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    本命だというのに、いざ当たるとへこむ相手

     占い、してみました。


    【遥かなる家族計画】


    白沢一香さんは武蔵坊弁慶家 の嫁です☆

    ●武蔵坊弁慶家の嫁の貴女。
     家族構成は、夫→武蔵坊弁慶。長男→景時。次男→九郎。末っ子→敦盛。
     貴女を取り巻く環境は、愛人→ヒノエ。ストーカー→将臣。セールスマン→リズヴァーンです。

    旦那様から一言。
    「今夜新しい媚薬試していいですか?」

    ●白沢一香さんの開運ダンスは、日本舞踊です!


     あの、息子どもには心癒され、めちゃ楽しい未来を想像できたんですが、その、何ですか、愛人の、愛人の、決して当ててはいけない対抗馬は……!
     長男に家事手伝って貰って、恥ずかしがるへたれ次男をからかって、末っ子敦盛を愛でて愛でて愛で倒す未来にこれ以上ない暗雲が! ストーカーも、将臣ならライトな気もしますし。ストーカーっていうより、舎弟?


     以下、たまり始めたバトン。

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    心にゆとりを、電車に余裕を

     右手に鎌持ったら左手には君ですよ。そんな白沢です。
     仲人したり、通信交換士になったり、CD取りこんだり、分類したり、誤字訂正したり、あわわわわ、およよよよよ。
     疲れた分だけ、呑んだ分だけ、鬱憤は晴れたような気がします。

     うふふ。
     あはは。

     たとえ呑んでる最中、満月が夜空の真珠だったり、紫陽花の残夢で逢ったり、君のためにここにいたりしたって、気は晴れたと思いますよ。
     今日の感想は、たまりまくったグラスは気味が悪い上に邪魔だということ、あの形のお席だと、色々不便だということ、テンションについて行けないこと。最後の方で無闇に疲れた。ふぅ。

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    長野からの届け物

     親展、の文字に軽くびびった、今日の帰り自宅ポスト前。
     長野県警から封筒ですよー。

     私なんかしたっけか、とか思いましたが、左下のSDカードの文字に、ほー、と息をつき。
     免許取得から一年経ったんですねぇ……。もー二度と、あのバスには乗りたかないです。あの日も雨でしたから。

     てっきり二俣川から届く(神奈川県警所轄な)のだと思っていたので、長野、というところにびっくり。あー、そうよね。一応、教習はそこでやったもんね。道理ですよねー。
     うん。

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    はなゆめ : みみみみみひめ――!!

     赤い弓の真のエンディング並に希少な表情(笑顔)をありがとう親指からロマンス!
     なんだかこれだけ叫んで退散したい気分ですヨ?
     あ、それから有坂さんのクリア(?)ファイル、部に寄贈したい所存です。青薔薇青薔薇! (主に嫌がらせ)
     あと安倍川。安倍川姫ちょう見てぇ……。等身高い絵で描いてくれないかな……。



     解決方法がわかりました!
     一任いたします、よしなにお取りはからい下さいませ。です!

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    旅人、うたごえのゆくさき

     書き忘れが酷い。そんな、旅人の歌更新履歴。

     10.16.
    書倉庫→旅人の歌、は→旅人
    【時が巡りて早朝は】
     日本の某高原、早朝の風景ほぼそのまま+幻想でできています。早春ですね。この町での出来事は、ゆめであったのではないかと惑うくらい、爽快に目覚めていただきたい。

     10.19.
    書倉庫→旅人の歌、は→旅人
    【旅立ちの朝は】
     陽が昇ってから、二~三時間は経っているでしょう。チェックアウトは九時ごろですか? だとしたら、そのあたり。スイ的には夢で区切りがついたので、結構サクッと旅立っています。旅人の温かくて冷たいところがスイです。粋です。

     10.22.
    書倉庫→旅人の歌、は→旅人
    【アッシュの歌は】
     一応最終話という位置づけです。最終話なんてものは存在しない考えですので、「一応」程度に最終話といっておこうかと。
     連作第十話。
     他の話と違って、山も谷もないのですけれども、オチだけはつけました。

