自主的にタイムカードに影響しない程度の残業をしてみる。
いやだってすごい辛そうだったんだもの!
いくら臨時でも、自分が一日の大半過ごすところを過ごしやすくすべく努力しようよ! と思わないでもない。
言い出せない気分はわかるんだけどね。状況鑑みると言えない方に傾くんだけどね。
わかるんだけどね……。
あるものをあるままで満足するのはいいことだけども、というか普段の白沢もそういうんだけども、でもこう、なんていうか、なんていうか「あなたは何もしないということをしているのだ」的な感覚が。
でもいちにちめだもの。しょかいだもの。きっと平気。
これから怒濤の人の面倒を見る日々がはじまります。いいのか、おい、なんかどこかの大学の海外交流課を思い出す……。ふっしぎなきぶんー。でも幸いなのは、それと自分の作業と勉強が平行なので、それほど面倒見る相手を面倒見なくてもいいこと。
ここで距離感とかを学べたらなぁ。
いつも手を出しすぎるので、出しゃばらない訓練を

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