忍者ブログ
09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    夢を夢と知っている、あなたの背中くらい追ってやる。

     今日はバトンです。電子レンジで温めてきました。

     夢小説書きバトン、です。
     佐倉さまから投擲されました。
    「キャッチアンド……っ」とか言いそうになりました。
     ……でも、リリースできないんですよね?





    ……………………

    夢小説書きバトン

     ……夢を書いていたときの記憶は既に薄いので、夢含め創作全般の回答になるかも知れません。
     回答に先駆けて、伏して謝しておきます。

    1 どうやって小説を書いていますか?
     Blogの編集画面で直接書きこみ(このときはあまり考えずにだらだらと書いています)。
     もしくは、ルーズリーフ・およびネタ帳の走り書きをもとに「一太郎」使用。
     ネッサしながら、音楽聞きながら、ゲームしながら、打ち込み→縦書きに変換して校正→横書きに変換して校正。
     適宜、必要に応じてネットと本で資料あさり。

    2 国語は得意でしたか?
     基本的に、勝手にできてるもの。得意にしたのは漢文。現代評論と作文は、五万の努力が一以下の結実を示しました。

    3 小説を書く勉強とかしましたか?
     創作書く授業をとったり。あとは、ル・グウィンの『夜の言葉』等、「~~論」的な本をざっと読み、であって勉強じゃない気がします。
     でも、一番の勉強は読書でしょうね。物語を読むこと、ですか。

    4 いつごろから夢小説を書くようになったんですか?
     先日のバトンで答えたことに被りますが。おはなし書きは小学校からです。形にしたのは中一。夢を、再び書き出したのは……高校ですかね。
     総て倉に投げこみましたが、何か。

    5 HPはどうやって作ってますか?
     「どうやって書いてますか」の手順の続きから。
     改行を<br>+改行に置き換え→「HeTeMuLu Creator」にコピペ→行調整。
     HeTeMuLu Creatorとタグ打ちです。最近は、いろいろ面倒になって、既存のファイルにコピペしてつくってばかりです。

    6 自分の小説ではどれが気に入ってますか?
     夢……HP上での発表は限りなくしていませんが、幻水のリィン・マクドール(偽)と破壊者。書いてて楽しかったので。
     創作……今や消え果てた初期「三色の天」での鬼王vs木竜。お互い性格と口調に名残の欠片すらないところが笑えて、大好きです。

    7 ぶっちゃけ、どの小説が感想たくさんもらいますか?
     バトンの回し主からは、夢を書くと。中学高校の人からは、百花を書くと。
     腹の黒い会話を書けば反応があり、その中で唯一、文体や展開についてまで語られるレスポンスといいますと、書くのがものすごくめんどくさいRetroでしょうか。
     腹の黒い会話を書けば、反応がもらえる小説書きってどうよ……orz

    8 初めて名前変換小説に出会ったときの感想などを教えてください。
     抵抗はなかったですね。ネオロマンスゲームで名前入力してましたから。
     のめりこむまでは、いかないけれど面白い。知った当初は、投入より投影で作品楽しむことが多かったからか、手段のひとつとして評価した可能性があります。そんなわけで基本的に読む側の人です。
     んー、でも自信ない。テニス熱の高ぶりに乗じて読んでいたので。
     ときめきを覚えたような気がしないことも――なく。同時に笑いを覚えた気もしないことも――ないです。

    9 現在メインに扱っているジャンル以外のキャラで、夢小説を書いたことがありますか?
     メインジャンルが創作ですが。
     気とネタが向いたものは無節操に書きます。その上で、夢にした方がいいと判断したら、夢として発表するのではないでしょうか。

    10 次に回す人5人
     夢を書くお友達から回され、夢を書くお友達が他にいない。
     これは、私めの階級があーちゃーでも、すないぱーでも、的がなければ中てられない、というオチに行き着くのではありませんでしょうか……っ!

    拍手

    PR

    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    非公開コメント
    この記事にトラックバックする:
    [48]  [47]  [46]  [45]  [44]  [43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]