【各行ひとつ小ネタメモ】
やあ、ウォーロック。戦に鍵をかける血統。
そう、それこそだよ。
幸福の最大量が限られているとして、ナニか? その最大値ってのは何なんだい。
僕は、君の―――――――なのだから。
いつまで続くんだろう、あなたがいない。
やっと気づいたか。このような阿呆者、当人の望むとおりに使えるだけ走らせればいいのだ。
顎をしゃくって示す。方は土間台所食所膳所。
知ってるみたいだね。僕は彼らとは違った――そう。異端の存在なんだよ。異端の意味を細かく尋ねなきゃ、そういう認識でいいんじゃない?
じゃあ、空から瑠璃が落ちるころ、僕の名を呼ぶといい。
そこはあまりにも静かで、僕はざわめく気持ちを抑えることができなかった。
Come hear?
遅うなりました、父上。
雪、雪だ、雪が降っているんだ。
悪いね、ここまで付き合わせちゃって。
待ちなさい、伝国の御璽。
このおばか。そこまで考えが足りないとは思っていなかった。
むかついただけで、あなたを害そうなんて大それたことは考えてないです。
また明日!
できなかったモノといえば…時間転移装置と、瞬間移動装置、異相空間処理、不老不死。
白い紋章は左手から右へ。
ええまったく! ――ではありますが? 貴方も遅れて来たこと、解っています?
今を未来にするのでは、と。未知を未来にするのではなく。

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