片付けのターンと題して、色々どなどな。
したらばルヴァ様がいらしった。

　夢に見た話。


　7名による跡目争い。次々となぞの死をとげる人々。ほらすぐ後ろの押入れから砕かれた遺体の腕が伸びている。もしかして今喉を通ったこれは毒か。今度は君か、それとも僕らか。同じことを考えながら睨み合う三人。その向こうでは赤子が生まれ、後急くように運び出される人々を産声が送る。





　湖畔のホテル。森に囲まれていて、なんとなく古めかしい。手入れは行き届いているが、ほこりと土と樹液の香りが染みている。木組みと漆喰でできた二三階建てに見えるので、おそらく四階建て。暗灰色の瓦葺き屋根は光線によって藍色に見える。六角塔がある。崖にあるので入り口は二階になっている。
　一階のラウンジからテラスを抜けると、崖の狭間の小さな浜っぽいところに出られるが、樹木がちなのは変わらない。
　温泉があるようだ。食事とケーキ。卓球台とダーツ台。大変に癒されるのだが、二泊以上はしたくなくなるような、得体の知れない寒気がある。かと思えば一週間以上滞在する、できる。ここの珈琲は絶品である。

買ったことがないパッケのを全部選んでみた(ハンズで)。
西友にはHBのみ、ダイエーは取り扱いなしだった末に行き着いたから、自重を忘れた。

自重だいじ。替芯で1000近くとか、本職じゃないのに。


あ、でも結構かわいかったので、後悔はないですよ。

　マリーさんとエリーさんを交互に起動している白沢さんです……。
　なんとかノルディスにも慣れてきたよ……。しばらくはトゥーフィーとか聞かないことにしたよ……。
　前の記事でもいったけれど、全体的に処理が早すぎるのかな、なんかセーブ直後の動作が処理落ち気味（遅延）になるのだけとても気になる。操作不能時間もう.5秒とればすっきりする気がする……。キー入力が有効なのに遅れるからむにゅんとなる。基本さくさくさくさくしますから落差激しい。セーブ直後だけ、ちょっと落ち着こうかの呪文唱えればいいんです。うん。
　とりあえず武術大会での準決勝が楽しいよ。海旅もいい感じです。


　まりーさん。
　ルーウェンの初登場部分を（都合のいい依頼が出るまで）何度も聞いてからエンデルクさん聞くとぞくっときますね……っ。基本低音萌えはないんですが。真殿ルーウェンもすきだけれど、最初に聞いたこちらの方が何か好きだ。エリーさんちのルーウェンはいけめんすぎる。
　採取の確率の低さにヒイヒイいいながらこちらもすすめています。マリーさんの基本姿勢は、何も拾えない日が許容できるくらいに少なくなるまでリロード＆籠がいっぱいになるまで粘る、でしたね！　エリーさんが結構効率よく採取されていらしたので、先輩のふがいなさにイラッとしつつ噴き出しつつ……。シアとルーウェンで頑張ってます。クライスは勧誘がめんどいので、二周目以降にね。もうちょっとカンを取り戻してから、なんとかしたい！
　マリーさんはSSで、放置してたら自然消滅するルールでデータがことごとく消えているので、こちらでコンプし直したい所存！！
　とりあえずぷにぷにかわいいよぷにぷに。

　こんばんは。PSPでエリーさん攻略中の白沢です。
　カップリング的にむにゅんとなるし、システムが古いので自動操作がすごく少なくて放置できないし、セーブ後に処理落ちするし、とイライラする要素満点ですが、早送りができるだけ、アンジェよかマシ、的な気分で進めています。
　メッセージスキップ機能がないラブレボぐらいのテンポで進むゲーム、と考えるといいかもです。
　かぽーは、いい感じになれる人が少ないのはいいとして、いいとして、いいとして、ノルディスはアイゼルを応援したいし、ルーウェンは一時期ルーマリ好きだったので微妙な気持ちになったので、まずは消去法でダグラスを……いえ、でもなかなかいいケンカップルでした。キャラとしてかなり好きかも。戦闘でも、単品攻撃者だけど使えるし。ダグラス＋エリーさん＋マリーさんで後半過ごしていたので、かなり経験値稼がせてもらいました。
　ひさしぶりに金丸さんのお声を聞けたし！
　ルーウェンが真殿さんなんですね！　クリア後のおまけがすごい好きです。プレイ前の本音をぶっちゃけちゃうと、青少年声の小杉十郎太さんにときめきたかったのですが、真殿さんもいいですね！　キャスト変更もいいですよ、これ！！
　ネオロマキャスト的には、海岸まで行くと、ひたすら格好いい賢雄さんと岩田さん、それから真殿さん、ついでにクライスがいるので大変おいしい。（ハレッシュもいるけど、うん、私の中で彼はヘタレなので）


　ノルディスは、まだ白沢さんの違和感が仕事しているので、もうちょっとしてからいい雰囲気になりに行こうかと……。最近、翼をたたむと上手く喋れないのとか、ゴッドフィンガーとか、天かける迅雷！　とかばっかりだったので、優等生で線が細い声に違和感が超反応中です。

　ここ二年来になくかきたい衝動に充ち満ちている……！
　二日連続で落書きでしたのなんていつぶりですかー。
　昨日が天都風の木麗だったので、今日は海都。あまつふとあまとで音かぶりしているのに最近気づきました。

