色々書き散らしております。
入れ籠式の話にしたら楽しいよなー、と思うのは、やっぱり「はてしない物語」の所為でしょうか。
旅人の歌、は
でありますが、原型は天都風と同じであるとか――課題で書いた絵本の。何と言っても舞台が一緒とか――如何せん創作世界のことですから。
なので、サイトにちらりと出てきている方々が、伝承となった姿なんかが書けそうで。時代的には一番あとのことですから、このサイトで、活動している方々は、ほとんど故人。ああ、現代っぽい方の方々は除きますよ。
ギディル(都合により、ギルベリアに都市名変更)は、時代ごとに人がいるものですから、一等有名な昔話になった人も、一等有名な怪談話になった人も、始祖と崇められちゃったりする人もいるのです。
本体にはそんなこと書きやしませんが、先生にコッソリ渡す設定資料などで書き散らして、少しでも少しでも奴らが日の当たってるっぽい場所に行くといいなぁ、などと取り留めなく考えつつ。
とりとめのなさが一文の長さと、主語述語の整合性の欠如にでているなぁ。
とにかく。そんな日の目を見るっぽい方々のお話しまとまり次第、追記に入ったり小話書いたりしちゃうんじゃないかな、と。
そんな予感を書いておきます。
いや、予感する時点でもうその作業入ってるのが白沢ですけれども。いつも通り。

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