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    涼しすぎてすずしすぎて

     なんだかやりきれなくなったのでトップ絵を変更しました。
     前のは、せいぜい初夏~盛夏までだと思うので……思っていたのに九月まで放置しちゃいましたが……。
     それでも前にかいたもの引っ張りだしてますこんばんにゃ。

     VBでつくっていたものをVCで書き直す作業。
     そういえば以前CでつくったものをC++で書き直しましたっけ……。
     百花繚乱もそんな感じですね……。僕の人生書き直しってことでしょうか、これは。
     でー書き直しの百花なんですが。
     六章以外と長くなってきました。もう少しサクッと終わらせる予定だったのですが、終わらなかったです。六章は視点人物混在を前提に書き始めたので、非常に悩まなくていい感じになっていてとっっっても書きやすいです。

     インターンなターンさえなければ……。
     あ! でもでも、ターンが終わって、心に余裕ができたので、久しぶりに料理頑張りました! 久しぶりにソースとかケチャップとか混ぜたりディップつくったりしました。お弁当は作り続けていたのですけれども、疲弊した脳は味付けをまったく考えず、常に塩と胡椒のみ☆ しかも何か薄いぞ♪ というステキな献立だったのです!
     ひっさしぶりにコンソメとか鶏ガラスープの粒状を取りだしました……。粉チーズに至っては、久しぶりすぎて固まりかけていたという。
     あの期間中、煮込みもつくっていたはずですが、それも塩と胡椒と野菜の甘みのみだった模様です。夏野菜に甘えすぎていたようですね。
     あー……砂糖もつかって料理したい……。

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    ボウフラさんちにお世話になること

     をコソリと夢見て「でも予約するときとかに声が笑ってしまうから無理よね」とじせいしただらだらな日曜でしたこんばんは。

     素直に「藍家」といえばいいのに、なぜか「ボウフラさんち」――文字数がもとより増えているという、愛称としては最大級の欠点を持つ――という「呼び方をしてしまいました。

     土曜日はたくさんの方に遊んでいただいて(助詞がおかしいですが、まあこれで正しいのです)、たいそう楽しく過ごしていました。
     金曜の疲労がとれ切れていなかったので、あおりを受けた日曜が非常にだらけたものになってしまったんですが、まあ気兼ねをあんまりしないとこういう態度になるというだけですので気にしないでやってください。


     疲労の源が消え、あとは私が、足りない技術どうにかするために同期を質問攻めにしながら鋭意努力するターンです。
     ふふふ。ふふふふふ。
     次の癒しまでもうすこしがんばるのです。

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    これ以上手元におくと

     総とっかえしたくなるのでさっさと梱包。
     手頃な厚紙がなかったので、スケブをばらしてみた。
     あとはお手紙添えれば完璧である。

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    幻水 : ぜつぼーしたー

     何って古い作品引っ張りだされると当時の声イメージで考えていた声とはやっぱりずれるわけで、そうなるとむむんて思うのですが、それでもやっぱり好きかも知れない声優が演じると、最終話になるころにはもうすっかり慣れて「いいなぁ」とか言ってしまうかも知れないところが。

     とりあえずヴァイス陸曹がフリックなのはいいとして、志水君かー……志水君が天間星かー……。福山さんも福山さんの演技も好きだけどなー。ルック、なのか、と聞かれると弱いのだ、僕の脳味噌の中では。
     いや、でもきっと聞いているうちに違和感などなくなるのだ……。

     バルバロッサ様は文句ないって言うか、そのとおりで想像していたのでいいんですけどね!
     波瀾万丈銀河万丈。

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    八尋のさきも居着生の宮も

     かつてお気に入りに入れていたサイトさんが、ことごとく閉鎖移転していて、もう凍結状態で追うこともできなくてべっこん凹んでいる白沢ですこんばんにゃ。
     テニ夢サイトなんですがー。テニ夢男主人公のー非常に好きだったトコなんですがー。テニスから離れてもずーとお気に入りに常駐していた数少ない夢サイトさんが……ああああああ。ちくしょーオンラインブックマークめー!! というかオンラインブックマークしちゃいけないジャンルで進んでやる人達めー。

     一番泣くに泣けないのは四月以前に閉鎖してたって落ちな。
     ……どれだけネット巡回から離れていたかを物語る……。

    …………………………

    「お茶でもいかがですか?」
     反町織葉はただでさえ細い目をさらに細めて銀器をコトリ、とテーブルに置いた。木目の美しいカットボードにバケットを乗せて斜めに切る。それからスペイン柄の丸いカットボードの上にケーキを乗せ、とん、とん、と十字に刃を入れて八等分に切り分けた。織葉自身は食べる必要などないが、お茶の用意をするのが楽しくて、こうして来客があるたびにふるまっている。
     それは相手が喫茶店経営者だとて同じこと。
    「ニンジン、ですか、それ」
    「まぎれもなくニンジンですよ、要さん。今日はいつもより多めに混ぜこんでみました」
    「ぼくがそれきらいだって知っていますよね」
    「もちろん存じ上げております。ああ! そうですそうです、クリームも添えましょうか。その方がにぶい橙が綺麗になりますね! 要さん、お手すきならリンゴを六匹に分けてください」
    「きょーは、うさぎスペサルなんですね……」
     がっくりと肩を落とす客人の、ストーブの温風を受けてふわっとひるがえった髪の一房をつまんでやった。

