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    天都、ぱそこぱそこ

     本日の更新。
    創作絵→三色→五十一番
     三色は、後ろ姿が多いですね……!!
     もういっそ爽快です。潔いまでに行儀が悪いですね!
     そろそろジェッソ固まっちゃったかな、とか思いながらペイントナイフ突っこんだんですが、意外と滑らかなままだったので、びっくりしました。ナイフについた分がもったいないので、そのままおえかきたーいむ。
     パレットに出したままの絵の具と混ぜて下地作りました。そのあと、水彩色鉛筆で一発描き。ジェッソは弾くので水彩できませんけども。あ、もう少し薄くしたら弾かないかな、どうかな。
     ジェッソ下地は、匂い(臭いでもいい)で頭くらくらしながら作るので、いつもアレな感じに仕上がります。

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    東京都歌があるそうだが、神奈川県歌というのはあるんだろうか

     と思って探してみた。
     ……東京市歌って山田耕作なの!? うわ、びっくり。


     神奈川県の、ありました。
     県民歌は「光あらたに」というそうですよ。ぐぐれば出てくる。神奈川県広報委員会の頁で。ふふ。知名度の低さがうかがえる……。


     本日の更新
    創作絵→陽羅→七十二番
     王子。とりあえず王子。つぶれがちなので、原画より大きく見えるくらいにしておきました。

     さてl、更新事項を挟みましたが、そんな前振りで、横浜バトン。
     佐倉りう様から頂戴いたしました。

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    陽羅、やはりちゃんと見てから更新すべきだった

    最近の更新。

    06.18.
    書倉庫→鏡籠もり月紗→高校
    【真夜中の水音】
     讃美歌で苛立っていたので、既にhtmlにしていた文書をアップ。……Blogの時の、二倍になってるんすけど……。
     アップした直後に来られた方は、書倉庫のメニューおよび更新履歴に、間違ったタイトルが表示されているのに気づいたでしょー……orz
     毎度こんな間違いばっかりでスミマセン。なぜか、タイトルは「夜の森は美しく」なんだとばっかり思っていました。讃美歌の所為でしょうね。きっと。
     
    06.19.
    書倉庫→鏡籠もり月紗→高校
    【永劫午睡】
     同様、これは何となくtxtファイル開いたら、タグが書きこんであって、「まあ、私ったら何を考えていたのか知らん?」と驚いたものです。
     ラストセンテンスを入れ忘れてアップしたとゆー……orz
     本文、
       起きるな。たゆたえ。忘れてしまえ。
     のあとにもう一文入っているんです……。こんなミスしたのは初めてだ。コピペを間違えたんですねー。

     一応、このふたつは続き物です。年齢制限サイトではないので、こういう形で恐縮ですが。
     深王のことですから、一撃で殺してあげたとは思いますけれども、そこに至るまでにもう一悶着があります。ちょーっと、その辺は「ご想像にお任せ」します♪

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    はるかまつり

     ものの見事に祭典と被っておりますね……。今年こそ行こうかなーとか思っていたのに。
     白沢、遙か祭の方に参加予定です。多分。


     あいつバトンその……何番目だろう。何かもう、わかんない。佐倉嬢から。

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    球根の中には花が秘められ

     賛美歌の曲を使って新しい賛美歌つくれって課題をやってます。讃美歌21のなか「球根の中には」ぐらいしか音運び完全に覚えているのがないって如何いうこと?
     あああ、あとはかろうじてKyrie Eleisonと「真実に清く生きたい」と「朝ごとに主は」の最初の方だけ……。
     さすがにキリエとかハレルヤは手抜きと思われるよなぁ……。

     ピアノで弾いて思い出すか……。


     そんな現実逃避で、あいつバトン。
     片桐紫苑嬢からです。

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    書本

     しょぼん、の一発変換ナリ。

     ちょっとした予感は、昨日布団に入る前の如何にも言い難い寒気であったろう。
    「明日起きあがって学校いけるかな……」
     市松人形ではないが、そんな感じの不安を抱きつつ就寝。


     起きたら、僕の起床時間の一時間前くらいに送られたメール。
    「……そうか。僕、一限だけでもいかなきゃダメか」

     電車遅れていたのでヒトが溢れている。地元民は周知と思うが、あの駅に改札などない。無論のこと、庇など充分にあろう筈がない。駅の外(つか駐輪場)で待つ。
     バイト仲間の高校生に出会う。
    「かつてないほど混んでいますね。私、ホームに入れなかったのはじめてです」
     あーめん、まったくそのとおり。僕だって、二十年生きて、始めて見た。
     普段横目で、ああ、鎌倉まで1500円かかるんだよな、とか思いながら先頭車両まで歩くのだが、ホームに入れないのでは如何しようもない。やむなく最後尾、四両目に乗りこむ。
     未だかつてなく混み。未だかつてなく潰される。
     何故だ、JR。快適な旅はどこへ。

