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    柊の季節

     冬の字にふさわしく、柊の季節が続きます。季節のはじめはクリスマス、おしまいが数日ののちでしょうか。


     通勤時間が長くなったのでテトリスのこをしています。
     時間をめっちゃ無駄にしますが、頭のなかが白くなるので帰宅には最高です。
     ところで、テトリスブルーでレベル十六になるにはどうしたらいいんでしょか。
     もしかして今のレベルで最大なのでしょうか…。

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    とやら、とやら、そこにいるのはわたしではない、と

     はじめに、申しあげましょう。
     反町織葉があんなこと言うとは思ってなかったんです。時制をおかしくしたり、変な丁寧語にして、人間っぽくなさをだそうとは思いましたが、ここまで「とやら」を活かしてくるとは思っていませんでした。
     天気予報を語るように。
    「ふるくは生きていましたね。昔は神とも崇められたでしょう。片桐紫苑くんとやらのような人に呼ばれた覚えもかすかにあります。しかしとりあえず今は反町織葉とやらをやっているのですよ」
     いや本当に、ししょーのご同類過ぎる。
     ここにはないものとして、じつに織葉らしい、喋りだったのだなぁ、などと筆の滑りに感嘆している白沢さんです。書き終わってからもしかして滑った、と思ったものほど、なぜかよろしくなってしまうことってありますよね。出した直後に間違えたと思いこんだテストの答案。落ちたと思った面接の受験番号。
     中学時代の先生が、このようなことをおっしゃっていました。
    「満点を取れるときは、一度も引っかからず、気がついたら解き終わっているときだ」と。
     できたという手応えがあるときも満点とれたりするものなんでしょうけれど。思考を淀ませず総てを終わらせたとき、そこに意識の到達できない何かを見ることになるのでしょう。
     ま、先生はそうなれるほどに知っている、覚えている――事前の努力というのを暗に含めたのかも知れませんが。

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    のみもの

    蓋があかなくて難儀した記念に一枚。



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    あれ

     アリスに時間泥棒された…っ
     まだ料理してない!



     孤島パズルです……。一読目でやめればいいのに、いつも通り三回読んでしまった……

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    反町さん補足

     読めないんじゃないよ。
     ほんとうに、まったく、読まないんだよ。

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    百花、空気読む黍野さんと空気読まない反町さん

     以上、今回のテーマ。


     本日の更新

     書倉庫→百花繚乱→In the bulb
     2-2【海市】

     砂漠のオアシス、沖の炎、ひっくり返った大地に、海上の都市。
     基本的に笑うのが好きな人が集まっているので、書く力不足を痛感してなりません……。笑顔って難しいんですよ。
     筋肉の動きに従った本物を描写しようとすると、どうにも怖い顔――または気持ちの悪い顔のようになってしまうので。
     現代物の縛りがあるので呵々と大笑とか書けないのです。
     微笑、笑う、笑んで、微笑み、苦笑、微苦笑、笑声、けたけたとかそういう音で逃げるとか、破顔が辛うじて。一笑とかは一笑にふすくらいしか……破顔一笑、とかっていきなり出て来たら驚きますよね……。
     一人称でないかぎり、地の文の語句選択はそんなに拘らないのですが、それでもなんだかもやんとしてしまって採用できない言葉や言い回しは多い気がします。
     http://kakouen.blog.shinobi.jp/Entry/578/こちらの記事で。連想の順番のせいもありますが、いかに思い浮かんでいないかがもろわかりです。

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    じゅにあさんの見る夢は

     ・とりあえずお疲れの人にはかわいいものと珈琲をさしだしてみたくなるものなんである。
     ・無事に携帯配信で見たのでやや満足
     ・人と遊ぶと楽しいが、そのあと戻るのが実は大変
     ・冷凍食品放置してしまった……
     ・ダブルオー見ながら転がっていて気づいたら九時だった
     ・そしたら三角形のオレンジ色が夢に出てきた

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    君の声が聞きたい

     大概にしたい日には大概にする必要があって、どうにもならないから愚痴りたいというか。
     まあいいでしょう。



     雨の日は温かくなるので、実際の温度にかかわらず、冬の雨は暖かな雨のように錯覚します。
     本当に温かい雨は、水滴自体が熱を帯びているもの。
     冬の雨は、打たれていると冷えてしまいますね(笑)
     こういった曇りの日は掃除をするいい日です。気分が程よく盛りあがり、晴れの日と違って洗濯しなきゃと思いこむこともありません。稲光に竦みながら水を怖がることだってないのです。
     窓硝子も眩しかありません。雨上がりのまだぬるい空気に甘え、窓を開け放ってしまったっていいんです。
     なんて素晴らしい掃除の日。


