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    Retro、旅人、差し出したものを

     今日とかの更新。

     10.14.
    書倉庫→旅人→旅を続けて
    【灰からの歌に】
     某讃美歌から発想したとしか思えないタイトルですね。初期タイトルは「灰色の歌に捧ぐ」――捧げてねぇじゃん、とツッコミ入れて変えました。
     こちらのタイトルの方が、多様な解釈ができるのでは、と思います。
     早速見つけた誤字を訂正して、改行して、読点をダッシュに変えたりしたくらいしか変更点はないですよ。

     10.15.
    書倉庫→Retro→遠藤
    【霜焼けと柊の実】
     いつぞやの日記で書いたものですね。地の文を加筆、会話文に訂正を加えています。
     いつ書いたかも定かではありませんが。日本の柊は黒い実をつけます。赤い実をつけるのはセイヨウヒイラギなのです。
     仲明はもしかしたら、オシロイバナの実も取って置いてるかも知れません。あんまり物を捨てないんです。アサガオの種も持ってるかも。百合根を油紙に包んで持ってたりとか。
     ……ま、溶けて液体になる前に、どうにかするとは思いますけれども。

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    へこむ……

     どういうときに、と申しますと、ぐぐるさんややふさんの検索から飛んでこられた、という履歴をアクセス解析で知ったとき……ああああ、このどうしようもない脱力感と寂寥感は何? ああ、へこむ……。
     世の中いろんな人がいますけれど、白沢は検索で引っかかったときに限りなくへこむタイプの人間です。ぐぐさんとか、やっさんとか、一般の方でも利用するのを経由してこられると、ものすごくへこみます。
     駄文同盟.comとかね、こちらに片足つっこんでないと利用しそうにないサーチはよいのですが。

     ああ、へこむ。

     まあ、あれよね? 埋めこんだ魔法の呪文とか、アップしたテキスト形式の魔法の呪文を無視されたってことだものね。
     そうなんですよ。
     どんな魔法の言葉も届かなきゃ意味がないし、効果は発揮されないんですよ。
     方言で言われたら、その方言知ってる人にしか効かないんですよ。norobotとか組みこんでも、それをサクッと無視されると全くnorobotじゃないんですよ!

     だからこその「教会」!
     と創作に話を飛ばしてみたりして。
     ギディルはそのために設立された学都なんすよ。
     フェンリィ・ウォーロックが世界律を発見し、転生説を提唱したり、ニール・ティンダルが銀の窓と真鍮の扉を作ったり、白い線で正八角形の紋様描いたりしたのはそのためなんですよ。
     ああ、まて、ニールの話まだ書いてないよ俺……。

     総て魔術は共通語を以て行われなくてはならない。
     地方言語において行使される魔力を総じて魔法と称す。

     そんなこと考えたのがニールです。
     共通、を考えるために強制蒐集魔術を布陣。検索分析のために白い魔術陣――蔵書検索システムを置いた。ですよ。そんなニールです。ええ、ソラさんが生きてる時代に至っても、ニールは竜王のままなんですよ。フェンリィもだけども。その辺のすごさもまだ語ってないなー。
     はー。
     いつになったら、言いたいことに筆が追いつくんだろう。

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    うがんぐにゃん

     あらららら、私一体なにしてんのかしら。などと思いつつ、彩雲国大絶賛一気読みの白沢です。
     すべからく余裕がないのに何してるんだ。
     いえ、きっと余裕がないからこそなのでしょう。
     動かないと死にますから。

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    三十枚締め切り前

     さー、明治期と異世界吟遊詩人もの同時進行は頭が面白いことになるぞ♪ こっそり平安時代っぽいものも進行中だしね!
     そんな混乱期の白沢です。こんばんは。
     今日の日記はふたつめですね。
     早々に俺屍ページに誤字を見つけながらもへこたれません。ちょっと強く生きてみようかと。

     先ほどは明治っぽいものを晒したので、今度は吟遊詩人っぽいものを晒しましょう。今のところ、バージョンBです。先週のがAで。

    と、ところで、隔離内以下の文章、最初と最後で結構時間が経過してるんですけれども、そうは見えない感じになってる気がしてなりません。
     み、見えるかしら……?
     どきどき(書いてる本人ですら見えてないものが、他の人に見えるんだろーか)

