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    いくつもの、心の欠片が痛々しい

     とりあえず、全員落としました、ラビリンス。
     頭巾、頭領見習い、木彫り、息子、珈琲、いい目をするようになった人、おさんどん係、ひとりで行ってしまう人、の順です。
     そのまま、銀さんに会いましたよー♪ チモリデータがあれば、チモリにもあえるのかな?

     んでもって、幻影ルートはどこにあるんでしょうね? 地の果てまで探しに行く心積もりがあるのですが、どこに仕掛けてあるんですか?
     経正ルート探したときのよーに探しまくっておりますです。

     ないとは言わせねぇ。



     お次、一言バトンです。とださんから渡されました。「強くしなやかな世界の探求者」……恐れ多いふたつ名を頂いてしまった……。お泊まりしたときのお詫びもかねて、とださん宅に向かって土下座します。
     変な電波受信したら、発信源私ですから!




    …………………………

    「一言バトン」

    [次のものを一言で表す]
    (表しきれないので補足つきです。一言でぴしゃりと言うの、苦手なんで)

     恋 : 判別の難しい、思考の対象(執着か憧憬か。人にはじめの傷を負わせ、手放すか求めるかを決めさせる。今では理解しがたい→だから思考の対象なのではないかと)
     愛 : 呼吸(願い、夢に見、祈るもの)
     人間 : 意を取り払えば、天の操る紙人形。
     親友 : 失うもの(その地位があるために苦しみがある。友人と親友とを呼び分けることこそ枷になる。あえて呼ぶなら、最初のひとつは消えたもの。ふたつめは手放して紡ぎなおしたもの。みっつめに数えるかどうか難しいところだけど、置き捨てたもの)
     友達 : そこにいてくれたもの。(例えば蹲ったときとか、顔をあげたときとか、誰でもいいから傍にいてと願ってやまなかったときとか)
     家族 : 連綿の記録。帰結する場。
     父親 : ときどきによって重さが変わるもの
     母親 : 生まれ出でて、最初にあう女。女性性。
     兄弟姉妹 : 指標。道しるべのひとつ(彼らがいなくなったら白沢は、何を見て生きていけばいいのか途惑うことになると思う)
     永遠 : 始まりと終わりがあるときに成立する。
     夢 : 真実(ただし、白沢の解釈でいう真実)
     現実 : 見つめるべき事象(興味深いけれど、関心を持ちにくい場所であったり、して)
     死 : 白霞の向こう(死を悼み、判断するのは残されたものの仕事で、死にゆくものの仕事は迎えること。迎えたものの感情は残らないため、総ては推し量るものでしかない)
     生 : 意を探す継続。
     未来 : 予想時空(あんまり関係ないところかも知れない。とりあえず、白沢のなしたこと・なそうとすることの正否なんて、百年後の暇人に任せます)
     運命 : 選ばない選択と、選ぶ選択(1を選べば1を失うこと。なんにも選ばない、と言う選択もまた運命なのだと。その継続性)
     自分 : 媒介(接点かも知れない。考えるにはきっかけが必要で、それになるのが自分の存在ではないかと)

    [回してくれた人を一言で表す]
     ひらひらと零れて咲く

    [回す人十人(その人を一言で表す)]
     とりあえず、姉上にでも→空色の水音。
     これを見て、まだ答えていなくて、興を惹かれて、余裕のある人→ひかりのひと
     ……知り合い少ないんです。基本、傍観者で。

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