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    要約

     文献の概要を書け、といわれた一行目。
    「癩病を患いながらも豊臣秀吉に重用され、石田三成とともに関ヶ原を戦った武将、大谷吉継の生涯を描く。」
     まとめすぎた。このあと如何したらいいか、三十分くらい迷った。不可ませんよ。このままでは不可ませんね。
     要約で行数稼ぐ気満々だったんですもの……っ。

     ちょっと頑張って、十四行に引き延ばしてみました。うん。これで何とか。


     本日の更新
    書倉庫→SAGA→Rocking Sandglass
    【起源の告白、その2】
     Li・zanと繋がってる気がします。
     一人称混ざってますが、仕様です。相手も混ざっている気がしますが、仕様です。

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    また愛を語らせてみた

     先日のこひぶみ、何か足りないなーと思っていたのですが、解りました。
     女の子の告白がなかったんですね(酷薄の方を出してきた小鹿にびびりつつ)。

     またネタに走ってます。
     ……ドゾ?

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    笑った。すまないが、笑い転げた。

     ちょっと暇だったのでまたやってみた。……あ、前回やったときの日記にあげてないか。

     すこーしネタに走ったので。一発目と二発目で笑えた。

    「こひぶみ」です。面白いです。

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    書本

     しょぼん、の一発変換ナリ。

     ちょっとした予感は、昨日布団に入る前の如何にも言い難い寒気であったろう。
    「明日起きあがって学校いけるかな……」
     市松人形ではないが、そんな感じの不安を抱きつつ就寝。


     起きたら、僕の起床時間の一時間前くらいに送られたメール。
    「……そうか。僕、一限だけでもいかなきゃダメか」

     電車遅れていたのでヒトが溢れている。地元民は周知と思うが、あの駅に改札などない。無論のこと、庇など充分にあろう筈がない。駅の外(つか駐輪場)で待つ。
     バイト仲間の高校生に出会う。
    「かつてないほど混んでいますね。私、ホームに入れなかったのはじめてです」
     あーめん、まったくそのとおり。僕だって、二十年生きて、始めて見た。
     普段横目で、ああ、鎌倉まで1500円かかるんだよな、とか思いながら先頭車両まで歩くのだが、ホームに入れないのでは如何しようもない。やむなく最後尾、四両目に乗りこむ。
     未だかつてなく混み。未だかつてなく潰される。
     何故だ、JR。快適な旅はどこへ。

     目的駅まで一駅。その間、線路は一本……てか、一車線。にもかかわらず、反対ホームに同方面行きの電車が停まっている。
    「誰かが信号ミスしたら即追突事故……」
     四車両電車しか停まれないホームを三分かけて歩く。遅々として進まない。乗換駅ゆえ、連絡が非常に不安になる。あんまりに暇なので、朝のメールに返信しようかと思う。しかしながら、相手は病人。起こしてしまっては申し訳ない、と断念し、目の前の小母様を観察する。なかなか奇怪な行動を取られる。

     改札についたときには、駅員さんは事務室に引きあげている。右の人差し指と中指で定期を挟み、事務室に向けて通り過ぎる。この時間に駅員に会えないのか。当時08:09
     否。遅延証明書はどこだ。
     手ずから配るものじゃないのか……。
     あった。事務室側改札に自動レシート式。……こんなところだけハイテクなのか。

     乗り換えホームに着く。
    「僕の目は可笑しくなってしまったんだろう。うん、屹度壊れたに違いない」
     なぜだかいつも乗る電車が鎮座在していらっしゃる。しかも混んでいやしない。何故だ。
     つまり僕は、遅延証明書を貰っておきながら、早歩きでいけば確実に、授業に間に合う電車に乗 る の か ……!!

