なんだか、最近の香野・白沢姉妹は、透明なポーカーフェイス、とかのたまう人の所為で、アップルパイ+ミントティーというコンボに取り憑かれています。
インスタントでも、リーフでも(コーヒーの場合は豆ですか)、あまり頓着しないのが白沢です。飲めればいいのです。飲み物としての使命を全うしてくれればいいのです。
ええ。
そんなわけで、不味いものは飲みたくありません(それは飲み物としての使命を全うしているとはいえない)。ちょっと、不味いか不味くないかの判断は緩い……と信じたい、ので、たいがいのものは飲めはします。
が、やはりインスタントお粉の紅茶にはないものが、リーフにはあるな、と。
三分程度の待ち時間。
待ってる間、まったりするか、ネタだしするか。白沢は集中力が持続しないので、そういう制限時間を設けるという手を思いついたのです。
さー考えろ、存分に!
煮詰まると紅茶も苦くなるぞ!
制限時間といえば、授業の90分もいい感じです。
板書するときは思い切り板書、話聞きながら何故か内職、板書しながらも内職。
90分のくくりの中だからこそできる、集中なのではないでしょうか。
洗濯機回り終わるまでに食器の片付け、とか。二十~三十分の緊張感がさりげなく好き。
パソコン起動動作中に飲み物用意して、ログインして、デスクトップ表示までの間にカップ麺にお湯注いで、三分経つまでにメッセンジャーと一太郎とwinamp起動して資料出して割り箸出して、食べてる間に読み込みとかさせて……。
で、終わったらまったりソリティアとかやる。
一太郎で文章に詰まったら容赦なくソリティアをやる。ネッサする。ええ、一曲終わるまでにクリアできなかったら、一太郎に戻ってうなる、とか。
……自虐じゃないですよ?
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