衣装は、黒ー紫。色を決めるとき、如何に弓使いの女の子が可愛いかで決めている(公式の設定画のかわいさがそうさせる)のだが、今回は西村なので黒紫。槍使いはどの色でも格好良いので考えてないです。
……つくづく同人屋に優しいゲームだな……。槍使い男が幻水の坊ちゃんに見えるなんて言ってはいけない。
人物顔位置は空欄も数えます。
初代当主、西村香澄。今回はオリキャラの名前総動員してみようかな、と思う。
顔は右から2、上から6のポニテとがり耳。土髪火目土肌。
平成一年生まれの三月三日にしてみる。
ついうっかり、いつも通りにお蛍さんを選ぶ。
娘さんの名前は瑞穂。右6上1。水風風。この子から白髪一族の呪いが始まる。
異常に行動が速いお嬢さんです。もしかして、かなりせっかち? 速風の御守大好き、素早い、よく避ける、と明らかに風系な……。あのふたりから、何故こんなお嬢さんが。
成人の時に、面食いだったことが発覚。まさかいい男を捜していた、とか?
ひとりで二回も出撃して、カッパを血祭りに上げて帰ってきた。序盤なのに戦勝点がやけに高い。
お父さんから遅れること半年、永眠。
「私がいなくなっても これからも しっかりやってくださいね」
香澄とくららさんの息子、巧。18年7月生まれ。右1、上2。水火火。
芯が強そうだ、といわれながら到着。その通り、よく狙われながらも大将ねらいのスタンスを崩すことなく……忠心を下げ orz
後列の 雑魚を狙って? 弓使い
お父さんの祈りは通じ、12年の12月、はじめて自らの意思でボス以外を狙う。その功により(正しくは忠心が下がることに危惧を抱いたお父さんにより)、二代目当主に就任。以降はもっぱら子育ての日々。そう、芯が強いのです。
武人が好きで、結構体力勝負なとこがあった。
「そろそろ飽きてきたから
まッ、ちょうどイイ頃合だーな」
瑞穂と風馬さんの子、詩帆。18年10月。右4、上6。水風水
可愛らしい、と評される薙刀士。なんだかんだで力の有り余っていた人。
引き際を心得ているあたり、なかなかいい感じ。出るときはものすごい積極策を出してくるんですが。
業が伸びずに、あまり術を覚えられなかったのが残念。
……詩帆さん、は。来月お亡くなりになるんです……ッ。この健康度の減りっぷり、間違いなく来月です。おおおおお……。
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