…………………………
~対話バトン~
回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK。リターンも勿論OK。
「志水と月森」だそうです。
■まずは自己紹介を ■
水「おはようございます、月森先輩。あいさつ、あいさつ」
月「星奏楽院音楽科二年A組、月森蓮だ。専攻はヴァイオリン。……この程度でいいだろうか」
水「先輩、好きなもの、それから」
月「ヴァイオリンだが、何か?」
水「……ヴァイオリンだけですか。僕もチェロが好きですけれど」
月「たしかに、最近はそれだけではない気がする。ところで志水君、君のことはいいのか」
水「あ……。志水桂一です。同じ音楽科で、A組で、星奏楽院です。学年は違います。専攻は先輩と同じヴァイオリン属のチェロです。あ……正式にはヴィオロンチェロと言って、ヴァイオリンの二倍の長さ、三倍の厚さでエンドピンの有無で違いがあります」
■職業を教えて下さい ■
月「学生だ」
水「音楽科の学生ですね。高校一年生です。先輩のひとつ下です」
■好きな物と嫌いな物 ■
水「すきなもの……さっき聞いちゃいましたね。(天の声)着目ポイントでいいそうです。月森先輩?」
月「着目ポイント……?」
水「ゲームシステムです。僕は技術レベルと技術経験重視です。白沢さんにとっては、非常に評価が上げやすい相手でチョロい恋愛対象だそうです」
月「着目ポイント……? ……総合力が求められるのでないかと思うが、どうだろうか。評価は上げやすいが、1.2倍を失念して落としにくいそうだ。が、何のことなんだ……?」
■最後に互いに言いたい事があればどうぞ ■
水「先輩、ほしいですか?」
月「何をだ、志水君」
水「お祝いです。お赤飯とかカピバラさんとか」
月「だから何の話だ」
水「ほしいって言ってみてください、先輩」
月「志水君、答えになっていない」
水「言わないとあげませんよ、ねこしか先輩」
月「誰のことだ……?」
水「バトンの回し主さんです。月森先輩がほしいらしいですが、言わないとあげません。僕のです」
月「志水君……いったいどこと交信を」
水「……ぴぴぴ」
月「!」
水「わかりました。月森先輩、少し目をつむっていてください」
月「どうしてか説明してくれないか」
水「月森先輩……」
ちょいん
水「少しの間ですから、ね?」
まきまきまき、からめからめからめ……きゅっ
水「できました、ねこしかせんぱい。どうぞ、月森先輩です」
月「し、みずくん?」
水「ですが、期限はこのエントリが書かれてから一週間です。ちゃあんと返してくださいね、先輩」
■では回す五人を指定して下さいv ■
再リターン(;^^)ヘ.. ねこしか先輩
「僕がプレゼントした月森先輩が、ねこしかせんぱいのところで何をしていたか知りたいです」ので、「ねこしか&月森蓮」

PR