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    改めて考えてみると

     白沢さんのおうちは、お仕事柄、用水路に囲まれてまして、ちょっとお堀のようではありませんか、と幼い日は妄想していたものでした。

     東に稲荷、コンクリートの亀、南に祖霊と寄り集まった大木、西に井戸(水神)と蔵、北には竹林と干支の図画。
     妙に固められてるよーな、開けているよーな気がいたします家です。
     鶴はどこだ。探したくなるじゃないか。


     そんなことも思い返しまして、今日はお先に、とだ嬢から回されました「部屋バトン」

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    扉を、開けて

     ゲムの話。
     たすくん、あっくん、郁ちゃん、御主殿、赤いの、と傍若無人に呼びまくるふたりを書くのが楽しいです。
     テンション高い子は面白いですね! さくっと毒吐いてもスルーできますしね!

     ――ゲムサイトからは、このBlogをメニューリンクさせるべきかも知れませんね。本館はリンクページか説明にでもはっつけて。


     ではでは、今日も今日とてバトンです。いばりん棒をもつブラックバトン。いえいえ、【トリップバトン】です。

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    このっ、ばーかばーかばーかっっっっ

     投げ返されたので再回答、神城葵からあいつバトンッ!(呼び捨てなあたり、自棄になってる気がします)

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    一応、これで終了だと思います。

     拾い損ねていたら、教えてください。

     香苗さまより、あいつバトン。

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    一気に答えようとするのは如何かと思うが

     柏の木と高枝鋏と他家の猫、の関係について真剣に思い悩みます。
     猫の手も借りたいというけれど、人様のおうちの猫の手は借りてはいけない気がします。そこんとこ、如何なんでしょう?

     本日二投目、HPバトン。
     ヒットポイントではないです。でも素でそう読むゲーム人間です。
     とださんに投げつけられました。

     柔らかい、色鉛筆画のような、とのこと。
     さー、はたしてそーかなー?
     そんな風に評されるより前、まっピンクとか黒背景とかやってたサイトです。うふふふふ。昔の自分て痛々しい。トップページでテニスについて叫んだりしてたサイトです。

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    使わない文字

     日本語でラ行を頭に持つ単語はとても少ないのですけれども、みなさま頑張って使っているのだな、と思いました。
     今日のバトンです。
     携帯の変換バトン。一度として変換したことがない文字がふたつあって、へこみました。

     限りなく、直前に打っていた小話ふたつの影響が見られますが、お気になさらず。



     あ、携帯変換で思い出しました。先日、ここ数年の疑問が解けたんです。
     「ゎ」の使用法。
     存在理由がわからなかったのですが、とある音楽雑誌で、カルテットがクヮルテットと表記されてました。Quartet……ということは、ua部分でしょう、と。
     発音主義に傾けば、確かに使っても違和感ないかも……。しっかし、力強い音に感じますねー。
     ヴィヲロンとか。いいですよねー。発音至上とか、文学上での使用は面白い。
     でも日常のメールには使わんでほしい。特に緊急――。読む気も返信する気もなくなるんで……頼みます。本当に。

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    バトンを総て、キャッチアンドリリース!

     今度はとだ嬢より、漢字バトン。
     白沢のイメージは天だそうです。どういう印象もたれていたんだ……? ああ、そうだ。天モチーフの話を書いている所為に違いない。うん。

     その「天」への印象も、最後にちょろっと書いています。

     では。

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    ホロウ

     無駄に慎二を追いかけ回しています。
     こいつは面白いです。
     妹より好きかも知れない。
     むしろお前を攻略したかった。

     ではまた、バトンです。佐倉嬢のところで拾いました。

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    いつぞや語った話ですが

     今日は授業で、オオカミ少年の別側面を捏造してみました。
     ほんとうにね、誰か、彼の傍にいたら、三度目の「オオカミガキタゾ」はなかったろうに。死なずにすんだろうに。

     村人が大声を聞いて「駆けつける」ような場所に、少年ひとりと羊の群れですよ? 話し相手はいたんですか。村人は来るけれど、少年の友人や親族はいたんですか。

     ……それで、嘘つきは信用されない、というものの代名詞にされてもねぇ。



     回ってきましたバトン、回答します。
     香苗さまより、連想バトンです。

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    今こそ、ただひとつを告げにいく。といいながら、いくのはクリーニング屋ですが

     すみません。
     読んでください、そして読んでしまったからにはあなたも答えてください。
     ほぼ個人攻撃とは解っておりますが、答えが聞きたいので、とりあえず読んで、受け取ってください。

     深夜のバトンです。てか、もう明け方です。

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