今日の更新
創作絵→百花繚乱→九十一番
九十越えたよ! わっはい!
柊美鈴さんは昨日の日記の通り、人の声(独唱)で描いておりました。が、大学入ってから耳にしまくり目にもしまくりのベルっぽいものを持たせて、高校のとき描いた変な人の衣装に似せて、座らせてみました。
かき直しをすると、前はかけて今はかけないものだとか、
今はかけるけど、前だったらはかけなかったものだとか、
あるいは、これとそれはあの時の
と思いだすことが多くて、知ることが多くて面白いです。
前よりも、コピックで金属めいたもの描けるようになってきたかな、とか。赤紫のグラデ綺麗に塗れるようになったな、とか。前だったら赤紫で塗ったりしなかったな、とか。
でも未だに笛とベルの持ち方を間違えて描いてるよね!!! とか。
そうそう、これを描くにあたって、当の絵本を出してきています。
見ると、コッソリヒッソリ陽羅や月紗で使っている文章の原型かと思われるものが散らばっていて「うわぉぅ!」と仰け反ってみたりして。
だだだって、稀玉のまであるよ……。
でも同時に困ったことも発見。
小技や手の抜き加減を知らなかったせいか、前の方が本気でガッツリ描いて塗っていないか、と。ぼかしの塗り方とか凄く甘いんだけど、なんて言うか、こう、諦める前は強かったな。っていうか?
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