とりあえず理事の日記をごらんなさい!
白沢さんは、明日見送りをするまでは、あんまりおめでとうを連呼したくないので、ご案内だけ。
ここ数日で、家族の昔のことを掘り返されまくりました。
昔からきょうだいで懐いている小父様(私から見ると何にあたるんだろう)の考え方がすごく素敵で、うわ、先人には敵いませんなぁと器の違いを見せつけられております。親戚は多んですが、名前も顔も声音も一致する方って少ないんですよ。
よく来てくださる方や父母の兄弟くらい。それより離れると少し危うい。
相手のおうちで見ると解るとか、付属物憑きで分かるとか、奥様旦那様とご一緒だと分かるとかなのですが、ご本人だけですべて一致する方です。
そうそう、昔のこと掘り返しついでに昭和年代の写真など見てました。よくよくお世話になる伯母が生まれる前、もちろん父もいなかった頃の話です。ナチュラルに出てくる戦友に撮って貰った・お手伝いさんA・女の人は彼女と彼女と、あと男の人も・なんて言葉に時代なぞ感じてみました。
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