本日の更新。
書倉庫→旅人の歌、は→『Ashley Grey』Ashley G Ray
【Light-Right for you】
for何とかの方向性ほど迷うものはありませんが、アップ直前に画像の下にテキスト追加してみました。
この間カラオケに行って、懐かしい歌を歌ってみたところ。
Last In My Winds(ヴァイスクロイツ)に非常に被った内容を書いていたと気づいて撃沈しました。むしろ爆笑? ああ、何か語呂がいいと思ったら中学とかに青春捧げたあれでしたか……と。
意識していたのはエンデや聖ライセンスやネオロマ諸作品からもらってきた心情だったのですが、あーこれも確かに白沢の主義主張を形成したものだったな、と思いましたです。この作品では本当に自分の再認識をさせられまくりましたね。
思春期はいる前にアンジェリークに出会っていたからこそ多分非行に走ることなく、聖ライセンスとか勾玉とか読んでたから自殺しようと思わなかったし誰か殺そうとも思えなくなったし、そういうもん叩きこんでみたわけですが、やっぱり、好きになる作品はどっかしかで繋がった解釈しちゃうんですねー。
白沢はよく「俺的(作品とかキャラとか)イメージソング」を考えたりしているのですが――忘却へのオマージュは有川譲イメージソングだとか、慟哭の雨は弁景だとか、これはもしやするとこの曲でいいのかも知れません。この曲だと思っていたのかも知れません。
久しぶりにひっぱりだして、引越を前に捨てるかとっておくかでひとしきり悩んで「いやでもみっくん歌ってるし」と、最近身に染みた事実を思って「とっておく」を選択したので。
今となってはあの絵が使われた作品売っていませんしね……。
今作品カギ括弧の登場人物、アウト分も含めて考えられるの一覧。
アッシュ・グレイ
アシュレイ・グレイ
アシュレイ・グ・レイ
スイラン
ソル
ソラ
來
ジョン・スミス

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