いくなーい。
25枚中の5枚目で、起承転結の起は終わるのですが、そこまで書いたところで「鳴海家が書けた、何か満足」と思ってしまったり、資料当たらなくてはいけなくなって立ち止まったりして、進みが一気に悪くなりました。
鳴海さんちの父と子どもの会話は、うん結構思うとおりの雰囲気で書けたぞ(でも解ってもらえるかが別問題なので修正したり地の文増やしたりするでしょうが)、と思えて嬉しいんですけれどねぇ。嬉しすぎて失速か。それでいいのか。まだ、とか。もっと、とかあるだろうに。
自治体でお葬式やってくれる場合、世話役は勿論自治体の上の方の、かつ近所だったり見知りであったりする人が努めることになると思います。
鳴海は家が遠い、地区別集団登校をすると掠りもしないくらい遠い(というか反対方向気味)、そして親同士は同業者ではないし、西村祖父ももう医者はやめているから縁薄い。毎日行き交うほどの深さではなく。かといって月一以上は顔を出しているのだから、告別式だけというほどでもなかろう。
息子と孫が親しく、父と亡くなった人(祖父)が親しい。
西村香澄はどうして近所に親友を作っていないんだ。違うか、登場できないだけで、いはするのかも知れないな。
あ、思いだした。設定整頓部屋ですね、まだちょっと開通しきってない部分があります。
陽羅は家の位置関係とかが広範囲(私立校だから)なので、設定整頓にもうしばらく時間かかりそうです。
SAGAは何か色々絡まっているので、やはり時間がかかりそうです。
整頓……整理整頓……。早くしたいなぁ……
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