毎年肩痛を訴えて、毎年癒しに行けども翌々日にはまた痛いと申告している気がいたします、白沢です。え、てことは毎週か。
電車で姉上とお風呂屋さんに行きましたよ。ざんぶざんぶ。
右手にはmp3プレイヤー、左手にはPSP、鞄の中には三島由紀夫。……おうっ! 金閣が、金閣が、と苛まれますねー。
部活用原稿中につき、やはり大絶賛更新停滞中です。前期号とか30枚とか色々あるなーどーしよーかなー。
てか、どれにどのネタ使おうかな。
そんなことを思っておりましたら、いくつか夢を見ました。やはりアレですね、夏というのは夢を見ますね。目を開けた瞬間に、反復して反芻もしないと霧散してしまうのですけれども、朝一番の集中としていい運動……そのまままた寝る、ということもございますが。
ひとつご紹介。
某重要人物が白沢宅にいる。(何故に、とツッコミをいれる/あ、ここ家じゃないよ、どこだよ)
ゲリラさんに狙われているらしい。(避難場所に難がある)
色々面倒になったゲリラさんの一手、一斉発射が弓である。(武器として効率悪すぎ/絵面が「英雄-HERO-」そのまんま)
射により、小学から大学までの知り合いがランダムに三名ずつ死んでいる。(現住所が離れすぎています)
ついでに白沢家族も死んでいる。(その人数が避けられない射撃をどうして視点人物だけが偶然にも避けきっているのか)
物語の前提にあるはずの重要人物の安否が、ここに来て無視されている。(破綻)
そして完。(あらゆる伏線が拾われていない)
夢ってさ、ツッコミどころ多すぎて面白いよね……。
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