百花繚乱たたき直し作業の白沢ですこんばんみ!
今日のお昼休みは誕生花サイトやらうぃきさんやらをうろうろしてました。ええ、ええ、探して探して三千里、メインでさえ名前変更を食らった百花繚乱で脇役が食らわぬはずないのでした。
人物の統廃合も並行しているのでネットの海に流されまくりでした。
でもあのひとに関してもこれで定まったかな。
さっさと第六話を書きたい所存。
……という衝動に駆られて、第六話を2000字ばかし進めてきました。百花は楽しい。二話が紫苑、四話が伊月と男サイドでしたので、六話からは彼女たちサイドに制御が渡ります。
女の子って楽しい。四話は女の子で書いた方が、花の細やかな形だとか、ひとつだけ枯れ始めていただとか、そういう細かいところもかけた気がします。……早弓さんには無理か。
いや、早弓さんも、意外なところで意外とビシッと気づいてつっこみいれるひとだから、どうなるかわかりませんね。

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