     立ち乗り。さりげなく、この線においてはかつてないことである。
     始発駅の妙か、僕は一度も、この駅から次の乗換駅まで立ち続けたことはない。逆方面ならあるが。
     致し方なしに、ハードカバー(自著)をテキストにした二限担当者を恨みつつ、吊革に手を伸ばす。

     勿論、順調に乗り換える。
    「ウフフ……ウフフフフ」
     そろそろ笑い声が乾いてくる。握りしめた遅延証明書は既に皺だらけ。
     しかし腹痛。やはり朝食がご飯と味噌汁、ついでにプリンというのはいけないか。

     それとなく遅れて教室に着く。なぜなら、僕は「とうに使い切った体力を擬似的に付与するもの」を飲んでいた。アレもまた腹痛をもたらす。ご乗車前の服用はお奨めしない。
    「すいません、電車が遅れて乗り換えがうまくいかなくて」
     遅れたのはたった二分だが。
    「あ、まだ大丈夫なんですね?」
    「うん、まだ」
     かなり人のいい講師が遠慮がちに言う。今日の出席は点呼でもカードでもなく、小テスト返却。
     僕がついてから暫くして、返却が始まる。
     設問は三、答えは六の小テスト持込可。しかして得点は「二十分の○○」一問三点×五+五=二十……
     評価の二十パーセントだからって、先生。
     宝塚とか、ワカツキさんについてとか、聞く。何故だ、何故傍らに君がいない。
    「まさにバラ色の時代」
     とか言う先生が可愛い。半ドンの語源の話にまで至る。
     そんな「日本経済論」

     またひとりからメールが届く。
    「二限休むかも」
     とあるが、ことマイナス面に関しての彼女の「かも」は確定の意だと思う。
    「五限だけ来い」
     と空瓶を捨てながら返す。落下音が、いつになくよく響く。

     何故か、僕はプリントを四部ずついただく。
    「君、生きてるか……?」
     一切連絡がないヒトにメールを送ってみる。今現在返事がない。本当に生きているのだろうかと、不安になる。
     一足す、一足す、もいっこは、三である、更に白沢の分を足す。四である。そこにいる人数分しかくれないので、わざわざ講師の前まで行って取る。
     奇異の目で見るな。
     縦書きの板書を左から右へ書くのを、どうにかしていただきたい。
    「畜生、三頁しか使わなかった……」
     濡らさぬように持って来たハードカバーを睨む。
     否、君は悪くない。重すぎることは罪じゃない。それを毎回持って来いと言うことが罪なんだ。……聖書には殺意を抱き、賛美歌はそれほどでもないので、総ては感覚の問題であろうが。

     しょぼん。
     昼休み。一年生と部室に二人っきり。思考が昼間からアレな白沢とは違う感じなので、別に口説きあうこともない。五限までの四時間半、どうやって時間を潰すか切実に悩む。食事の味も覚えていない。
     何故か炊けてなかったご飯の代わりに買ったアップルパイと、おかずと、クルミパンを詰め込んだ気がする。

     つーか既に僕はやばい。熱も何もない筈だが、僕がやばいと感じたときはかなりやばい。しかしここまで居残ったのだ。僕は五限まで生き残り、高らかに奴らにプリントを示してやらねばならんのだ。
     我を崇めよ、民草。
     そんな想像をしながら、
    「ウサギはさびしくなると暴れちゃうんだよ……?」
    とか、部内落書き帳に書きこむ。
     ふたつめのメールの相手が来る。
     公共放送に五嶋龍が出ていたと知り、心底悔しく思う。彼の音はかなり好きだ。つーか、恨む。そんな奥様ドラマな時間帯に放送しないでくれ。

     つつがなく五限を過ごし。雨の中置き去りにしたマイ愛車を回収。
     帰宅。
    「ふんっ」
     ぎ。
    「ほやっ」
     ぎ。
    「くっ」
     ぎ。

     ……

     ……


    「はいれ、にゃ――い……」




     神様、僕のこと愛していないんですか。

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    掲示板で呼び出しをくらい

     四月に発行されたものを渡されました。
     言葉、をテーマに書いたものです。白沢にとって言葉とはなんぞや? とかそんなことがこめられてますので、自作ゲムプレイする気のある人は手を出さないでください……!!!(牽制)
     ゲムのネタばれ含みますんで!

