忍者ブログ
07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    かっぱさんのおやつ

    わーい、おやつー。いっただきます。二本分。……白沢が用意したんですけどねぇ



    拍手

    PR

    あ、駄目だかけない

     これは書けない。
     力量的に、心情的に。いや、力量だな、この材料は無理。
     途中まで書いた状態で、少し寝かせておくことになりそうです。あの「積み上げてきた人生の終わったときに4話」ですが。うん、用意はしていたんですけれども、駄目です、見せれないものです。まだ公開できない。

     絵で時間稼いだけども無理なもんは無理でした。てへっ♪

    拍手

    しろべんけい!

     ほんじつーのこうしーん

    版権絵→ネオロマ→はるかさん

     白弁慶。爽やか。春? Top絵用は更に華やいでいます。きーらきーらっほっとさーまー。違う。春。春っぽい。
     展示より、トップ用は彩度落ちています。
     鉛筆と水彩色鉛筆で主線、塗り終わってから更になぜか水彩色鉛筆で。普通の色鉛筆で主線起こしするはずだったのに……。水彩で起こすと、水濡れ厳禁になるじゃないですか。なんでやらかしちゃったんだろう……しかもそのやらかしちゃったものを献上しようとか思っているんだろう……。




     書いていると、気分が適度に凹んできます。
     挫折がてんこ盛りなので。
    「こんなはずじゃなかったことが」「なんで解ってくれないとか叫ぶなら無駄だからな」
     おもにアッシュとソルさん。ひとり何も失ったことがないっぽく見えるスイさんに、噛みついていなされて、カウンターパンチしたくてならない。という進行です。どんなだ。
     白沢自身の、むあんなところが詰まっているので、どうにも気分へっこんできます。でも頑張る! スイさんがいるから! 会話劇部分は彼がいると異様にスピード早い。

    拍手

    ぽん、と

     引っかかりというのは、なぜ時間をおくとあっさり抜けるんだろう……。
     広告の裏に悪あがき書き散らしたり、風呂場のタイルにらくがいたり(オレは何歳だ)、ペインタさんの上でぐにぐにしてたり。
     あっさり抜けたー、あっは。
     模写の類は公開できないので、抜け出しついでに描いた弁慶さんでも加工しようかな、と……。画像ソフト使ってたんですが、ふと我に返りました。

     卒論から逃避してどうする

     笑。
     はい、一太郎と向かい合ってきます。もう一段落したから。


     本日かな更新。
    版権絵→ネオロマ→はるかさん
     白ちゃん。ほら、雨が降ってたもの、昨日。最近コルダやっていたので、服が欠片も思い出せず(だって四章でいなくなってしまうんだもの……)髪の領域広げて誤魔化したものの、どんなに頑張っても襟元まで隠れてくれなかったので、あわあわして攻略を取り出してきましたー。
     うっすらほこり被っていたのが何かもの悲しい。
     そんなにやってなかったかな。

    拍手

    話の更新は一時休憩

     本日は

    版権絵→ネオロマ→はるかさん
     弁慶さんの四枚目? かな? 昨日(つっても今朝方ですけれど)思い立って線引いて、そのまま水彩色鉛筆で色置いて、ぺったぺた水落として、フョトショで加工したブツです。

     うん、とある周期が来ていて、人様の絵をガンガン模写してたので、気分転換になった気がします。稀にくるんだー。元々ない絵の自信が急降下してなくなってね? とりあえずパースとかバランスとか再研究したくなって(実際その時点で描けないに等しくなっているんだけど)、がりがり描いて、んでもって上手くいかなくて、ひたすら引っかかり続けるときがありましてですね。
     そういうときに、自分の絵に影響与えたと思う方や、こうなりたいかもと思う人の絵を見て、模写したりなんだり自分の三日前の絵をトレスして思いだそうとしたりで、すんごい気持ち悪い時間を過ごしていたので。

     抜け出し方って色々あるんだけど、今回更にあがいて普段しない塗り方してみました。

     まあ、そんな状態で塗ったものですし描いたものですから、誤魔化したいところがたくさんありまして。
     レイヤ二三枚重ねて色々やってしまいました。

    拍手

    コルダ : このあとは

     スパロボにはまったことがある人は「計都羅睺剣 暗剣殺」を思い浮かべるコルダ2。
     僕は「F」は常に関さんでプレイしていました。
    「腕を磨いて出直すんだな」
    「覚悟はいいな」
     が好き好きです。でももう二度とやらない。そんな体力ない。



