ランケーブルと同じ水色、ハードウェアを繋ぐのに似た灰色、それからどこでも見かける黒の紐、ゆく先は隠れて見えない。
こんばんは。年賀状、年賀メールありがとうございます。
毎年のように箱根を見ていました。そして陽向で白クマと仲良くしていたら、お留守を任されたというのに眠くなってきましたので、どうにかヤツを引きはがしました。寝なかったよ! えっへん!!
復路はどうなるのかなぁ……白沢さん、涙腺弱いのでね、親がいるところで見たくないんですよね。涙の効用も利用法も存じておりますが――なにせ一族でもこの世代の年少者、泣けば大概思い通りになったのです! ふふっ、だからこそなーだからなー。しかも作品の楽しみ方がのめり込み型だからなー。
あ、コルダ進捗。土浦の「本気になれよ」「本気になったよ」も見ました。
月森も黒化して怖かった月森バージョンですが、土浦は修羅場ですね! 何これ……こんなやりとり森の広場でしてほしくない……正門前もやめて……ていうか、香穂ちゃんこの男どもから逃げて――!!
いやまあ、香穂ちゃんがまいた種と言えば種なんですが、月森が笑顔であんなコト言うなんて……ッ。怖ろしや……。え、笑顔ですよ! あのはにかんだような。いつもの不機嫌顔じゃないんですよ!
「よもや柚木先輩ほどの人が」
とかなに! 月森のくせにこの婉曲表現による厭味攻撃……恋は人を変えるのね!
土浦の方は、本気になったよのあと柚木に話しかけたら超怖かったです。「自分は愛しているのに愛されることのないヤツは」可哀相だねとか情熱が云々とか。ゆのつく先輩ったら怖いなー……それが最終セレ7日前くらいだったので――そのデータで350程度親密度のあった火原逆注目ルートもやりまして、最終的に四角関係にしてしまったんですけれど――ああ怖かった。
最終セレ演奏順考えずにプレイしていたので、3番土浦パガニーニ、5番火原エレジー(1000/226)、6番柚木セレナード(1000/1000)、7番日野ちゃんハンガリー舞曲の並びになっていようとはねぇ。
登校は柚木、下校は土浦でした。こわかった。