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    ましになった

     よかったーーーーー。マシになりました。ええ、腕を上げても折り曲げてもあんまり痛くありません。
     これで張り切ってレポートを。
     古典女性哲学と、持ち込み可テストのためのネタ作り。論述式だし、プリント大量だし、ノートも大量だしで、試験中に検索する余裕がないと思われるので。


     あ、見ればわかるとおりですが。ちょっとデザイン変えました。逃避気味に可愛らしく、ついでにろうそく立てて。

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    左肩に白い聖骸布を

     着けるかの如く。

     ……いえ、すみません、そんな高尚にしてありがたいものではなく(それにつけてもこうしょうの一発目が哄笑ってのはどういう了見だ、小鹿)、白い――薄い――仄かな薄荷臭――鎮痛――……。
     そんな感じです。いえね、ちょっと五十肩でもしてるのか知らん? ってくらいに痛いので(だから何故、いたいが遺体)、明日医者に行ってきます。
     おおおおお、嫌だ、嫌だ。
     何が哀しゅうて、幼稚園のあたりから行き着けている外科に肩の痛みを訴えにいかねばならんのだ。
     あ、いやね、もにょもにょではなく、知らないうちに強打した、寝違えた可能性を未だ捨てたくないので、まず外科に行くんですよ……!
     しかしながら、哀しい。

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    肩の先が

     痛いなあ。腕を上げると痛いなぁ(最悪)。
     ちょっと心に癒しを求めて、針が入っていた袋にうちの可愛い子を入れてみた。これでどこでも一緒いつでも一緒。

    袋入りぽんた

     ……否、つれて歩かないけれどね。

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    そうだ、焦らなくては

    7.27. 2 4
    7.28. 1
    7.31. 3.

    7.31. 18:00
    古典
    哲学
    女性

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    涼宮ハルヒで真面目にレポート書いていることが可笑しくてならない

     そのまま、白沢の心境です。
     ……好い加減に焦らなくちゃな、と思いつつも、だらけるのが人間というものなのでしょうか。
     そのだらけた自分をどうにかするために『老子』『荘子』『黄色い目をした猫の幸せ』『涼宮ハルヒの憂鬱』『十角館の殺人』『美しいキラル』『源氏物語1』を並べてみる。
     なかなかに面白いとは思うんだが。

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    夜天の雪

     ついえた更新
    紹介→画像変更、本文変更
     今までのは結構赤々しかったので、今度は青で。

    展示→紹介から崩れ落ちたものども
     総て移動。

    他にも、ところどころ変更してます。

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    ひとつ、ふたつ

     バトン。進化バトン。神城さんから。

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    黒+火+西の空+両手+つんざくような鐘の音

     現実逃避はやはり現実逃避に他ならなかった。
     大学いって、話しているとやっぱりきついなぁ、と。「気のせいかも知れない」とか「別人だと思いたい」とかそういうのに思いがいってしまうなーと。
     家で作業してると、思考を忘れられるじゃないですか。
     ひとりだからね、作業の術に没頭できる。

     部活の時にしか、話したりしなかった人ではあるけれど、その記憶も何年前だとも思うけれど、色々とお世話になったり、気を遣っていただいたり、まあとりあえずその辺が綯い交ぜていて、整理つかないので書けません。

     仮眠とって落ち着いたかと思ったのだけれど、やっぱり落ち着けてはいないようです。
     さて。レポートを書かなくては。

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    セリカ、フェンリィ、95度以上の熱湯+紅茶葉+ホワイトラム

     本日等々の更新(いい加減、この辺適当)
    創作絵→三色→墨染→五十四番
     飛頭蛮。不可ません、相当な落書きであります。

    創作絵→SAGA→七十五番
     セリカ。こちらはコピック着彩です。デリーターのコミック用インク3が使えると判明。最近酷い扱いをしていたが、ちょっと仲良くなろうかな、と反省してみる。

    創作絵→SAGA→七十六番
     フェンリィ。色鉛筆です。いきおいにのって、色の選択もかなり勢いに乗って。
     ……コピックは、変な色混ぜるのが怖いんですが(順番間違えると滲んでくれないことがある、インク相性悪いと馴染んでくれないのが確定)、色鉛筆は何故か恐怖感が薄いです。変な色も、突拍子のない色も塗れる。

    TOP→絵
     セリカとフェンリィが同じ紙にあった状態のまま、縮小かけて彩度落として。

    Link→banner
     セリカ単品を加工使用。レイヤーかけて、色相で調整してみました。

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