     さて。本題ですよコルダですよ。
     羅睺星も計都星もでてしまって、このあと続かないよなー。
     そしてコルダメンバとのお別れが近づいているなーと切なくなる次第でありますが。計都も羅睺も凶星だものなー。何かありそうだなー。発売前の不安と妄想(笑)は尽きることなく。
     今後続けていくつもりなら、二十八宿とか108とか太歳と使うんですかね? コルダはどこに向かっていくんだろう……。

     九曜が全部そろって嬉しいとともに!
     ……JUDALの「カーバンクル」のキャラと被ってですね! たまに大笑いするんですよねっ。
     アホな太白(金星)とか、最凶の火星とか、底知れない太陰(月星)とか。ここまでそろうとコルダで「カーバンクル」とかかんがえちゃうぞ、おおよそ無理だけど。
     カーバンクルでコルダは、ちょっと考えてみたんですが、アグニ様や彼らに楽器持たせるのがそもそも無理。という壁にぶつかって断念です。

     ラーフとケートゥは元々同じ、というのは――コルダ本篇で活かされるかな? どうかな?


     ああ、そう。先輩のためにひとつ。
     告げ口をした日野ちゃんと月森を恨んで、吉羅さんはふたりを追いかけて食べちゃうらしいですよ。
    (正答 : アムリタを盗み飲みしようとしたのがばれて首切断されて、首だけ不老不死になったラーフ/而して首だけが、告げ口した太陽と月を追いかけ、日蝕月蝕を起こすようになったと。架空の星・羅睺星はそういう星。胴体以下はケートゥ計都星になったようです。それってどんなさ)

    拍手

    西村、砂漠をしゃばくと発音してしまったがために

     本日の更新。

    書倉庫→鏡籠もり月紗→中学二年
    【紗白の倭文束ね】
     白い紗布、鮮やかな倭文、そういう気分。
     25枚一般課題用で詰められなかった要素をがっつり入れているので、この話は単品で読めません。
     Retroに繋がる香澄君の名前の話だとか。
     百花に繋がる魔術使とか。陽羅に収まりきらない部分まで。
     原稿用紙36枚分相当。

     ……ああ、そういえば!
     【さばくのしずく】で、鳴海医師は初登場ですね! サイトに!! 万歳おめでとう。
     医師は外科医です。内科医ではありませんし、循環系でも脳でも神経科でもありません。西村氏の死因には、ほぼ関わりない部です。
     けれど、外科で風邪薬を処方されたことがあります。他にも、色々と外科でない部分でもお世話になっていたりしています。そういうかかりつけがありますので、自虐趣味かつ責任感のある人は、鳴海医師は自分側にすり寄せてしまうのではないかなと類推。
     先週会った医者と、一昨日会った魔術使と、前の晩一緒に食事をした家族。気づけなかった人ばかりを集めております。
     だけど、気づかせなかった義高氏なので。
     元は医学生(多分医者になっただろうとは思います)です。弟を看取り、節子を看取り、もはや現代の医学は追いつかないけれど、薬学は解っています。昔の医術も。死期の予感はしていたは、ず。

     いや、多分寿命ですけれどねぇ。1939生まれだから63歳。ぽっくり逝った部類ではないかと。
     設定上、月紗の設定上、この年は義高氏を含め色々影響力のある人がふたり死んでいます。彼らにとって転機や混乱の年になるのではないかと推測されます。

    拍手

    ヒズ香澄、どれだけやる気があるんだろう……

     正しく本日の更新。

    書倉庫→鏡籠もり月紗→中二
    【向こう岸の砂漠から】
     以前、日記に小話として登場した、あの短いものがここまで伸びました……あ、あれぇ?
     サイト用書き下ろしと言っても過言ではない……。勢いだけで4000字打てる自分に祝杯をあげたいです。あれ、確か今期唯一のレポートの字数指定が4000……この二時間で打ちこんだのと同じ文量……。
     サイト用にガンガン改行していますので、行開け削除しても原稿用紙18枚目に入ります。改行そのままだと、22枚分……。――あれ? つい、数日前まで書いていたのと、同じ枚数になる、ぞ。枚数だけなら。
     この文量と情熱、なぜ卒論に回していないんだろう……。

