年齢 : ?(秋生まれなのは確か。とっくに故人)
身長 : 174cm
特技 : 招魂 符術 練丹
属性 : 白楓 沢 七赤 金星 西方 兌 悦 成熟 歓喜 収穫
幸いを願い、喜びを至上とする。偽りを並べても場を楽しませる人。
軽快で柔軟。天意に順じ、人の願いに応じる類の狐。やや悪戯好き。
詞界・伝環宮に所属する役人。文官。
死の先から生の前まで、暇つぶしのボランティアができるくらいには余裕がある。
詞界の設定が変わったのが、変化の理由なんでしょうかね。むかーしは恋人さんが居る設定だった気がするんですけど。
声が非常にソフト。言い方も緩衝材のようで、波立つことはあまりない。
ただ一人、停滞的なところがあるかも知れません。
声と言えば、口調も二転三転してるんですよね。なんとか定着しそうです。
桔梗が神経質で手を出す心配性なのに対して、楓は心配しても放任する感じですね。世話の焼き方が違う。
彼自身は、文官武官の争いも結構どうでもいいとか思ってる節があります。
普段は狐型をしてます。魔力消費を抑え、ついでに歪みを小規模に留めるためですね。
桔梗は隠れ蓑にして協力者・契約者。弟のように思ってるんじゃないでしょうか。桔梗からは恩師、もしかしたらお父さんのように思われているかも。
紫苑や早弓には好感を持っているモヨウです。一番仲がいいのは葵。楓が喋って、会話に乗せていく。葵は喋らざるを得ない(笑)
派閥の壁で、那知とは会話が弾みません。楓君は無視されます。
要とも仲いいかな。茶飲み友達の感覚です。
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