     で、そんな見るな、というものを如何してネタとしてあげるかと申しますと。
     それ自体は、章立ての度に小タイトルをつけたりしてなかったんです。掲載に際して、多分宗教主任がタイトルつけてくださったと思うのですが、そのチョイスが。
     本文中の言葉からつけてくださったのですが、そのチョイスが。

    転機となる言葉
    「おもしろいことをするものだね」
    本当にするつもりで
    「嫌いだ」
    偽りで終わらせたい
    言葉を操る覚悟

     二番目と、五番目の。元は期末レポートだったものに寸毫たりとそぐ合わない、漂う腹黒さは何ですか宗教主任……!
     何か、白沢が今までどんなものを斬り捨ててきたか置き去りにしたか殺してきたか語ってるのを、どーして腹黒くするんですか……っ。

     レポートの白沢的テーマは「嘘はいけない」って、すごい道徳的なことなんだよ……!!?

     腹黒くなんか、ないよ。原文の論題だってそう書いたじゃん。
     ……いや、まあ、改めて読み返してみると、ごとき、その程度、嘲笑、私の嫌いな部類の人、見放され、等々、穏やかでない言葉がありましたけど。
     でもねー……序論と結論は、かなり綺麗な方向でまとめたと思うんですけ、ど……?
     ほ、ほら! 啓蒙道徳的だよ……!

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    おおおおおおおぉぉぉぉぉ……

     刻一刻と近づいているサイト開設記念日(旧)、いったい僕は何をすればいいんだろうか、そんな白沢です。例年通り欠片ひとつ分のネタもありやしません。
     そもそも「馨華宴」開設日と「華衣香音」開始日のどっちに「何かを」すべきなのかという――根本の問題も解りません。どっちだ!?
     華衣香音の日だと、疾うに一周年過ぎ去っているという話――どうすれば。
     あまり記念日に関心ない白沢ですが、まったく素でスルーしていた日。どう取り戻せば。
     だだだだって、その日何ともしょーもなく「アメイジング!」とかてタイトルでしょーもない語りをしてた……。どうその記録を塗りつぶせば。

     人の誕生日も自分の誕生日も忘れがちなこの性質を、どうにかした方がいいんじゃないか……?
     人が死んだ日ばかり記憶してどうする。
     もう少し明るいことを記憶したい。

     誕生日を確実に覚えてるのって、あまりに白沢に近いために真ん中で祝われることになったとだ嬢と、紫苑ちゃんだけなんですけど……。他の人、すまない。
     この辺だったようなー、という+-一週間では記憶しているのです、が。きっかり日付を覚えてるのはふたりと、祖父が逝った日と、十二月四日と、まあそんなもんです。

     ご本人とか対象とかは覚えられるのだけど、誕生日、記念日、年号の記憶はよくできないのです。あと道順。学校とかは慣れで歩いてるから着けるけど。


     あ、話それた……。
     えーと。ネタか祝いの品ください。
     うん。これを言えばいいんだね。

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    あまい

     人様の家からこんばんは。
     ポップンのクラシックに恐々としつつ、甘すぎる酒をのみつつ、まったりしていまし、た。

     でも、泊まりというのが本決まりでないような気がして学校にいったので、小ネタを持ち合わせておりませんでした。
     なのはとか色々布教したかったのですけれども。
     寝ぼけた頭がかばんに突っ込んだZMAPを押し付けるにとどめました。
     無念ナリ。


     人様のパソコンゆえ、打ちなれないので短文にて失礼。
     もう無理です。DeleteとPgupの位置が違うのは痛い。

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    Delight

     その自販機を見る度、福山潤が料理するんですけど――!! やーめーて――っ!!!!!
     志水の歌に乗せて料理しないで~っ(笑)


     その福山氏と言えば、先日彼の朗読CD「オルゴール」を買って聞きました。『不思議工房症候群』ですー。
     同時購入で谷山氏の「カネかえせ!」……タイトルに惹かれました。間違いなく、タイトルに惹かれました。
     そちらは姉上のお部屋にあるのです。GWが通り過ぎたら聞こうと思います。

