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    SpecialLive(前編) : 十五年前は六歳でした

     今日は東京マラソンでしたので、早めの現地到着&お昼を目指していつもより早起きをしてみました。
     強風で電車が遅れたりいろいろありましたけれども、何とか無事に、かなり早い時間での日比谷駅到着ができました。
     案の定、混み合っていて交通規制がかかり、「いつも会場に行くときの」ルートが通れなかったので、地上に上がったとたん迷子になる白沢姉妹。いつものルートが降りる人専用になっているなんて思わなかったんだ……。
     けれど、いつもどおりのところではなかったので、地図を見ながらいつもと違う道を歩いたものですから、以前は目に入らなかった丸の内らしい上質の衣料が並ぶ洋品店、よく知るメーカーの飲食店、などなど、目の保養をしながらの会場入りです。

     いえ。その前に。
     いそいそと熱狂の日のチケットを買う姉妹。
     無伴奏パルティータは諦めましたが、四季とふたつのヴァイオリンのための~は確保しました。今年は出費が嵩むので自重しようかと考えていましたが、……買っちゃった(笑)



     今回のライブ、会場に関しては全く不満が無く、しかし期間の短さや公式サイトなどなどに漂う急作り感やっつけ感が不安でならず、まあ、つまりあまり期待していなかったわけであります。
     それはもう、去年の夏ライブのように。あるいはアラモード2のように。
     すみません。
     学院祭のアンケでちょっと否定的な意見書いてすみません。
     めっさ楽しかったです。後悔するがいいさ、チケットとらなかった人たち! と勝ち誇りたくなるほどに。
     おなかに響く低音。軽やかに走る鍵盤。そして今日この日だというのにいらっしゃってくださったキャストの皆さんと、スペシャルゲスト―。
     TAFな方からの連投出演など本当にお忙しいだろうに、また疲れ切っておいでだろうに、アレンジしてくるわ、ギター持ち出してくるわ、一人二曲歌うわ、実に、祭をつくってくださって……。

     ありがとうございます、ありがとうございます。
     とてもとても、充実した疲れを感じながら帰路につけました。


    ~前編~
    /*** 会場 ***/
    /*** 会場Announce ***/
    /*** 開演前Announce ***/
    /*** 前説 ***/
    /*** Opening ***/
    /*** Live Part 1 ***/
    /*** Live Part 2 ***/

    ~後編~
    /*** Special Guest ***/
    /*** Live Part 3 ***/
    /*** Ending ***/
    /*** Encore ***/



    …………………………

    /*** 会場 ***/

     花が!
     いつも色とりどりの花々が心を華やがせてくれる物なのですけれども、とりわけ今回は記念イベントということあってか、気合いの入りようが違う気がしました。立ち並ぶ花、テーブルの上に飾られた花々。またはキャストへのプレゼントに差し入れられた花束。本当にどれもきれいですね!
     フランシス宛に、黒いピアノのオブジェに青いバラ? をあしらったもの。あるいはケーキをかたどったもの。紅いバラの束で毒々しくなるかと思えば、まあるく形作って何とも愛らしい姿になっているもの。皆様宛のものも多かったですね。
     壮観だったのは、グランロデオ宛の花企画さま。
     木蓮さえも散らそうとする強風をよそに、会場内は優しい色合いの花々が咲き誇っておりました。



    /*** 会場Announce ***/

     ゼフェル様とルヴァ様のお二人が今回の担当です!
     あああ、もう素敵コンビ過ぎる! ルヴァ様かわいい本気かわいい。
     お留守番のマルセルにおみやげを買ったりする癒しのルヴァ様。素敵です。
    「美味しそうなお菓子だったので東京駅で買ってきてしまいました。大きな箱でしてね、東京「そんなことより」」
     ルヴァ様、商品名はダメ! ダメ! ゼフェル様ぐっじょぶ!
    「トゥインクルライトをふたりに買ってきましたよ。はい、ゼフェルには青。あなたにはこちらのピンク。私は緑色です」
     サイリウム振る気満々でするばさま。ゼフェル様が素直に受けとるだとか、とてもときめき。
     そのままはしゃいでCDなどの販促をしながらご案内。ゼフェル様が落ち着いてきてしまったので、たまーに光流先輩と錯覚しそうになります。あぶないあぶない。やりとりがいちいちほほえましいですね。



    /*** 開演前Announce ***/
     舞台は紗幕でしきられていて、バンドメンバーが音出ししたりスタッフさんがうろついていたりする影がうっすらと見える仕様です。
     コルダのタイトル画面が好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。白沢さん、たまーに音出しに聞き惚れてこーえーロゴまで戻っていたりします。

