四月に発行されたものを渡されました。
言葉、をテーマに書いたものです。白沢にとって言葉とはなんぞや? とかそんなことがこめられてますので、自作ゲムプレイする気のある人は手を出さないでください……!!!(牽制)
ゲムのネタばれ含みますんで!
で、そんな見るな、というものを如何してネタとしてあげるかと申しますと。
それ自体は、章立ての度に小タイトルをつけたりしてなかったんです。掲載に際して、多分宗教主任がタイトルつけてくださったと思うのですが、そのチョイスが。
本文中の言葉からつけてくださったのですが、そのチョイスが。
転機となる言葉
「おもしろいことをするものだね」
本当にするつもりで
「嫌いだ」
偽りで終わらせたい
言葉を操る覚悟
二番目と、五番目の。元は期末レポートだったものに寸毫たりとそぐ合わない、漂う腹黒さは何ですか宗教主任……!
何か、白沢が今までどんなものを斬り捨ててきたか置き去りにしたか殺してきたか語ってるのを、どーして腹黒くするんですか……っ。
レポートの白沢的テーマは「嘘はいけない」って、すごい道徳的なことなんだよ……!!?
腹黒くなんか、ないよ。原文の論題だってそう書いたじゃん。
……いや、まあ、改めて読み返してみると、ごとき、その程度、嘲笑、私の嫌いな部類の人、見放され、等々、穏やかでない言葉がありましたけど。
でもねー……序論と結論は、かなり綺麗な方向でまとめたと思うんですけ、ど……?
ほ、ほら! 啓蒙道徳的だよ……!
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