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    銀の雫、魂寄せの芳香

     百花繚乱では四番目に在籍する方が半数以上を占めていて、そのためとても楽しいです。
     他のシリーズでは視点人物を任せるほどメインの位置に「在籍者」はいませんので…。
     ことに、白沢さんの愛が偏った三名はIn the bulbにおいて掛け合いが増えそうで、ついつい浮かれてしまいそうです。
     現在設定整頓にいるのとはちょっと性格が変わりましたけど橘さん、慈妬さんのおふたりだったものがIn the bulbの六話に出て来る予定です。

     キャラ全員何らかの形で確実に登場した、ということになるのです。

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    うそつきうそつき は なーし

     こんばんは、しろさわです。
     前回のブログさんの記事と、色々相違していますすみません。
     本当なら、昨日か今日には更新をかけていたところなのですが、うっかり、梨が届いたという知らせを受けてさっくり実家に帰還して、貴重な休日を次元の海に投げ捨てたのです。次元航行隊の皆さん、どうか取りに行ってください……。


    …………………………

     呼んでいる。
     その声が聞こえる。しんと静まりかえった広場に、噴水の音さえ消えたベンチの上に丘の上から声が届く。
     呼ばれている。
     東の方からいつも呼ばれている気がしていた。
     その衝動に抗えなくて従兄を頼って都心に出てきたけれど、まだ声が聞こえている。ここまで来ただけでは足りないのか。
     紫苑は丘に建っている学校を見あげた。若干名しか募集しない高校時編入に引っかかれず、確認はできなかったが、声の発信源はあの学校に違いない。
     地を這うように。震動するように。砂地で地震が起きたようにして紫苑に届く。
    (……いつからだろう)
     同じ頃のような気がして、紫苑はいつものように首を傾げた。紫苑は、昔はもっと、と顔を半分隠す髪に手をやった。
    「前から、考えるうちにどんどん怖い考えになって」
     深く暗く沈んだりはしたけれど、それでもこんなにひどかったろうか。頭の中で地震が起こるほど、揺れる砂地に沈むほど、時に日常に戻れなくなるほど。昔はもっと――紫苑は静かではなかった気がするのだ。
     そしてどうして、ここにいるんだろう。南も北もわからない。
     紫苑は迷わずポケットを探って携帯電話を取り出した。一緒に行動できる昼間はともかく、夜はポケットに入れておくだとか、枕元に置いておくようにと指導を受けている。
    「……ごめん伊月。また迷ったみたいだ」
     声に寸断されていくように、四方と中央が意識から外れていく。
    『てめぇ、夜の徘徊はさすがにやめろ。うちのじいさんか』
     携帯もって行方不明になるだけマシだと思うのだが。町内放送で身内を捜した経験があるらしい友人の言葉に頭を下げながら、そんなことを思った。

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    あーらしーを おーこすーの

     えーと。
     疲弊要素が増えました♪

     いち。すでに発行されていてしかるべき冊子の初校が届く。
     に。仕事で終日外出の日ができた。
     さん。今の仕事を発表会するらしい。


     は。ははは。
     どれをとっても辛いんですがー。
     この職業選んだのは自分、ということで後悔なんて一年前に向かって絶対しないんですが、つい昨日まで午後からでよかった外出が朝一からですってよっ! 完成品届くのまだカナーって待ってたのの校正が届いたんですよー。えぐえぐ。泣くぞ僕は。


     さって。
     今手元にコピックマルチライナーしか赤いペンがない、という罠にはまったので作業は会社の昼休みです。月曜にちゃんとやる。あとはうん、土日でコピーとって鉛筆校正かな……。


     ええと、久しぶりに気力がなんとかあまっている週末なので、少しはIn the bulbのお話し進めたり、放置している天都など書き進めていきたいと思います。で、なんだかRetroは本当に書ききった感がするので、西村家だけでなく、もしかしたら遠藤家も更新終了するかも知れません。現状維持でしょうけど。気が向いて、書きたいものができたときに書く、みたいな。
     明治村とか開拓村とか行くと俄然書きたくなる気もしますしね。

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    白沢さんちのキーボード事情(ふたたび)

     また見えないキーが増えました(笑

     起点たるFJがまったく減っていないのに比して、平仮名の方にまで浸食を進めつつあるもの達のおおいこと、おおいこと。



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    あなたの気持ちがやっとわかった

     在学中、「的」「ふつうに」とは言うなー!
     と指導された意味が今日わかりました。

     「これって意味的に……これの意味的な何かってどういう意味ですか」
     変数示していたので、コード記述上でしょうか、それとも役割でしょうか、と思いながら初見のコードを両パターン解説。
     したらば変数名の話でござった。
     何故この名前になったか分からなかったらしい。


     きついわー。



     一番きつい。意味的ってきついですね。意味って言葉そのものが広義なので、もうナニガナンダカ。

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