たまには! たまにはロシア文学に足を伸ばしてみようという気になりました。
うちの住民課がロシア式の名前対しては簡単に受理印を押してくれないのが困りものですが――頑張ってみよう。うん。15少年漂流記でさえ、受理印押してくれるまでは仮名で呼んだりしていたので、ちょっと、いやかなり不安なのですが。(あれは二読目までは、「メリカ」「へたれ」「グレゴリー」「アイザック」「ホームズ」「モブ1」「モブ2」「駄目な大人」などで呼んでいました……)
作者の名前も噛んで言えないくらいですものね。ちょうふあん。
うん、でも頑張ってみる。
取り合えず買いに行ってきます。
PR