     ……というわけで、ちょうど液剤の色も薄くなってきたので、久しぶりにがっつりトイレ掃除などしていたんですが、他の部屋で水を流す音が聞こえてからしばらくして、硫黄の匂いがしてきました。
     慌てて半開きだったドアを全開に、台所の換気扇を強で回し、窓も景気よく全開にした午後九時。
     そのまま窓際で五分休憩。

     階上の方は平気なんでしょうかね。いや階下かしら?
     どうやら、掃除用に使用した洗剤と、別の方の普段使いの洗剤との相性がよろしくなかった模様です。がっつり掃除なので白沢も色々やっていたので、そのせいはあるやもしれませんが。しかしあのタイミング……。
     ちょっと匂う程度でしたし、おそらく下水なので流れてしまったあとは気にならないでしょう、と思って換気はそのまま(微妙に信用しきっていません)掃除再開。
     住み始めた当初から白くなかった床付近や底の方以外は何とかできました。
     ハウスクリーニングってなんだったかしら……。
     そういえばバスタブにも、どうしてもとれない薄い赤色の水垢が最初っからあるんですよね……。
     はじめのころは気にして、シャワーだけで済ませていたのだけれど(何せその水垢、底面にある)、最近どうしようもない運命だと諦めてお湯をはれるようになりました……慣れって怖いですね。
     本音は銭湯とか行って体を伸ばしたいんですけれど、どうにも微妙な距離が行く気を削ぐのです。はぁ。


     無事なのかな、掃除を終えて、じゅにあさんも定位置につき、今日はちゃんと眠れそうな予感がします。

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    位置についたら拳を掲げて

     なんだか頭が迷走しはじめたので息抜き。
     こんな処方せんを出した白沢さん。


    …………………………

    【普段しないことをしてみよう】

     位置についたら拳をあげて、そのまま跳ね上がってみる。片足着地、逆足踏切、そして着水、いち、に、さん。
    「ぷは!」
    「ぷぷはっふぃ!」
     同時に浮かびあがってきて、まったく気の合わない動作で胸にため込んでいた息を解放した。
    「いざ主様もっ」
     期待の目を向けてくるふたりの名前はキラルとキルア、常磐宅の居候である。
    「はいはい解ったやったげよう。白線に立って? 白丸のトコが左足足着陸位置で、そのあと黒丸のトコで右踏切でひねりを入れつつ跳びこめと。……最後にこれも聞いたげようか、キラキル」
    「まとめないでくださいませんかね主様」
    「失敬失敬ー。しっかり爽やかに流れている川だけれども、水深どのくらいかな?」
    「キラルの腰ほどにございますよ」
    「キルアの肘と手首のなかほどにございますよ」
    「はーん、そう、腰、ってことは僕にとっちゃ腿より下かー」
     所詮は川、怪我せずに跳びこめる深さではないのだった。せめて二メートルはほしい。軟体動物のごとき動きができるキラキルならまだしも、常磐は「とりあえず人間」の形を崩せないのだ。彼らほどの身体的な無茶が効かない。
     キラルはもともと朔月の狸、変身能力が標準装備だとかずるすぎるだろう。先も水に落ちる一瞬に姿を揺らがせ、問題なく水の中に潜りこんでいる。
     キルアの本性も似通ったものである。相方同様、頭の上に葉っぱを乗せて水面にダイブしていた。
    「そこのキツネ。今すぐ九十八円で買えるカップ麺買ってきなさい。川からあがったら僕が食べるから」
    「あかいのがいいですかー」
    「みどりのがいいですかー」
    「キルアはあかいのー」
    「キラルはみどりのー」
    「いっそ両方買って来ちゃいなさい! 二カップくらいいける!」
    「んでは、主様。まずはよいやさっと。位置についてーよーい」
    「インスターン!」
     たん、とっ、ばしゃがつん!

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    みられるかなみられるかな

     ぶろーどばんど配信って白沢さん見られるのかなぁ……。
     しろさわさんちっちゃいからよくわかんない……でもでもがんばれがんばれげんとうしゃ!
     げんとうしゃは船戸さんと再会させてくれたので大好きです。たまに何してるんだ、というか節操ないなっていう時もありますが。


     さって。
     兄さんの引越手伝ったら、背中と腕を下側から繋いでいる筋肉が引っぱられたのか、非常にいたくなっております。本当に普段使わない部位を使ってしまったようであります。まったくにだめだめな白沢さんの身体……。
     あ! でもでも、白沢宅への引越時にはできなかった「引っ越し蕎麦」をやりました! ザル買ってないしタイマーないし、蕎麦いれたあたりでなぜか火が消えていたりとかしていましたが、程よいゆで加減でできあがりましたー。
     茶蕎麦さん、美味しくいただきました、にっこり。
     美味しいものを食べると心が和みますね……っ。

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