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    八犬伝 : せーんせのなまえ

     不確かなところをwebで補強しながら書いてたらー。
     なんでだろー、何でぐぐるツールバーに担当講師の姓を入れて全文検索かけてるんだろー。webの記事にその名前見つけたからってスーツとか素敵コートとか格好いい傘とか表示されませんから。白沢さん、落ち着いて。
     碧也漫画の八犬伝、最後の二世以降の婚姻関係なんですが。
     荘ちゃんは信乃さん以外の八犬士眼中にないみたいですね!!
     もともと血縁関係にある蜑崎さんとの血が薄れたから強化して、あと全部犬塚さんちと縁を。ガクじゃないよ。「大塚で俺の支えだった信乃さん! あなたに! 無償の愛を捧げる!!」とか言い出さないから!! だから落ち着け、白沢。「信乃さんとは浜路お嬢さんの子どもだから俺の、そう! 娘とか息子にしたいんだ!!」違うよ荘ちゃん、浜路姫はただのそっくりさんだよ。

     暗闇で出会う道節とかは要らないようですね。同じく喧嘩した毛野さんも。
     まあ、このふたりは家格が高すぎて駄目なのだろう。
     小文吾から貰わないのは意外だよね。おとんの代で武士を捨てた小文吾は、武士の子としての矜持を持ってる荘ちゃん的に駄目だったのか……。
     現八さんが意外に縁者がいなくて。
     てか、現八さんは大角と縁を。(この辺も、真実武士の家系八犬士と養子組の違いかな)大角とだけ、縁を。
     信乃さんちから貰ってないのがとても不思議。実父とも関係あるじゃん? 許我公方に仕える身分って言う接点もあるじゃん?

     没落ですが、嫡流の信乃(側近)、道節(家老)、荘介(領主)。妾腹なので傍流筋に分類するかもの毛野(家老/封神のナタク)(生まれたときにはおうちないし)。
     防禦使正使は信乃、道節、荘介、大角(ただしほとんど潜入)、軍師毛野(年末生まれかつ19)。
     家出して宿屋になった小文吾(もと悪方の神餘家臣けども忠臣の弟)。
     養子縁組は現八(足軽)と大角(郷士)。
     防禦使副使は現八、小文吾。
     問題外親兵衛(レジスタンスの血/罪人)(管領戦いないから)。

     神餘(わるいひと)
     なこさま(小文吾叔父/神餘の近習)
     金碗(丶大父/神餘の家臣)
    ここで小文吾が安房に繋がる。現八は生まれた土地(糠助がいたところ)が安房。
     古奈屋(小文吾父)
     小文吾
     杣木(親兵衛曾祖父)
     真兵衛(親兵衛祖父)
     房八(親兵衛父/信乃似・つまりはジャニーズばりの美形ということだ)
     ぬい(小文吾妹/房八妻/親兵衛母)

     丶大(里見外回り/伏姫許嫁/伏姫捜索隊/八犬士探し)
     蜑崎輝武(里見重臣/照文父/荘介母の従兄弟/伏姫追撃・捜索隊)
     蜑崎照文(里見外回り/勇士探し)
     荘介母(輝武の従姉妹)
    荘介はこのお母さんで安房に繋がる。
    父方の身分はどうあれ、おそらく母方を辿るとそれなりに、現在(照文存命中の里見においては)はいい。
    堀越公方方唯一。
    父親の姓がダイレクトで犬なのは川と山のみ。
    家宝の刀が存在するのは、里見、犬塚(桐一文字/村雨ではない)、粟飯原(落葉小笹の両刀)=犬川(雪篠の両刀)。信乃とは刀を交換し合う。

     信乃よりよほど小文吾の方が縁もてそうなんだが。
     あれかな。ふたり旅してる間に嫌なところとか見つけちゃったかな。

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