     まだまだ引きずる東.京.ば.な.な.そんなに気に入られたのですかルヴァ様……!
    「あとでお茶でもどうですかー?」
    「昨日なんかランディが張り切り&楽しみで鼻唄歌ってた」
     やりそうーあした羽ばたいてそう~などと思っておりましたよ!おりましたとも!
     そしてアナウンスの最後は、はじまりますよの挨拶でもあり、
    「おめーも、準備はいいか!?」
     気合注入の言葉でもあったのです。
     いえっす! と心の中で拳突き上げて、パンフレットをしまったのでした。



    /*** 前説 ***/
     まさかの久遠さん。
     十五年前生まれていなかった方ー? と会場に声をかけると、ちらほら、少ないですが手が挙がる。
     十五年の間に結婚された方ー?
     こちらは結構手が挙がりまして、拍手が巻き起こりました。十五年かー長いですねー……。半生握られてますものねー……。その前からゴクシがあるんで、人生ほとんど握られてますね……。



    /*** Opening ***/
     白い紗幕に映し出されるキャラ絵とキャスト名。ああ、もう早く幕開いて! 後ろの席からじゃ影しか見えない!! もややんとした何かたちが気になってしかたないのー。
     紗幕が落ちて(落ちて! なぜあれがするすると捌けるのか不思議なのです)、キャストさん方とうじょうですよ!

    【Brand-New World】
     アンジェアニメプロモーションより。
     候補から、外れていました……来るとはおもわなんだ! だって賢雄さんと神奈さんはいるけど、けれどけれど、お二人だけだったもの。
     アニメ記念PVだから神鳥も聖獣もないし……ってことかな? 久しぶりに聞いたので忘れかけた(初見では神かと思った)夢が今動き出した心地がしました……。PV映像はよかったのになー。夢様が鎮魂歌の次に好きな系統だったのでほんとうに惜しいなー。
     久しぶりすぎるっ。ぶっちゃけパート分けも何も覚えていないけれど、歌うまい人と不安のある人のサンドイッチが素敵だったことだけ記憶している。
     


    /*** Live Part 1 ***/
     挨拶が終わって、暗転とともに皆さん捌けていくのですが、神奈さんだけ残って、ってまさかまさかの予想通り神奈さん始まり!?
     春だから「幸せになろう」とか「EVERGREEN」? 「幸せになろう」は飯塚さんだし、くるかも。EVERGREEN聞きたいけれどライブ向きにするにはかなりアレンジしなきゃいけないよね、とか昨日から姉様と話していたんですが……!


    【君のためにここにいる】
     ツインコレクションより。
     ちょ、ちょっとまって、白沢さんイキナリこれキタどうす、げふん、すればいい……!!
     アナウンスでゼフェルが青のライト、ルヴァ様が緑のライトで、姉妹手持ちの色も青・緑・そしてねこしかさんからぶんどった(笑)オレンジ黄色でした。
     なので、今日はゼフェルになる! とかほざいていたんですが、ランディの瞳の色とか思ってしまってさあ大変! 所詮初代ファースト様さ! 
     2の夜庭園デートなど思い出して、この子そういえばただのメリカじゃなかったんだった、と再認識するお歌です。
     ランディ父母にも、この短い時間で萌えていたなんて秘密なんだからねっ。うっかり父母って無印時点の妄想の柚木日野じゃね? とか思ってなんかないんだからな!
     一番好きな曲がきたらとりあえず呼吸困難になれってことですよね! ぜえはあ。
     ……落ち着いた話をしよう。ええ、落ち着きましょう。
     今回、ロゴなどがかなりすっきりとしたデザインで、それが不安をあおったのですけれども、仕様のようでした。
     曲のタイトルも白文字の、楷書体で

    ランディ
    君のためにここにいる


     と表示されるのみ。他の方も同様でしたので、シンプル、かつ透明感がある雰囲気です。
     ライトがはっきりとした発色で、非常に澄んで見えるんですね。この曲ではないのですが、ことにミラーボールの美しさといったら! パシフィコとは会場の横幅、高さが違うので、映り方も違うのですよ。
     床で光がラインを描き、なめらかに色を変えていく。直純さんの虹色・腕をこのセットで歌っていただきたいと思わされました。
     キャラクターのイメージカラーや目の色、髪の色に似た組み合わせもあったのもポイント高し。
     割と爽やかな色合いで照らされていて。パートごと、あるいはコード移動ごとに色が変わって飽きない!
     この曲って、各パートの区切りのところが割とはっきりしているんですけれど、その一秒、二秒だけ照明の色が「濃い赤と青」だとかぐっと暗い色彩になって、「紅茶に溶かし」たものとか、夕暮れの窓の外の暗さとか、そこらへんまで表現されていたような気が!
     ランディはきっと、恋愛結婚の両親をずっと見てきていたから、恋に理想も夢もあると思うんだけれど、恋ではないもので動く人のことも知っているし、立場ある人になってからは両親が振り捨ててきたものとかも解ったりとかしたのではないかな、と妄想をしてきたので、毎度この方のラブソングは深く聞こえすぎて心臓が保ちません。

