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    何で服に興味を持たなかったんだろう

     学校で、服飾史を調べないけない事態に陥りました。
     一番知りたいのは染色史ですけれど。
     卒論で、ソルの着ている服が古いということを書こうとして、何色にしようか――アッシュやスイはともじょもじょ考えていたらですねぇ。これは資料ちゃんとあたった方がよろしいかと!

     先だっての更新ごとで、彩属性のお三方を書いて、影属性のお三方もまとめて、そこで、またぱったり止まりました。まだサイトで結末書いていない、けれども前哨戦部分はすでにあり、そこから順追うつもりの話が、うん、ネタばれ? するというか。そこにべっちん! とぶつかってみて、がしゃーんって砕けました(笑)

     西洋服飾史・及び染色史……。
     それから某のネタばれ士……。いや、別にいいのか、関連する事柄であって、卒論の先出しじゃないんだから。あげるか。しかしあげると、そんなしょうもないことかい、と言われそうで(特にとださんに)躊躇います。
     ディスプレイの前で「はあ!?(ふざけてんじゃないぞ白沢)」と言う様が目に浮かびます……。ど、どうしよう……。

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    焔の竜

     色々書き散らしております。
     入れ籠式の話にしたら楽しいよなー、と思うのは、やっぱり「はてしない物語」の所為でしょうか。

     旅人の歌、は
     でありますが、原型は天都風と同じであるとか――課題で書いた絵本の。何と言っても舞台が一緒とか――如何せん創作世界のことですから。
     なので、サイトにちらりと出てきている方々が、伝承となった姿なんかが書けそうで。時代的には一番あとのことですから、このサイトで、活動している方々は、ほとんど故人。ああ、現代っぽい方の方々は除きますよ。
     ギディル(都合により、ギルベリアに都市名変更)は、時代ごとに人がいるものですから、一等有名な昔話になった人も、一等有名な怪談話になった人も、始祖と崇められちゃったりする人もいるのです。
     本体にはそんなこと書きやしませんが、先生にコッソリ渡す設定資料などで書き散らして、少しでも少しでも奴らが日の当たってるっぽい場所に行くといいなぁ、などと取り留めなく考えつつ。

     とりとめのなさが一文の長さと、主語述語の整合性の欠如にでているなぁ。

     とにかく。そんな日の目を見るっぽい方々のお話しまとまり次第、追記に入ったり小話書いたりしちゃうんじゃないかな、と。
     そんな予感を書いておきます。
     いや、予感する時点でもうその作業入ってるのが白沢ですけれども。いつも通り。

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    この声が聞こえるかい

     就活さんで自己分析をする羽目に陥って。
     けれど創作物を書く以上は、常に自己分析……というか認識の確認をしているようなものなので取り立てて苦ではなく。
     白沢が考えていなかった、考えようともしていなかったことまで掘り下げられると、とても焦る、とても驚く。
     自分をアメーバにして引き延ばして、透過した部分が見えたような感覚に陥ることしばしば。
     気づけたのはいい機会。
     これで行きます。

     伴いまして、ソラさんの設定、アッシュくんの設定、若干変更が入ります。
     そんな変更が入っても、揺らがずにいる方がいらっしゃる。
     スイさん。
     彼自身は、地に足がついていて、後ろ盾もあり、でも自分で歩くことを目指した人。
     スイさん自身の、基盤がしっかりしていて、白沢が揺れたぐらいでは、何にも彼に影響を与えられないのです。
     陽羅の神崎啓、天都風の透信もです。
     奇しくも「影響を与える」ことに特化されている方々。
     もしやすると、人に多大な影響を与えすぎてしまう人物というものは、その責任をとるためにか、あるいは導であろうとするためにか、生半なことでは変われないものになってしまうのかも知れません。

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    いや、一応考えは纏まりつつある気がしないこともなく

     ソラさんの話を叩き直しながら、練りこみながら、いろんなものをドッキング。
     か、考えてはいるんですけれどねぇ……。

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    棺桶を背負う人は

     その背景を書こうとすると大変なことになる。
     ぶっちゃけた話
     一族のひとりが來鬼となって帰ってきたため、国に居場所がなくなって追い出されたということなんですが。

     →來鬼は天を支配したので、とりあえず空の見えないところ(地下)に逃げこむ
     →恐怖や追いやられた苦しみを書きためる
     →ソラさんが楽譜(怨念)を持って旅に出る(自発的)

