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    酒缶と色鉛筆と開かれないファイル

     いつの間にか、色鉛筆を握っていた。
     いつの間にか、コピック獲物に時間へ勝負をしかけていた。
     先日の日記写真に彩度が加わった。何を血迷ったのか、漫画用原稿用紙の 裏に 耐水性インクを走らせていたので、他の画材だと塗るに塗れぬ。ペインターだと画像が大きすぎて(作業中は解像度360)、水彩には紙が最悪で、モノクロにするにはキャラが悪い(方や真っ白、方や真っ黒)。
     コピックでも、かなりのびがよろしくなくなってしまうのですが。
     白沢が絵を描くときは、どうもA4がベストサイズのようです。B4に描くのも好き。
     あとは葉書。アレはちっちゃい絵になるので、パソコン用にいいかもしれない。

     今日も香り紅茶酒をのむ。ちみちみ。……ツマミがほしい。
     ま、あれだ。のまずにやってられっかい?

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    酒缶と小鹿と進まないレポート

    ちょっと現実逃避。
    うーん、ぴんぐってむずかしい。
    画像操作

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    大幅なシナリオ変更のあおりを受けて

     分岐表が見やすいと評判のゆーきさんでも訳わかんなくなってしまいました。
     これは何を意図していたんだー!!!
     てか、どれから何処に繋がればいいんだーーーーーー!!!!!!!?
     序盤のシナリオが、大幅に変更です。
     何をどう変更したのか、解らなくなるくらい変更です。
     ええ。そうですね。
     文字サイズも変えたので、改行具合も変更、という点が一番痛いところでしょうか。

    途上

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    トリヒズ、絶対王様

     7.15.の更新
    書倉庫→天都風/お題→すいな
    【絶対王様】
     今代の鳥の王が、下僕をひとり手に入れる話。実はかなり、下僕候補が多い彼女なのですが、ご本人が家事以外は全部ひとりでできるので、下僕のはいる隙間がないのです。記念すべき第一号。
     いいじゃないですか、合意なんですから。
     鳥は尊大にして孤高なのです。

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    原稿用紙と丸ペン

     現実逃避気味に原稿用紙と仲良し。
     SAGAの元主役セリカと、フェンリィ・ウォーロックを落書き。描きやすい髪型(真ん中分け・長髪)をしている所為か、古なじみの所為か、ひじょーに描きやすいです。一発描きでうまくいくの、こいつらぐらいだよ……。

    早描き

    今日もバトン。神城さんが好き勝手に投げてたので拾いました。

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    ご報告まで

     ……色々甘く見ていました。青い袋の店の方が、少し余裕があったようなのですけども。なんたって、14時に駄目モトで行ってみたら、直前のお嬢さんで完売――だったんですから。
     スタートダッシュしなかったので、悔しさはあまり……。
     ええ、そのお嬢さんも、ちょっとびくびくしながら「聞くだけ聞いてみる!」って感じだったので、あ、席残ってて善かったね、と思います。……残っていた席って、どのあたりかは怖いのですが、参加できないよりはずっといいでしょう。
     でもネットオークションは駄目よー。正規の手段で手にいれませう。

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    90度のピーチパイ

     横浜までヴェネチアンビーズ見に行ってきましたー。
     現存しない技術に酔いしれつつ……前に入りこんでくる人を睨みつつ、展示品に触る小母様方をガンつけつつ、お財布と不仲になってきました。
     いやね、扇子を買ってしまったもので。
     ついうっかり、本当についうっかり、手が届くお値段の扇子を見つけてしまったのだもの。
     今持っているのが、
    骨藍色、白と紫苑色の布扇子(色のどぎつさ故にあまり使ってやれていない)
    白檀(全部木だから、服と場所を選ぶ気がする)
    水色の紙に桔梗、両面描画(骨の透かしがステキなのさー。でも華やかすぎるのさー)

    なのですが。どれも未だ使えるのに買ってしまいました。


     バトンひとつ。
    【お前の後ろを体育座りで泣くまで追い掛けたいくらい愛しちゃってるんだよバトン】
     バトン名については突っこまないよーに。

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    もしかして

     解説した方がいいのかしら?
     藁から土壁の剥離したところに火が移る、とか。土壁は土ですんで、延焼しにくいです。しかし、内部は竹組と藁(ハンバーグのパン粉の如く)です。表面がちょっと剥がれていたら(かつ、藁なり骨組みなりが露出していれば)、内側に燃え広がるのも不可能ではないでしょう。一部、ところどころ、結構な範囲、とかまあ、右に行けばいくほど延焼の可能性が生じるのでは?
     ――この工法で作っていた場合に限りますけど。

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    ここでも出てくるか、あなたは

     先日のネタ帳に書いていた話を試し打ちしていました。

     リアル路線にもファンタシズムにもいけるように調整しつつ。
     何故だか、あの人が出てきていました。
     常磐氏が。

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    また見つけた

     戦中資料発掘。……農家らしいといえば農家らしいものばかりですが。


     ちょっと今日はおかしなテンションで授業受けていたので、実は色々記憶が定かではないのです。
     いきなり休講になったり、いきなり先生の話が中国に飛んだり。
     帰り際に酒買ったので、更にテンションアップ。お隣さんとはものの見事にすれ違うテンションでありました。
     そんなテンションの産物、授業メモ↓

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