     白沢さん、落ち着いていこう。
     若干CD音源よりもキーが高くなっていました。失恋・悲恋の歌でも盛り上がれるところがアンジェの強みですね。遙かでやられると死亡フラグっぽく見えてしまうのですが(まあ、遙かは命がけの恋だから)。
     神鳥や聖獣の方は悲恋を経験にしてより格好よくなりそうという気がします。プレゲーム段階で悲恋経験ありと解っている方々は微妙ですが……、いや、あれも格好良さのひとつか……なのか……。アリオスクラヴィスセイランですけれど……。
     ああ、また曲語りから脱線した……。
     ランディの楽曲では「君のために」「あした、羽ばたく」がツートップでお気に入り、次に「この手を離さない」「幸せになろう-Remix Version-」などが続くので、今回の公演はとてもとても美味しすぎました。
     この時点ではその運命を知らなかったので、ひたすら神奈さんの切々としているのに優しい音色の響きに酔っておりました。


    【NO SELF-CONTROL】
     ネオアンアニメより。
     エレンです。前ので紙幅を裂きすぎたので簡潔に行きたい所存です。と言うか……簡潔にいくしかない。ごめん、エレン。君のこと好きだけど、入野さんのことも大ッ好きなんですけれど取りたててツンデレ属性がないので、その、愛が負けた。
     一番のサビのあたりで正気に返った……会場の揺れにあわせて動いていただけで考えていなかったというか……曲順が悪かったの! 神奈さんのあとだったらたとえ黒様でも弁慶でも同じ状態だからっ。
     入野さんは高音にあげるところが非常に色っぽくて、ドギマギしてしまうんだ、ハハッ、変かな。変だよ。あーもう脳内CDのランディ黙れ。
     やりなおし。入野さんは、エレン君意識なのか、ややかっちりめのお衣装が多いのですけれども、今回は髪型で少し冒険されていたかな。くるくる。
     二十代のおふたりは可愛いですね! 辛うじて年上なので、臆面なく可愛いと言えます。超ときめきのベスト着用だし、身のこなしは綺麗だし、なにより稚羽矢だし。
     金属の、片アーチのオブジェ(ライブ会場とかによくあるよね)の先端と根元(床)~頂点で色が違うように明をあてているのですが、それも対応・親和・色々にあって、曲想にあっているものが多かったです。こういうメリハリのある曲ですと、それがまた映えて、入野さんの安定した歌声と素敵な相乗効果を紡いでいました。
     ……どこが、簡潔。


    【Everyday Everynight】
     星アニメより。
     舞台上段中央より。帽子とダンスのレオナード様。そこにエンジュがいますよね!? ストリングスの利いたジャズも好き好きですよっ。こういった曲では川勝さんもさらにさらに楽しそうで♪ お兄ちゃんのHAPPYDATEとか。
     エヴリディ、と歌う曲は大抵好きなものなのです。
     コレも多分にもれず。レオナードはー……あの異常に高い相性値を最初から知っていて狙いにいっていれば、また違ったかも知れません……。最後に仲間にして、一番相性がいいって何ごとさー……時間足りねぇよとか呟いたのが思い出です。
     こちらだったかな、自由がすべての方だったか。照明六本が集束して、拡散するのがとても格好よかったので、是非とも正面から撮ったのを収録して欲しいです……っ。


    【自由がすべて】
     星虹より。
     やっとこのパートのラストだとかふざけすぎている気がする……。
     被ってらした帽子を客席に投げ、足あげも交えつつの自由がすべて!
     二曲とも動き回ってくださって、小山さんは相変わらずいい方ですねっ。


    【ここまでトーク】
     入野氏と神奈さんが出て来てトークです。
     二曲続けたので息の乱れた小山さんがいろっぽすぎました。
     タオルを持ってきた神奈さん達の優しさもしみてきます。
     十五周年記念イベントですので、自然とトークの流れもそんな感じに。
    「十五年前って何歳だった?」
    「六歳でした」
     ……目が、目が遠いですよ神奈さん。ちょっと意識を遠くに飛ばしていらっしゃった。
    「おれははたち」
     会場からの総ツッコミを受けて嘘だったとあっさり認めてしまう♪ 神奈さんも可愛いなぁ。