　久しぶりにパソ子さんの前に座ったので、かりごりぬりぬりしてみました。
　目がおっきいと描きやすいですなぁ。

白琳でしょかんなど。
……………………………………………………
　主様。こうして書にしたためるのも躊躇われるのですが、何かせずにはいられませんので、筆をとった次第です。
　健やかにお過ごしでしょうか。
　お申し付けの通り、朝夕の水やりと、昼夜の記録をつけておりますので、あの花につきましてはご心配召されぬよう。
　書物は先日、空気がからりとしておりましたから、虫干しをいたしました。御衣装にも風を通し、傷みがないか確かめましたし、防虫剤を新しいものに替えましたので、少々薬の匂いが移ったほかは以前のままお戻りを待てるかと思います。薄硝子の器は危ないので紙にくるんで仕舞っておきましょう。銀器と塗りの椀については、いつもの布でよくぬぐってあります。お酒は封をしたまま眠らせてやりましたから、きっと美味しくなっておりましょう。
　色々と片付けをしておりますと、どの品からも主様のお声がするように思われます。
　屋敷の品々は主様の気配を湛えておるのが慰めに似て、されども主様のご不在を思い知らせて、物淋しさを招きます。
　不安を言い出すことは憚られて、そっと墨に染みこませることにいたしました。
　お早いお帰りを待っております。
　どうぞ息災で。
…………………………
　主様。花の咲く頃となりました。変わらずお元気でいらっしゃいましょうか。
　嬉しいお知らせがございます。わたくしの兄弟が訪ねてきてくれました。ただ、急ぎの用事でもあったのか、一刻ほど語り合った所で帰ってしまい、充分にもてなすことができなかった点だけは残念に思います。
　主様。あのこは朗吟を聞きたくなるような、たいそう美しい声をしております。お帰りになりましたら呼び寄せて、楽を愛でてはいかがでしょう。
　日毎の言葉はつきませんが、ひとまず手を休めることにいたしましょう。
　ご無事をお祈り申し上げます。
…………………………
　主様。雪がちらほらと舞い始めましたが、つつがなくていらっしゃいましょうか。
　あの八雲の日から十年が過ぎ去りました。庭木は今も四季にしたがって芽吹いては木の葉を散らしております。
　このようによく染み透る夜には、主様が好んでいらした歌を口ずさみます。今宵はこれにもたれて過ごしましょう。
　帰り来られる夜を待ち望んでおります。
…………………………
　主様。夏の嵐が過ぎて行きました。主様のおわす方へ飛び去っておらぬとよいのですが、案じられてなりません。
　一日でも早く、ご無事なお姿を拝させてくださいませ。
　今日、黄金に輝く羽蛇が殻を脱いで行きました。脱け殻は小さく切り刻まれて運ばれましたが、当の蛇は助かったのか、先を知らぬ不明なわたくしですので、心寄せるしかのうございました。
　盃が退屈と申しておりますから、近々、菊の宴を催しませんか。
…………………………
　主様。あれからどれ程時を経たのでしょう。久方ぶりに方々の市を訪ね、主様の行方を尋ね歩いて参りました。水の都に鳥の島、変わり蜥蜴の煉瓦の軒、聞けども主様の影はなく、名も存じ上げませぬと口々に語るのです。
　主様。何処におわしますか。声は届いておりますか。
　主様を探し歩くわたくしの姿と名前は覚えたましたよと皆は口にするのですが。
　どうにもままならぬ日々を数えすぎたように思えて参りました。
　恨み言が過ぎるので筆をおきましょう。
…………………………
　主様。雨がなかなかやまず、夜天の輝きが懐かしく思われます。わたくしを支えてくれるものも少しおります。心細さばかり書きつけてしまっておりますが、ご心痛のほどではございません。
　幾度となく、彼等と話してはまだ慣れない呼び名に戸惑います。やはりお出かけになった日にくだされたものより、以前の方がわたくし好みにございますから、せっかくいただいたものですのに大変失礼で申し訳のう存じますが、お帰りの暁には、先どおりに呼びつけてくださいませ。
　主様。慣れぬ日々に慣らされていく心地がしてなりません。
　主様のご無事を祈念申し上げるとともに、ご帰還をひたすらに請い願っております。
…………………………
　主様。また十年が行き去りました。主様に代わって屋敷におりますが、最近は鳥の他におとなう人も少なく、もっぱら庭石を動かしたり、木の剪定をしたりの日々が続いております。
　蚕から糸を得るのもだんだんとうまくなって参りました。よい藍で染めましたので、お帰りまでに反物にしておいて、すぐにお仕立てできるようにいたしましょう。
　このところ、白うさぎが健やかそうに眠っています。起きてくれれば遊び相手になってくれましょうが、いけませんね。せっかくすいた紙を破ってしまうかも分かりません。
　日が登り始めましたから、ここまでといたします。
…………………………

いいですね……。
術三連投できるシステムでゲームバランス破砕したいです。

「おはよう、琳音」
「おはよう、りおん」
「やっぱ遠いな」
「でも昨日はずいぶん歩いたから、きっと近づいているさ」
「そうだといいが。どうしたってな。アリエスと同じルートでいくとかアホだろ、おまえ」
「悪いね。馬鹿だなとは自分でも思うよ。でも、大切にしたいじゃないか。僕の約束に会いに行くのだもの」
「たく、しかたねえなあ。いいぜ、そこまでつきあったるよ」