR