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    タブロウ三巻っ

     買ってしまいましたがペーパーがほしいので明日もう一冊買ってきます。今回のは布教用か自宅用にするのだ~。

     アレイ三種を見れたので、もし家出してたらなアレイも見たい心持ち。

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    ところでロシェの方なんですが

     何回やり直しても1ターン目で殺してしまう……。パラディンの癖に弱いぞロシェ……。

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    ちょっと浮上

     めも。

     そして僕は広告台のひとつになる!
     角川の時みたいにならないように!
     鈴木先生応援しています。


    「タブロウ・ゲート」単行本3巻12/16発売!

     サツキ版アレイスター、サツキ版アレイスター! (二回もゆった……)
     レディ版のアホの子も好き!

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    SSDS : 届いた…っ

     よくよく考えたら、流離いの侍はヒュウガさんのお仕事でもある。

     ああ、しかしながらきょーじゅきょーじゅ

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    ギアス : 東洋人の言葉と思うとなんとも言えない

     ギアスの話。

     ラストシーンのね、オレンジ畑ね。殺す側とか支配する側から育てる側になったんだな、という。ただ搾取するのではなくて、手塩にかけて育てた結果を収穫する、というのが「過程」も「結果」も重視できるんじゃないかなーと……。
     色々な補完は、スザルル、ルルスザその他にまかせまして。
     カノンさんとにいさまは本当に変人で似たもの主従だったと思いました。最後にがっかりさせられたなーカノンさん。
     カレンさんは贔屓されすぎてる感ありますね。触れてわかり合う、対面しないとわかり合えない、を後半がっつり書いてきていて。
     なのにカレンさんはルルに触れたときに解らなくて、表情探っても真意に気づけない。遠目にゼロの姿見たときに察してしまう。すぐ傍に居続けたカレンさんだからこそ、傍にいないときに理解できたっていう感動が一入ですね。
     ルルの内実にまったく踏みこまなかったカグヤさんが、何もなくてもルルの望み(どこまで解っていたかは判ぜられませんが、生きて捕らえる=未来に繋げる)のとおりに行動できるなんてステキじゃないですか。
     ルルのやったことは複雑な政治の問題のようで、地球上とか世界中の平和のためのようで、「単純な恋愛の問題ですわ!」と何ら変わらないんだよねぇ。
     恋の比重はとても軽かった(ように描写されていた)のだけど――。妹への愛情。友情もまた愛の形のひとつだし、なんだかんだで情に流されやすいわ、情を移しやすいルルですから……どこぞの、TSのホームズのようにばらまきましたもんね、支援効果。
     副官的幼なじみ・恋人になりそうな人・腹違いのきょうだい(または偽りの弟)・親友ってほとんどホームズ……。
     Sドリンク飲んでよく頑張ったね! ルル!
     Sドリンクないと走れないものね! どこのヒロインかと思ったよ! 肝心なところで転ぶし、そこかばわれるし!


     いいたいこととか感じたこととか考えたこととかたくさんあるなぁ。
     オリジナルなので、毎週ドキドキしながら見れたんですよね。
     メディアミックス作品も好きだけれど、やっぱり手に汗を握れないので……。彩雲国と一緒。結末が半分くらい解っていると、あんまり燃えられないのです。
     あれですね、学生時代なら、ギアスページつくっていたはずです。

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    幻水 : ぜつぼーしたー

     何って古い作品引っ張りだされると当時の声イメージで考えていた声とはやっぱりずれるわけで、そうなるとむむんて思うのですが、それでもやっぱり好きかも知れない声優が演じると、最終話になるころにはもうすっかり慣れて「いいなぁ」とか言ってしまうかも知れないところが。

     とりあえずヴァイス陸曹がフリックなのはいいとして、志水君かー……志水君が天間星かー……。福山さんも福山さんの演技も好きだけどなー。ルック、なのか、と聞かれると弱いのだ、僕の脳味噌の中では。
     いや、でもきっと聞いているうちに違和感などなくなるのだ……。

     バルバロッサ様は文句ないって言うか、そのとおりで想像していたのでいいんですけどね!
     波瀾万丈銀河万丈。

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    はり : とご報告

     魔法界の生き残った子どもの最終巻読了しました。


     死にキャラと分かっていた人含めて、気にいりさんがことごとく死にましたねー。はぁ。
     遙4もクリアしました。やっと全員…。
     あとも一回やって、サティを仲間にするのだー!

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    タブロウ : あれいすたー・アレイスター

     本屋で見かけてうっかり買いばっかりしている気がします、白沢です。

     今回のお買い物。

     鈴木理華「タブロウ・ゲート」一巻と二巻!

     FE聖戦の小説イラストレーターさんですよー。確か公式本(ワールドガイドなの)のイラストも描いていたはず。
     ふぁんデラとか少女帝国とかが休刊して(しかも買い逃してしまってアスカコミクス版の二巻目も買えていないのですが)、どこ行ったのかと思っていたら住居近くに平積まれていました! きゃっほい!
     二巻巻末にThe JusticeとThe Judgmentが……!
     プリンセスコミクスです。
     それだけで本屋に走る価値がある!!
     Jきょうだいちょうすき。

     アレイスターとエリファス近辺は色々変わっているけれど見せ場は残っているのでとても嬉しい。
     最強に美しかったThe Deathのカットもほぼそのままの構図でもう一度♪

     僕的理想のハリー最終刊の外見でしたサツキくん。

     殺人鬼または剣聖エリファスも格好いいし怖いのだけども、最後に一番怖いのはおかんエリファスではないかと思うのだよ。
     エピソード2の扉絵滅茶苦茶怖いです。
     たぶん、レディちゃんのタブロウはある意味でどれも最強最凶だけども、文句なく最凶なのはサツキの方ですね。
     みんなのママンこわい。
     有川譲が可哀相なのに最弱の立場にいないのと同じ理由で。
     いざとなったら一撃必殺・おさんどん・会計・お母さん。


     こわいわー……。

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    アンジェ:あなスキャ : アンジェリーク、それは夢だよ。かりそめの、ね。

     ……というのが実のところ最初の思い出っぽいんですがどうしたらいいですか子安さん。
     はじめて狙いに行ったオリヴィエ様にものの見事に拒絶された過去。
    「オリヴィエ様、好きです!」
     で告白じゃないですか。
     確認メッセがあるんですよね。それがどういう意味か解ってる? 俺のために女王やめてもいいって言うの? とか……。
    「はい」
     なわけですよ。
     なんでここまで言わせといて振るかなこの男ども……。

     たけひとさん繋がりでたけちゃんの話。
     好きな子に手を出すたび髪を切られる何このだめな友雅ってかんじのひと。あのバンド好きだったなー。あまりに好きだったから、書店で見た瞬間迷いなく財布の紐緩めてしまって。

     あなたとスキャンダル文庫版買っちゃいました……
     一巻の後書きだけで後悔はない。

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    はにろ : 読書読書!

     やる気が出ないのではにろに逃避。

     十二人の兄と末の妹。
     やっぱりいいなぁ……牧師と拳銃……。

     フィオナが毒を盛られはじめたのいつなんでしょうか……はじめから? にしては血色よくなっている……階段降りるところで日数経過? その間? それともお茶に影が映ったあたりからでしょーか……。俺的心の癒し、ロウランドの六男が二話から本格参戦、八男の登場が遅いのがあれなので二話から登場の七男で我慢しよう……痩せたね、七男。っああ、でも回想の五男もぽっちゃりしていたので、育つにつれて痩せていく家系なのでしょう……。

     こんなにテンション高い子だっけか、と実家に置いてきたはずのアンダーザローズを持ってきて解読。拳が出るのもはやいですね! 体格差のせいでその時は、シューマイヤー先生の腕を回す運動的なぽこぽかぽこ……でしたけど。
     ……ああ、高い。確かに高い。コツノオオクワガタの幼虫のあたりなんか確かに高かったな。この年になって「冬の物語」の五男と同じ感じにひねくれて、いかに五男が早熟だったか示しているような。いいのか、兄ちゃんあの時十一歳だったぞ。
     三男もですが、こっそり七男もフィオナに近づきすぎている感が……なんだ、一番最初に手をだして。最初っからこんなことをやっちゃうところと、「ロザリンド女中の娘」あたりが、前にフィオナを見に行ったことがある伏線でしょう、か。
     あのコマの顔には萌えました……。今回も、「女はこの家じゃ」のあたりにもえを感じます。そうそう、某所で彼氏萌えできるかというのがあって、萌えられる人を彼氏にできるか、というところになって、自分の変遷追ってみたところ、(一部を除いて)無理だ、と思いました。
     除かれた一部はベルナールにいさんとか、教授とか、ランディとか……否ランディも苦労するな、ダメだ、です。
     確かにこの七男はキャラ的に好みです! 言っちゃえば萌えです! でも実際どんな形であってもつき合いたくないひとっているよね。景時さんももえはするけどお知り合いになる段になったら嫌だ……柚木なんか常々言っているとおり逃げて香穂ちゃん……この辺の人材、友達になることすら嫌。

     お茶会の話。
     やっぱり毒はここからですね……。黒いにゃんこが。ここでの影は、ストレートなのでレイチェルですね。カップの中に映る影、上から煉瓦が落下する場所に立っている影、次男が屋上で(自分とレイチェルとアリス)三人分のカップを用意して、ひとりでお茶飲んでいるところの影。

     ひとりでお茶している次男。
     やっぱりすてき。
     この辺、ことごとく次男の顔が切れているか後ろ向いているかでどうやっても表情が読めない。フィオナに気づいて振り返ったときのも、数パターン読めてしまっていけない。どれも正解なんでしょうけど……。微かに眉頭のあたりに諦めたような懐かしむようなそんなのを読むくらい。あるかは不快感であり怒りであるだとか。


     ラストページ
     ……ねこしんじゃった。
     お肉とか主食類を猫に与えてもフィオナは倒れたので、全部に毒盛られてるんでしょう。どこぞの元第二公子様と茶家のにいさんのようですね。
     ロウランドの頭の回転率と執着をかけ算するとこうなるのか……。

     ……これ、逃避になったのかな……。

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