こうしーん。
一気にやらないと何をするのか忘れる白沢です。そんな訳でフライング更新。
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【火斎の会に日は暮れて】
〈直子〉
第三話。話の流れ的には検証編。何があったのか、とかの明かし編ですね。
けれどテーマ的には問題提起編。日和子1と山左は前振りのよーな。
「旅人の歌、は」「涼音を聞きながら」なんかは総て前振り、最終話(最終数話)で全昇華、という形式故に筆が遅いんですが。火斎は速いですね。構想できたのも早ければ、筆も速い。
でも検証編が、脱稿時にうまくいかなかったので、部活用に回しました。
お約束通り笑ってやってください、先輩。
ゼミの先生に訴えられるものにはできない、と判じました。裏も色々取れてないまま書いてますし。
それにつけても、あにゅい……。白沢宅では、暑いと言わずにあにゅいといいます。暑い、と言ってはいけない。
てけてけ行ってきた大学の涼しかったこと!
ちくしょーエアコーン!!
今日みたいに風がない日は辛い!!
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