     目的駅まで一駅。その間、線路は一本……てか、一車線。にもかかわらず、反対ホームに同方面行きの電車が停まっている。
    「誰かが信号ミスしたら即追突事故……」
     四車両電車しか停まれないホームを三分かけて歩く。遅々として進まない。乗換駅ゆえ、連絡が非常に不安になる。あんまりに暇なので、朝のメールに返信しようかと思う。しかしながら、相手は病人。起こしてしまっては申し訳ない、と断念し、目の前の小母様を観察する。なかなか奇怪な行動を取られる。

     改札についたときには、駅員さんは事務室に引きあげている。右の人差し指と中指で定期を挟み、事務室に向けて通り過ぎる。この時間に駅員に会えないのか。当時08:09
     否。遅延証明書はどこだ。
     手ずから配るものじゃないのか……。
     あった。事務室側改札に自動レシート式。……こんなところだけハイテクなのか。

     乗り換えホームに着く。
    「僕の目は可笑しくなってしまったんだろう。うん、屹度壊れたに違いない」
     なぜだかいつも乗る電車が鎮座在していらっしゃる。しかも混んでいやしない。何故だ。
     つまり僕は、遅延証明書を貰っておきながら、早歩きでいけば確実に、授業に間に合う電車に乗 る の か ……!!

     立ち乗り。さりげなく、この線においてはかつてないことである。
     始発駅の妙か、僕は一度も、この駅から次の乗換駅まで立ち続けたことはない。逆方面ならあるが。
     致し方なしに、ハードカバー(自著)をテキストにした二限担当者を恨みつつ、吊革に手を伸ばす。

     勿論、順調に乗り換える。
    「ウフフ……ウフフフフ」
     そろそろ笑い声が乾いてくる。握りしめた遅延証明書は既に皺だらけ。
     しかし腹痛。やはり朝食がご飯と味噌汁、ついでにプリンというのはいけないか。

     それとなく遅れて教室に着く。なぜなら、僕は「とうに使い切った体力を擬似的に付与するもの」を飲んでいた。アレもまた腹痛をもたらす。ご乗車前の服用はお奨めしない。
    「すいません、電車が遅れて乗り換えがうまくいかなくて」
     遅れたのはたった二分だが。
    「あ、まだ大丈夫なんですね?」
    「うん、まだ」
     かなり人のいい講師が遠慮がちに言う。今日の出席は点呼でもカードでもなく、小テスト返却。
     僕がついてから暫くして、返却が始まる。
     設問は三、答えは六の小テスト持込可。しかして得点は「二十分の○○」一問三点×五+五=二十……
     評価の二十パーセントだからって、先生。
     宝塚とか、ワカツキさんについてとか、聞く。何故だ、何故傍らに君がいない。
    「まさにバラ色の時代」
     とか言う先生が可愛い。半ドンの語源の話にまで至る。
     そんな「日本経済論」

     またひとりからメールが届く。
    「二限休むかも」
     とあるが、ことマイナス面に関しての彼女の「かも」は確定の意だと思う。
    「五限だけ来い」
     と空瓶を捨てながら返す。落下音が、いつになくよく響く。

     何故か、僕はプリントを四部ずついただく。
    「君、生きてるか……?」
     一切連絡がないヒトにメールを送ってみる。今現在返事がない。本当に生きているのだろうかと、不安になる。
     一足す、一足す、もいっこは、三である、更に白沢の分を足す。四である。そこにいる人数分しかくれないので、わざわざ講師の前まで行って取る。
     奇異の目で見るな。
     縦書きの板書を左から右へ書くのを、どうにかしていただきたい。
    「畜生、三頁しか使わなかった……」
     濡らさぬように持って来たハードカバーを睨む。
     否、君は悪くない。重すぎることは罪じゃない。それを毎回持って来いと言うことが罪なんだ。……聖書には殺意を抱き、賛美歌はそれほどでもないので、総ては感覚の問題であろうが。

     しょぼん。
     昼休み。一年生と部室に二人っきり。思考が昼間からアレな白沢とは違う感じなので、別に口説きあうこともない。五限までの四時間半、どうやって時間を潰すか切実に悩む。食事の味も覚えていない。
     何故か炊けてなかったご飯の代わりに買ったアップルパイと、おかずと、クルミパンを詰め込んだ気がする。