     ソラさん一族のいたところは呪い大国カイカノンではないので、來鬼の出現が稀なのです。あれね、吸血鬼疑惑や魔女狩りやそんな感じの扱いになったのね。

     それを書くということは、とっても、ものすごく、面倒な上大変なことになるのではあるまいか……。そのうえ、きっと、三十枚の時点とはテーマがずれる。
     來鬼関連のテーマ昇華は天都風でやるからやりたくないー。


     となりまして、ソラさんの設定をそっくり作り替えることになりました。
     グッバイ、中学時代の僕。
     もうその設定は使えないんだ。

     以下。苦し紛れに設定を生かそうとしたら、しっかりはっきり誰かさんが登場してしまったので、一時間で没が決定した叩き直し編。
     この誰かさんが登場した場合、絶対に1000枚越えるから……!

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    三十枚締め切り前

     さー、明治期と異世界吟遊詩人もの同時進行は頭が面白いことになるぞ♪ こっそり平安時代っぽいものも進行中だしね!
     そんな混乱期の白沢です。こんばんは。
     今日の日記はふたつめですね。
     早々に俺屍ページに誤字を見つけながらもへこたれません。ちょっと強く生きてみようかと。

     先ほどは明治っぽいものを晒したので、今度は吟遊詩人っぽいものを晒しましょう。今のところ、バージョンBです。先週のがAで。

    と、ところで、隔離内以下の文章、最初と最後で結構時間が経過してるんですけれども、そうは見えない感じになってる気がしてなりません。
     み、見えるかしら……?
     どきどき(書いてる本人ですら見えてないものが、他の人に見えるんだろーか)

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    みみみ見つけたぁ!!!

     封筒用意してたら見つけましたよ。
     旅人の歌、は(Solla)の初稿が。初稿なのに原稿用紙にボールペンですよ、どれだけ余裕がないっていうんだ。
     一部、ルーズリーフのマス目で線を引いて、一枚25字*36行(100*9)の原稿用紙に見たてたものもありますけども。
     ……あ、誤字が激しすぎて没にした用紙の裏にラストの文句が書いてある。

     神よ! 僕の引き出しに宿る神よ!
     恨みとともに多大なる感謝を!!

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    だんだんと彼はあほの子になっていく

     何とか筆は進み始めましたが、進めば進むほどアシュレイが馬鹿であほでのんびり屋になっていって、はっは、このばか! ソラにさえつっこまれてどうすんだよ。とか思う展開になっています。

     越冬の宿をきめ、教会見学に乗り出したあたりから、以下。

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    二転三転子午線も越えていく

     わきゃあねえ。
     ないと知っていましても、そんな気がしまくる明後日までに上げねばならない(が、きっと上がっていなくても如何にかなってしまう)30枚小説です。
     流用する気満々なので、展開が変わる度にファイルを改めているんですけれど。

     solla.txt→solla30.txt→solla30a.txt

     と順調に増えていっています……。冒頭四枚だけでな。まだ1200ぐらいしか書けていない……。アルファベットが一周しないことを祈ります。
     推敲なんじゃない。
     こんな冒頭すっ飛ばしてさっさと後半書けばそれに釣られるだろう、と思われるでしょう。私だって後半をこそ書きたい。中盤のボケツッコミをさっさと書きたい。でもそこまで……行く以前に、誰を登場させるかというところで稿が変わってしまってる。本当に、旅の一歩の最初の方角がわからなくてこうなってるんで。
     否、そもそもこれはソラの話なのか、アッシュの話なのか、スイの話なのか。それだけで町のイメージカラーも変わってしまう、出会いの場所も変わってしまう、それどころか、スイが登場するか否かも変わってしまう。
     本当のこの話、荷馬車のシーンから始めていいものか。
     でも季節をそれといわずに書くにはなー……。でもそういうところで季節や町について書くと、確実に、ほぼ確実に担当者に見逃されるんだろうなー……。
     うーんむむむ。
     と思いながら、その一部を晒してみる。

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    30枚用

     30枚用の原稿にも手を出す。あ、前期号用も書かなきゃいけないのよね。
     どういう展開にしようか迷いつつも、見切り発車で書いてます。試作というか。

     うーん。ジェラルミン、てどういう物質なのか、ちょっと検索してみたい。使うことになりそうな気がする。ジェラルミンて、アレよね、アタッシュケースのアレでいいのよね? ううん。自分の知識はこういう方面が非常に足りない。じぇらるみーん。
     言葉濁して合金製、とかで逃げようかしら。

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