神城さんとのメッセの後、そこで話していた内容が広がって、
「15編以上の詩のようなもの」
ができあがりましたーみすてりー。
そのままのノリで書いたので、じゅにあとぐらんぱがご出演。相変わらず白沢さんらしく、小ネタしこんでありますが、できちゃいましたー。あっは。
この集中力を別のところに活かせないものだろうか。
章タイトルはこんな感じッ
〇 前日準備
一 国歌斉唱
二 開会の辞
三 祝いの言葉
四 右方の歌
五 別れの言葉
六 左方の歌
七 証書授与
八 王子の言葉
九 王子の歌
一〇 記念品贈与
一一 王の歌
一二 閉会の辞
一三 斉唱
一四 退場
一五 現状復帰
では、以下隔離。国歌斉唱の部分です。
…………………………
うさぎのくには よいおくに
みんななかよし みんなでいっしょ
べーたかろちん びたみんえー
だいだいいろで あかいおやさい
にんじん にんじん
にーんじん にんじん
うさぎおうこく みなよいこ
おかしにけーき ごはんもなかよし
しょくもつせんい びたみんしー
みどりときいろ おいしいおやさい
きゃべつ せろりー
にーんじん にんじん
にんじんたくさん えらいこ(よいこ)
にんじんすごい たくさん(よいこ)
だからにんじん いちばんだいじ
だけどにんじん いちばんだいじは
おいしい にんじん
にんじん おいしい
にんじん にんじん
にーんじん にんじん

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