     ヒズと香澄の共通項は
     ・男女両用の名前である
     ・同学年
     ・月の三日生まれ
     ・若い人よりじいさんに懐く
     などなど、意外とあることが今回はっきり致しました。ヒズは四月三日生まれ、香澄は三月三日生まれ。でも大きな差違があるの。
     ・昭和生まれ
     ・平成生まれ
     という(笑) 
     よくこの事実をネタにして、言い合ったりからかい合ったり罵り合ったりしています。年齢と名前に関しては、香澄のツッコミが激しいです。ヒズが「言うな」と短い言葉で止めるくらい。


     ええと、ちょっと言い訳。
     ……こんなに喋りながら戻るか、おじいちゃんこが、です。
     あの、うん、しゃべんなきゃ、お話しにならないですヨ……。ふたりとも喋らないと、類推・勝手な想像で進んでしまうので。かたっぽの心理状態に肉薄(?)するなら話は別ですけれども。それは【さばくのしずく】で書いてしまってますので、こちらは会話劇。
     白沢さんは気を紛らわして貰ってたのか、結構しゃべるなりしていたようなしていなかったような。そんな記憶。ほんとうにあいまい。

     あー、そういや書き忘れていたけれど、仏式です。あとですね、ほとんど記憶を頼りに書いているので、相当に間違いがあるかと。

    拍手

    ヒズ西村、積み上げてきたじんせいの

     本日(日付的には昨日)の更新

    書倉庫→陽羅の響い→中二
    【さばくのしずく】

     直前まで、「追悔」ってタイトルだったのは、おそらくご覧の皆様、ほとんどがご存じで。
     元々は、西村義高の追悔の産物――それが積み上げてきた人生の終わったときに残されたもの。西村香澄であり、鳴海一家とのつきあいであり、葬儀のために朝早くから駆けつけてくれる人がいるということであり。
     ひっくるめて、追悔。
     そして残された側は「追懐」して、生前のうちにああすればと「追悔」してくださると思うので、両方併せて「ついかい」です。

     書くうちに、後悔の悔の字は海の字に似ている(草書だと多分区別つかない)、暑い、掌をこぼれ落ちていくのは一握の砂、砂漠、そうだ僕の印象はどこまでも白く霞がかった空気、白い布、陽羅月紗、しゃはく、水の音、チェスティ・ツァンテデシ、渇いた心、水仕事、吸血鬼成分(喉渇いてるところ)、夜、月の砂漠。

     「さばくのしずく」でいいんじゃね? さんにん全員当てはまるし!
     と寝不足の頭がはじき出してこういうタイトルと相成った! えっへん!(開き直ると誰も文句言えなくなりますよ白沢さん)

     ちょっと頑張りつつ、自分の語彙も増やしました! わーい。
     辞書で「追憶」説明文に追懐を見つける
     →「追懐」上に別の漢字のがあるぞ
     →「追悔」意味は後悔らしい
     →「追想」追懐の説明文に載っていたので飛んでみる
     →「追」漢字事典の方で調べてみる
     →追何とかざっくざく

     で、なるべく【さばくのしずく】のなかでは同じ「追~」を使わないように試みてみたり、して。

    拍手

    ルーターが

     いくつかのおめでとうを心の中で。
     数種類の不安と、未だにメールを打てない僕自身に祈りを。逃避したくてしかたない、確かめたくてしかたない。返事が返ってこなかったらと思うと竦んで動けない。
     いっそ空気のようでいてと思う。あるのは知っている、けれどお互い声をかけあったりしない程度であれば。存在しているというのだけ知っていればいいからとか、都合がいいことをよく思う。
     連絡とらずにいると手遅れになるって予感、しているのになぁ……。空気を望むなんて馬鹿げている。つつかないと決めた、されど空気であっていいはずがないとかむにょむにょと。
     むむん、ちょっと思考が下降気味だなぁ……。
     さいわい、下級生の皆さんに仲良くしていただいているので、さほど落ち沈むことなくやっておりますけれども。


     あ、タイトルですが。
     ルーターさんの調子がイマイチなので、よくネットから弾かれるんです。よく。日記があいているときは、純粋に僕がゲームにかかりきりのときか――ルーターさんが不具合起こしてネット世界へ入れてくれないときかです。
     なんでたまーにいきなり落ちるんだろう……。復帰まで数時間かかるときあるし。

    拍手


    [78]  [79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]