     以下、隔離中にコメント返し。
     ……高校メンツは解るかも知れないけど、懐かしい響きです「コメント返し」授業中の思い出……(かなり不真面目な授業態度であったことがモロバレです)

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    小鹿

     白沢所有のノートパソコンの名前はころく(小六郎)というのです。
     引きこもりで後ろ向きでじれったいものとして、そういう名前をつけたのですが、この度ついに世界に羽ばたいてみました。
     今、小鹿から書きこみしているんです。
     ……IEすら、いらんから、と削除したのが懐かしいですね!
     入れ直しましたとも。全部。

     相変わらず、オフィス系統はひとつも入ってませんが。パソ内はフリーソフトばっかりです。

     ついうっかり10時間半労働し、設備に投資しまくり、社員の方がひとり辞められると知り「でも、僕もいなくなるからね」と宣言してきました。
     来月の14日、うちの店、バイト誰も出れないんだそうで。どーするんでしょうね。高校生は中間試験ですからね、解るんですけども。どーする気なんでしょうね、店長。

     あの店舗は、よくボールペンが紛失されるところなのです。
     常時三本出ているはずが、気づいたら一本もなかったりするのです。
     そんな中、もちろんアレもなくなるわけでして。

    「マッキー! マッキーどこーーー!!」
     と探し回るのです。恋革命な脳内で、太字マッキーは神経の太いマッキーこと学園ナンバー2に変換されました。
     あー、わらえる。
     彼にときめきも恐怖もないけれど、笑える。

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    舌の根の乾ききらないうちに

     また本を買ってしまっています。正確には土曜日の話です。
     好い加減この散財癖をどうにかしたいですね。おかげで薬が買えなかった。
     全部古本ですけども。何で買うの止められないんだろうな。借りた本も買いたくなるしなー。だから部屋が片づかないのよね。増える一方だから。

     サイズの話だけですましましょう……一回消えたので、感想まで書く気なくなったんです。
     大型×1
     A4×2
     A5×2
     新書×1
     文庫×3

     バイト辞めるんだから、もう買わないようにしなくちゃ……。


     肝心の今日ですが、喉が痛くて。学校は昼の一コマだけ受けて早退です。あとでノートとプリントお願いします……。
     湿布を貼って気持ちいいと思っているあたり、重傷です。
     首まわりに何かがあるのが気持ち悪くて仕方ない管理人が、気持ちいいと思っているのです。おかしいです。
     たいてい「湿布に首を締められそうな気のして」かきむしりながら引っぺがすのですが、今日は例外で、実は学校にも湿布貼って行ってました。
     ……とだ嬢、もし私からその手の異臭がしてたら発生源は首です。

     首と言えば、タートルネックも首飾りもシートベルトも嫌いです。長い髪も気持ち悪いし、クルーネックなんて以ての外です。
     イヤホンのコードも嫌いですが、コードレスという存在がもっと嫌いなので、仕方なしに気持ち悪がりながら聞いています。いや、イヤホン自体嫌いですね、耳に何かがあるのが嫌。
     そういうところで、音楽聞くのも嫌いかも知れない。常に嫌悪感を持ちつつ聞くものだから。
     大音量も嫌いです。聞こえるか聞こえないかくらいで聞くのが一番マシ。
     隣の部屋から少し聞こえてくる程度でいいです。それ以上の音量だと耳障り。

     ……別に音がすごい空間に入れられても平気ですけどね。
     タートルネックだって、クルーネックだって着ますし。タートルの服が多いんですよ、冬の手持ち服。襟が立っている服も着るしね。
     ペンダントもネックレスの類も好きですし。つけるのが嫌いなだけで。つけ続けることに耐えられないだけで。
     髪だってたいてい伸ばしてますよ。今現在、伸びようとしてるところですよ。
     でも圧迫感に耐えられなくて、よく首まわりいじっています。授業中の左手の動きを追うと、一時間に一回は耐えきれなくなっていることがわかるかと。
     シートベルトは、つけます。とりあえずとはいえ、運転免許持ちですから。

     あー。また湿布貼り替えなきゃ……。

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