何って古い作品引っ張りだされると当時の声イメージで考えていた声とはやっぱりずれるわけで、そうなるとむむんて思うのですが、それでもやっぱり好きかも知れない声優が演じると、最終話になるころにはもうすっかり慣れて「いいなぁ」とか言ってしまうかも知れないところが。
とりあえずヴァイス陸曹がフリックなのはいいとして、志水君かー……志水君が天間星かー……。福山さんも福山さんの演技も好きだけどなー。ルック、なのか、と聞かれると弱いのだ、僕の脳味噌の中では。
いや、でもきっと聞いているうちに違和感などなくなるのだ……。
バルバロッサ様は文句ないって言うか、そのとおりで想像していたのでいいんですけどね!
波瀾万丈銀河万丈。
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