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    棺桶を背負う人は

     その背景を書こうとすると大変なことになる。
     ぶっちゃけた話
     一族のひとりが來鬼となって帰ってきたため、国に居場所がなくなって追い出されたということなんですが。

     →來鬼は天を支配したので、とりあえず空の見えないところ(地下)に逃げこむ
     →恐怖や追いやられた苦しみを書きためる
     →ソラさんが楽譜(怨念)を持って旅に出る(自発的)

     ソラさん一族のいたところは呪い大国カイカノンではないので、來鬼の出現が稀なのです。あれね、吸血鬼疑惑や魔女狩りやそんな感じの扱いになったのね。

     それを書くということは、とっても、ものすごく、面倒な上大変なことになるのではあるまいか……。そのうえ、きっと、三十枚の時点とはテーマがずれる。
     來鬼関連のテーマ昇華は天都風でやるからやりたくないー。


     となりまして、ソラさんの設定をそっくり作り替えることになりました。
     グッバイ、中学時代の僕。
     もうその設定は使えないんだ。

     以下。苦し紛れに設定を生かそうとしたら、しっかりはっきり誰かさんが登場してしまったので、一時間で没が決定した叩き直し編。
     この誰かさんが登場した場合、絶対に1000枚越えるから……!

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    エンドレス

     そろそろベッドサイドを片づけなくては。
     彩雲国と賢治先生と漱石さんが。高く高く積まれている……。

     今回はバトンです。えんどれすしつもーんばっとん。

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    あまつ風の音

     設定整頓部屋に入れるべき人。
     でしたね、今回更新の奏江さん。そうえ、と読みます。弦楽器が得意です。琵琶とか箏とか三味線も好きかも知れない。
     随分前の、満羽さんの対っこです。一周年おめでとう(個人的祝い)絵で登場した満羽さん。満羽さん、と打つと満破産になるのが怖いところです。
     ……相方はそんな頃から絵倉庫にいたのにね。しかもちゃんと塗ったりした上での、お目見えだったのにね。奏江さん、可哀相なお人。
     満羽さんは管楽器が好きなのです。笙とか角笛とか篳篥とか。


     天都風の設定整頓部屋、やっぱりつくるべきでしょうかね。

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    やはりそのようで

     落書き絵を三つ上げました。


     うーん。と思っていたのです。
     やっぱりそのようです。ここを抜けないと絵が描けなくなるでしょう。いや……抜けたら抜けたで、きっと絵柄変わるから、総書き直しの憂き目にあうやも知れません。
     今が可笑しい理由はわかっております。
     輪郭に対して、パーツを大きく描きすぎている。
     輪郭がかけていない。
     そもそも、描くべき場所が見えなくなっている。

     うん、今日上げた落書きと、授業中の落書きで確信しました。

     今の白沢、絵が描けないです。

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    最終更新履歴を見て遠い目になる

     とてもとても久しぶりの、版権絵の更新です。
     ペンタブ落書き、りはびりん。

     本日の更新。
    版権絵→俺の屍を越えてゆけ→十二番
     西村さんちの双子の野郎ども。弟が兄の背を追い越すのは、もうお約束です。その秘密はと申しますと。

    遊「柿とってー」
    史「あー待ってろ、取ってやるよ。そこにいろ」
    遊「肩車?」
    史「は? 誰がそんなたるいことするんだよ。いいから待ってろ」
     ひゅっ 枝に的中 落下
    遊「ありがと」
    史「甘いだろ。かたいからよく噛めよ」


    遊「なー兄貴?」
    史「なんだ大木」
    遊「物ぐさなせいじゃねえの……? たまには背伸びぐらいしてみろよ」
    史「沈め。今すぐ大百足の穴より低く深く縮め」

     何でも弓矢ですましちゃうトコかな?
     ええと、紐付きの矢も持ってます。それでこう、ひょっと射て、たぐり寄せるという……。

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