【悪夢ぽすぎて唸ったので】
夢に見た光景の話。
今回死にネタ。自分含む死にネタ。とりあえず正夢に変えないために文章化!
それは本当は、ワゴン車との逃亡である。
だのに走る暇もなく囚われる。タイヤが撃たれて横転する。シートベルトに挟まって、そのまま撃たれる一周目。目が覚めたので水を飲む。
これはある山の下り坂。逃げ切れなかったので今度こそはと、一晩早く出発してみる。山を下って野を越えて、川を越えられずに射殺。携帯電話を確認して、寝返り打ってどうにか落ちる。
ならばと行動を起こさず潜伏してみる。急げとせかすのに聞き入れず、移動の手前でバールが突き刺されて、ドアが開く。腰の高さで一斉掃射。ちくしょう、まだ五時か。
潜伏期間を少なくしてみる。情報提供者に裏切られて即終了。
ワゴン車に乗る全員は助からない。だから少し動きを変えた。みんなで逃げずに回避行動。腰の高さの掃射なら、先に床の下。ものすごく重たい足でかけだして、目覚まし。
一晩で何回死んだんでしょう……。
みんなで逃げるために色々やって、でも他の人は覚えてないから行動変えようとしてくれなくて、その説得が疲れるわ、しかも逃げ切れないわ、二回目はお縄につく余裕があったのに、いつの間にかその場だし、三回目あたりまでは礼状があったと記憶しているが!
火山研究所シリーズといい、今日のものといい。夢を夢と知っているけどとにかくその場も現実で、だから懸命に努力するんだけど、結局みんな死ぬのかー……みたいな……はは。疲れる……。
疲れて疲れて、最終的に自分だけ助かろうとして、だからか足がものっそ重くて、うあああああ、としか叫べない感じ。
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