    /*** Live Part 2 ***/
    【うたかたのオペラ】
     星虹より。
     なんか降りてきたーーーーー!
     舞台の上部空間ってほとんど使ってなかったのですが、ここに来て、ひだが綺麗に入った白い布が降りてきて……幻想的な雰囲気を作り出していました。
     でもタイミングがフランシスだったから、爆笑を禁じ得なか……っ。
     フランシスは真っ先に落としにいくくらい好きですよ? この歌も嫌いじゃないしキョンも若月先生も大好きですよ。でもなぜか、笑いが先に立ってしまうんですよねぇ。泰明さんは手を引っぱっていきたい、弁慶は九郎さんと一緒に平手打ちしたい、彰紋君は一緒に歩きたい、佐々木さんは困りたい、柚木は蹴り倒したい、フランシスは笑いたい、お兄ちゃんとルネさんには全力でときめきたい。この差は何。
     うん、マシェリは夜が降りてくるので、なおさら、夜なのにしろい布が降りてきたのがおかしかったのかも。フランシスさんパートの色合いは、羊皮紙のようなひかり、闇を映した水の色。ことごとくイメージカラーっぽいものをあてつつ、曲にも合わせつつ、だとか、今回本気で照明にぐっじょぶ!!
     感想の間とかもたくさんネタというか実況中継? をおっしゃってくださっていたのですが、どうにも聞こえず……。詳細聞きたいのでぜひDVDに! ……むりかな……。


    【I pray ~風に乗せて】
     ネオアンアニメより。
     ルネさん。なにゆえにあのトーンのまま歌えるのかと、毎度疑問に思いながら鑑賞。鑑賞でしょう! この可愛い大人達と言われた方ですもの! ハーフパンツとか……ハーフパンツとか……とにかく可憐な姿だとか……40代男性に可憐という言葉を使わざるを得ないこの矛盾をどうしてくれよう! ここから、聖都組二連続なので、Secretでなくてよかったです。マティアスどのの歌の前で「ボークをー本気に、させないでー」なんて歌ってはいけない気がします……終止符でしたものね。
     聞けなかったのは残念でしたが、この曲も好きになれたかな。
     フランシスよりも少し明るめの淡い金色に光らせた布地がなんとも聖都でした。ご本人のさらっさらの髪が相まって、ルネってこういう白のイメージだったのです。この色だ、と思えたのでとても満足。
     可愛らしく爽やかな曲調なのですけれど、ランディのと一緒でたまにすごく暗い色が射しこまれるのですよ! フランシスは白夜の闇、ルネさんは夜明けのセレスティアルブルーなのでそういう点でもイメージ通り。


    【憐涙の終止符】
     銀のネオアン(五枚集めるとファリアンのテンションになる奇妙な聖都)。
     ピリオド。ピアノの語りが震えるようで、とにかくマティアスどのの心情に寄り添いたくなる曲。川勝さんや高山さんの手にかかって、パワー倍増です。
     結構前のエントリでマティアスについてぶつぶつと言っていたのですけれど、実はとっくに掌返しています。この曲と聖都デュエットかな。あとは所々のアホドラマ達で。二期を通しで見て、考えましたからね! 思うところはあり続けるけれど、きらいではなくなりました。
     そうしてくれた曲なので、聞き入ってしまって、手を振るのを忘れかけたりして。
     脳裏にちらつく「たまらん」を追いやるのに必死だったとも言う。マティアス殿が聖都イメージで清麗が付加されているので(笑)、あの人より高く聞こえます。
     マティアス殿は紀章の原泉色ですよね。……輝晶の原泉ね。
     布が好きなので結構見ていたのですが、少し鈍い、淡く清浄、ときて、雪で冷えてしまった陽光のような、と繋がりました。


    【Innocent Sky ~青空を心に抱いて~】
     アンジェアニメより。
     こんなに包容力のある歌ってない。ふわっとしていないのに包まれている感がするのですよ! ヴィクさまは人生経験の分歌詞が素晴らしいので、ずっしりと来るのです。音も、詩も。
     いちばんはじめのMountainRoadのイメージからなのか、それともそれがヴィクトールさんなのか。
     マティアス殿の歌のあとだとなおさらに、こうしてくれるような人が何でマティアス殿にはいなかったんだろうなと思わずにいられません。


    【TOGETHER ~道なき道を進め~】
     ツインコレクションより。
     この曲をはじめるとき、立木さんから会場へ言葉がありました。
     一緒に盛りあがろう、歌おう、と素敵な声で。
     そしてギターを構えて。
     耐えられなくなって買っていない(DVDを)あたりの曲なので、プロモーションビデオが回らないのが救いのような。ストーリーがしっかり見えすぎるから、それ以外のなにものにも解釈できなくなるってことがないので。ランディはプロモのせいで、喫茶店の外は雪が絶対降っているし、エルンストさんは高速をぶっ飛ばしているし、ルヴァ様はどこぞの魔性のようにクルクル回っていらっしゃるし、と言うのが、ない。
     純粋に歌声に酔えるってなんて素晴らしいのでしょう。


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