すみません。
　読んでください、そして読んでしまったからにはあなたも答えてください。
　ほぼ個人攻撃とは解っておりますが、答えが聞きたいので、とりあえず読んで、受け取ってください。

　深夜のバトンです。てか、もう明け方です。

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【口説きバトン】

【注意】
　これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
　見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。

　以下のキーワードを絡める、もしくは連想させる口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答してください。
　答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります【恥を捨てろ、考えるな】←リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨

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＊この欄は個人的ルールです。
　とりあえず、オリキャラでいってみます、よ。シーン的にほぼ、常に夜の領分な気もしますが。なるべく長々と口説かない方向でいきたいです。
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01）キーワード1　『雪』
「行為を詫びはしません。
　私が見初めた雪花が、他に穢されるのは我慢ならなかった」
（セイハク）

02）キーワード2　『月』
「しぃ。……今はだめだよ。月が見ている」
（鳴海。壁際だろーとブラインドの部屋だろーと海辺だろーと構いません。つーか、こいつは路上でも可）

03）キーワード3　『花』
「ん――？　……おかしいな、果実みたいだ、と聞いていたし予想してたけど、むしろ花びら？　って……。うん、何でだろ。
　あ、もしかして君のだから？　確かめてみよっか。もういっかい、いい？」
（兄牟流。接吻かましてくれやがったんでしょう。なんだこのテンション）

04）キーワード4　『鳥』
「無論、私の目がおまえを見失うことはない。
　この目はおまえをとらえるためにある」
（飛鳥。「おまえは見飽きない」とか「愛でてはいけないか」とかに発展しないことを祈る）

05）キーワード5　『風』
「素敵な音、ですね。なんか、こう、天――――っ。忘れてください！」
「気にしないでいいよ。こいつは音色に快感覚えただけだから」
（アッシュ。なぜスイのフォローが入るんだろう……）

06）キーワード6　『無』
「姫は無駄？　この日々は、無駄？
　無為であった筈がないだろ……。俺が改めて教えなくちゃ解らないのか？」
（郁己。場所の設定はお任せします。とりあえず低音域です）

07）キーワード7　『光』
「あまり窓際に立つな。見えれば自ずとそそられるものだ」
（王子。育ての親同様、紛う方なき口説き属性です）

08）キーワード8　『水』
「こうしているのも悪くなくない？」
「自由意思を奪うつもりかい？」
「君には聞いてない。ね、このまま僕と一緒にいない？」
「鬼の虚言を信じてはいけないよ。さぁ、おいで」
「やだな、君が勝手に行けばいいじゃないか。僕は離すつもり、ないよ」
「じゃあ、掠め取って攫おうか。抱きしめていても隙くらいあるだろう」
「横恋慕は見苦しいよ、常磐木」
「あまりきつくしていては嫌われるよ？　まあ、こんな執着をみせられては、こちらも本気になってしまってね。……一緒に渡ろう。大丈夫、何も怖くはないよ」
（來と常磐。……何でこのふたりは字数が。そうか、こいつら口説きを畳みかけるからか）

09）キーワード9　『火』
「困ったな。きっと僕は焼死します、熱病かも知れないけれど」
（翼。最早何も言うまい）

10）キーワード10　『時』
「ずっと、君を待っていたよ。こうやって君に預けて眠りたかった」
（リヒト。彼の住まいで）


11）バトン回す人

　にこやかに微笑みながら、皆様方の後頭部に投げつけとうございます。一部、同一人物が混じっておりますが、名前の数だけお答えください。
　佐倉さん、とださん、神城さん、ミズハラさん、香苗先輩。

　特にまえ「四人」の「さん」づけされている人達。あなた方に拒否権はありませんので、なにとぞよろしく。