     つーか既に僕はやばい。熱も何もない筈だが、僕がやばいと感じたときはかなりやばい。しかしここまで居残ったのだ。僕は五限まで生き残り、高らかに奴らにプリントを示してやらねばならんのだ。
     我を崇めよ、民草。
     そんな想像をしながら、
    「ウサギはさびしくなると暴れちゃうんだよ……?」
    とか、部内落書き帳に書きこむ。
     ふたつめのメールの相手が来る。
     公共放送に五嶋龍が出ていたと知り、心底悔しく思う。彼の音はかなり好きだ。つーか、恨む。そんな奥様ドラマな時間帯に放送しないでくれ。

     つつがなく五限を過ごし。雨の中置き去りにしたマイ愛車を回収。
     帰宅。
    「ふんっ」
     ぎ。
    「ほやっ」
     ぎ。
    「くっ」
     ぎ。

     ……

     ……


    「はいれ、にゃ――い……」




     神様、僕のこと愛していないんですか。

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    掲示板で呼び出しをくらい

     四月に発行されたものを渡されました。
     言葉、をテーマに書いたものです。白沢にとって言葉とはなんぞや? とかそんなことがこめられてますので、自作ゲムプレイする気のある人は手を出さないでください……!!!(牽制)
     ゲムのネタばれ含みますんで!

     で、そんな見るな、というものを如何してネタとしてあげるかと申しますと。
     それ自体は、章立ての度に小タイトルをつけたりしてなかったんです。掲載に際して、多分宗教主任がタイトルつけてくださったと思うのですが、そのチョイスが。
     本文中の言葉からつけてくださったのですが、そのチョイスが。

    転機となる言葉
    「おもしろいことをするものだね」
    本当にするつもりで
    「嫌いだ」
    偽りで終わらせたい
    言葉を操る覚悟

     二番目と、五番目の。元は期末レポートだったものに寸毫たりとそぐ合わない、漂う腹黒さは何ですか宗教主任……!
     何か、白沢が今までどんなものを斬り捨ててきたか置き去りにしたか殺してきたか語ってるのを、どーして腹黒くするんですか……っ。

     レポートの白沢的テーマは「嘘はいけない」って、すごい道徳的なことなんだよ……!!?

     腹黒くなんか、ないよ。原文の論題だってそう書いたじゃん。
     ……いや、まあ、改めて読み返してみると、ごとき、その程度、嘲笑、私の嫌いな部類の人、見放され、等々、穏やかでない言葉がありましたけど。
     でもねー……序論と結論は、かなり綺麗な方向でまとめたと思うんですけ、ど……?
     ほ、ほら! 啓蒙道徳的だよ……!

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    改めて考えてみると

     白沢さんのおうちは、お仕事柄、用水路に囲まれてまして、ちょっとお堀のようではありませんか、と幼い日は妄想していたものでした。

     東に稲荷、コンクリートの亀、南に祖霊と寄り集まった大木、西に井戸(水神)と蔵、北には竹林と干支の図画。
     妙に固められてるよーな、開けているよーな気がいたします家です。
     鶴はどこだ。探したくなるじゃないか。


     そんなことも思い返しまして、今日はお先に、とだ嬢から回されました「部屋バトン」

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    サイト、リンク

     本日更新二回目。
    Link→Bookmark(作品展示サイトへのリンク)
     思いの丈をこめて、無断リンク。ついでに、表示方法も変更。余白がもったいないので詰めました。
     ゲムにお借りできたらな、と思った楽曲サイトさまがどしどし追加されています。

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    どこから音楽をお借りするか

     ゲームは、何処から音楽をお借りするか。
     あらかた決まりましたが、まだ許可もらいに行っていません……。早くしろよ、と思いつつ。
     ダウンロードはしたのですけれどもね。
     今はそれと、必要な曲のリストと睨めっこです。笑う、ではなく、満足してしまうんですが……トキメキ……。聞き入ってしまいます……。
     ああ――しかもこちらのサイトさまは、ゲームに使用してよいのですかー……とか、ちょっと悩んだりもします。
     利用規約が緩いと、不安になるんですよねー。


     ゲムの更新。
    推薦頁→お世話になっています。
     Sound Player Lilithをダウンロードいたしました。音楽再生、およびエンコード。フリーソフトです。


     本日の更新
    書倉庫→SAGA→Rocking Sandglass
    【起源の告白、その1】
     起源、というより、大元、といった方が正しいかも知れません。よく解らないけど。
     その、よく解らない存在であるヒトの独白です。
     管理人でさえ意味不明なんだから、お客様にとってはもっと意味不明でしょう……。ええと、よろしければ、解釈教えてくださいませ。中学時代の電波は解読できません。

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