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    小説

     折りの大雪だった。新暦に慣れない父の言動と、郷里とは異なる季節の幅に、今でも混乱している。この時が睦月か如月か、はたまた師走であるのかよく解らなくなっていた。月を数え、日も数え、数えるあまりにどちらがどちらであったのか、と。
     ひとつ明らかなものがあるとすれば、冬。その認識だけだった。
     肌を刺す白さ、曇天の仄かな赤、そして暗とも明るともつかない家々の気配が示すのは、冬以外に他ならない。


     ……なんて書いている今日は、日が暮れてからは肌寒さもありましたけれど、やや暖かな過ごしやすい日でしたね。実際の状況と違うことを書くのは面白くもあり、苦しくもあり。
     自分の現状と同じことを書くのは避けたいので、まあ、大体時節外れのことを書いているのですけれども……。

     ところで、新暦と旧暦の違いに途惑っていたのは、大体どれくらいまでの間だったのでしょう? ちなみに父親は、平成を昭和に直して言うことがよくあります。そのたびにこの昭和生まれが、と言いそうになるのですけれども、私めも昭和生まれなんですよね……。
     まあ、父には平成元号より昭和元号の方が考えやすいのでしょう。親しんだ時の長さが伺えます。
     旧暦の方が考えやすかったのは、いつ頃までだったのでしょうね。個人差ではありますが。もいっこちなみに白沢は、西暦の方が考えやすいです。学校教育の歴史に浸かった人間らしく。

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    現実逃避はゲームに向けて

     本日の更新。
    書倉庫→その他(Others)→版権俺屍→西村
    足跡表
    顔位置表男
    顔位置表女

     何れもTABLEで大きめです。その他のメニューページが650で。普段の小説本体は550。右フレームが20%の指定(可動)です。
     それを参考に、見難いかどうかご判断を。
     閲覧時にご自分で見やすいように調整していただければ、と思います。
     顔位置はともかく、足跡表の方は最大サイズでも辛いので(フレームがあるから)、調整面倒な方は、別窓推奨の文字から別窓で開けますので、そちらをどうぞ。右クリック+nでも。
     ゲームを進めたら進めた分だけ追記されます。伴い、ページが重くなります。
     これの更新は、orzではなく、通常更新として扱います。

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    陽羅、加筆しすぎ

     提出したその日に加筆してアップするってどういうことだ、白沢。
     そんなセルフツッコミを入れまして。

     本日の更新

    書倉庫→鏡籠もり月紗(Licht)→瑚界
    【わかれた鏡】
     上中下の下を抜かして完を。
     ごめんなさい、今回もスクロールバーがえらいことになってますね。まあ、白沢らしい、ということで。
     何かもう、本当に申し訳ない。Ctrl+a→Ctrl+c。テキストエディタにCtrl+v、体裁整えてCtrl+pです。それ推奨。
     転載とか転売とかしないなら、いくらでもやっちゃって下さい……この長さ横書きかつwebは嫌気がするでしょう。
     むしろ確認作業をするはずの白沢がイヤ、とか思ってるので。

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    みみみ見つけたぁ!!!

     封筒用意してたら見つけましたよ。
     旅人の歌、は(Solla)の初稿が。初稿なのに原稿用紙にボールペンですよ、どれだけ余裕がないっていうんだ。
     一部、ルーズリーフのマス目で線を引いて、一枚25字*36行(100*9)の原稿用紙に見たてたものもありますけども。
     ……あ、誤字が激しすぎて没にした用紙の裏にラストの文句が書いてある。

     神よ! 僕の引き出しに宿る神よ!
     恨みとともに多大なる感謝を!!

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    俺屍 : 異聞西村神代記4

     ……前期号からの逃避ですっ。
     大江山アタッカーズのあと、都の人に白い目で見られた時期のことです。
     十二月はきっと祝ってくれたと思うんですけどね。
     翌一月あたりから、一転して非難の的になったと思います。
     何せ、彼らが朱点童子を倒した所為で、鬼の出現場所が増えたんですから。しかも今までの数倍強い鬼がね。

     そんなわけで、ちょっとサブタイトルが暗いです。
     三人にしようと思ったんですが、カポーがいるので今回も四人。

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    今まで描いてきたことを

     回収すべく、「鏡籠もり月紗」啓編書き進めているんですがー。
     誰かさんの所為でうまくいかない。その誰かさんを出さないとうまくいかない。うまくいかないのは展開ではなくて、その人に文量とられすぎてしまうから。

     派手な人の所為で。
     來鬼の王の所為で。


     あ、「來」と呼ばれる彼と、「リヒト」と呼ばれる彼は、別物と言っても過言ではないですよ。

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