会場内ならともかく終わった時点でサービス終了だ。人を気にする余力なんか序盤でなくした。具体的には抽選の後には。
楽しんでいるふりも。そのうち本当に楽しくなってくれればと願ったけれど、進むにつれてだめになっていったなー…。喋っているだけならいいんですけれどもねー。
作られた時点で今日が終われば廃棄されるって知っている。でもよそらなければ賄いにはなるんだ…。あのテーブルひとり一個ちょっとの計算で持って来たけれど、できたら空になってから次のもの。人の襟のずれとか気になって仕方ないし(その点、某教授のお衣装なんかは素敵だった)。
家に帰ってさらに気分べっこん。とりあえず姉様のお部屋、たれぱんだのお部屋…って行っても無駄なのだ。見つかるのだ。
しかたがないので公式通販の繭玉もどきに埋もれていたネオアンFVを…。癒しがほしい…。
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