神城さんと突発おでえと。
話がまとまったのは金曜の夜九時半~十時くらいである……。
開会式を見ていたんだけども、金曜は限りない徒労を感じていたのでその時点でお部屋を暗くしてしまったのである。……場面的には飛天が舞い降りているあたりでもう……。水墨画描いてるトコは楽しく見ていたのですが目の痛みも耐えがたく、あと二日でどうやって始末つけようかと思案して、できてないならできてないで風呂敷たためばいいのよね。などと考えていたら俄然眠くなってですね……白沢さん的には非常に珍しく十時半には落ちきっていたかな……。
で、暑いので(笑) あとじゅにあのために某所おこもりデートでしたので、いつものようにネオロマに色々追加してて、で、できごころで懐かしい歌を歌うことにして
「だっきとちゅうおうさまなの~」
「うわこわーい」
とご紹介して、そのあと送信したんですね。曲登録時に歌手名でるではないですか。
かかずゆみは覚えていたのですけれど、紂王誰だったかなーと思いながらそれみていたのですよ!
だ、誰だったカナ、どきどき……。
したらばふたりで叫んじゃいましたよ!
「えええええ!!!」
って!
隣の部屋の人達ゴメンナサイ!
維盛でした。
維盛でした。
紂王様は維盛でした。
あんまりにびっくりして、直後に経正兄様とのデュエット入れちゃいました。
いたんですねー……作画とシナリオ的あの黒歴史に(笑)
あああ、思い返してみれば確かに脳内で維盛の声が……。確かに紂王様の声が維盛チックな音で入ってきます。
すごくびっくりしました……今日のすべてがそれにさらわれています。
その流れで封神演義再読。
広成子が好きだな……。殷の王子ふたりの死に方は完訳版が一番好きです。ししょーの言動が。運命論的すぎてたまにむかっと来るんですけれど、りじょのけいとか、太極図で灰にするてのが、もう。それやるのがししょーだってのが、もう。りじょは実行犯武吉だけども。
相変わらず手元に上巻がなくて、ヘタレ申公豹が子牙に振られる瞬間を確認できないんですが! あの子絶対最初のうちは子牙のこと大好きだったんだよ。兄弟子だもの。後ろついて歩いてていて、そんでたまに子牙に素っ気なくされて恨み募らせたんだよ。
更にその流れで思い起こす封神光栄版。
またやりたくなってきました……。
その前にハードを買わなくてはいけませんね!
イトケン声の、たまにサラッと毒吐くししょーに会いたい。ししょー、ししょーいいよ、かわいいよ。でも完訳本に似て短気で色々はっきりしない。
振ってくれれば天化とカプつくるのでまったく問題ないのよ! 幼なじみカプの方が好きなので。
……あーでも天化は、蘇護さんの娘さんとのカプでもいいです。
楊セン竜吉は……僕的には微妙なのですけども、天化は誰でもいいなぁ……。
ゲームしたい。あと二日出勤すればお家あと二日出勤すれば夏休み(魔法の呪文)
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