12.04.の更新。
書倉庫→百花繚乱→本篇
【想出1】
夏です! 海です!
昔の僕は確かにそういった彼女の言に大賛成でした。……年を取るっていやね。夏だ! おうちだ! できたら山に避暑と温泉!!
……年月って残酷ですよね。
葵は紫苑の別人格です。紫苑の感情の昂ぶり(主に恐怖)とともに表出します。ネガの部分は全部彼です。
本日の更新
書倉庫→百花繚乱→本篇
【想出2】
お気楽ご気楽脳天気、ポジの紫苑(いや、彼は随分繊細ですよ)、と。葵と昔の記憶。
そんでもって桐くん桐くん桐くん!!!!!!!(どこまで彼が好きなんですか、この人は。痛痛しい子!)
章頭と章末の呼応好きは、この話の所為やも知れません。すきだー。何回告白すれば気が済むんですか。
拙作「その、慣れしたんでいたはずの――」は私がこの章段をイメージして書いたものです。はい、二次創作です!(キッパリ)

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