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    旅人、これより小休止

    書倉庫→Songs,旅人の歌、は→旅人の歌は
    【真夜に見る夢は】
     しんやにみるゆめは。
     昔のタイトルは「冬に見た夢は」だった気がします。草稿のひとつも残っていない上、印象すら残っていないので、殆ど今の私が書いてますね。
    「スイが夢見て雪原で林で泉でヴァイオリン……?」
     なんてのが、書き始めた私の心境です。
     泉まで出すと冗長かな、場面転換激しすぎるかな、と思って林の途中で切り上げましたが、どうも昔の私は、

     多すぎる場面転換で夢らしさを出したかった

    のではないのか、とアップしたあとで気づきました。でもいいや。
     ええ。昔の文の方が、スイの演奏への賛辞の言葉を綴りまくっている気がしますけれど。もう夢の島……違う、可燃ゴミに出したので灰になってますね。高校の可燃ゴミですから、本当に燃やしちゃったと思いますよ。
     提出前にコピーもとれませんでしたしね(苦笑)

     その失敗により、初稿から何から保存しておく癖がついた、ということは言うまでもなく。

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    リヒト、なんだかおめでたい感じの仕上がりだったので

     ほんじつのこうしーん。

    創作絵→三色→五十五番(五十五.二番)
     なんだかおめでたい感じに仕上がりました。ゲムサイト用の画像なんですけども、心の中で、

     金ピカー金ピカー、ギルガメシュ――

    とか歌いながら加工したら、「15000ヒットお礼絵によくね?」と思う物になりまして。

     文字が入っている物のみ、お持ち帰り、自由です。転載も平気です。でも事後連絡でいいのでくれると嬉しいです。

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    天都、カナブン頻度は二日に一回になりました

     飽きずに更新しています。わーい。ほっぽってた話が進む進む。

    書倉庫→天都風→こうしゅ
    【波紋】
     あまり変わってないですね。息子さんの名が変わったくらいで。
     ゲームに関連あるような無いような微妙なところです。どう転ぶんでしょうかねぇ。


     と、おもいながら、ゲムサイト用の絵を塗っておりました。今日もカナブンです、白沢です。捕獲時間帯によっては逃がしてやれるんですが、こんな時間だと逃がしてやれません。外出るのやだ。

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    旅人、ちょっと手間取った

     連続更新は何時まで続くか!

    書倉庫→Songs,旅人の歌、は→旅人の歌は
    【雪の降る夜は】
     おおおおお。口調確認のために読み返して、もんどり打ってた所為で手間取りました。
     旅人の歌は――その中でも、今回は「言葉は」ですね。

     メニュー見れば、誰でもお気づきになるでしょうけれど、昼から始まって、夜を回ってまた昼で終わる話です。ついでに季節もひとつ去ります。
     括弧内は、各話終わった時点での大体のお時間です。
     機械式時計が流通してるかしてないか、怪しい地域ですので、ちょっと正確さは保障できませんが。

     旅人のついた町は(12:00)、不可思議な演奏家は(15:00)、枯風は(17:00)、詞は(18:00)、祭は(21:00)、で、言葉(24:00)。
     続く、夢は(3:00)、早朝は(6:00)、朝は(9:00)、歌は(12:00)
     ……夜更かしさんですね! でも、季節一巡りと対応してますから、同日中に起こったことじゃありません。各話三時間じゃないのです。

     多分、リュオンの演奏開始が19時ごろで、そのあとスイは酒に移行し、眠った、と。でも二日酔いレベルには呑んでないはずです。
     スイですから!

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    火斎の会に日は暮れて、完

     本日の更新。

    書倉庫→SAGA→白琳の王冠
    【火斎の会に日は暮れて】
    【青葉】
     解明編。しかしミステリではないよーその要素が皆目ないファンタジだよー。理論的な解明編ではないです。「序」に対応しているので、実質はこれが最終話ですかね。
     青葉は西瓜好きのあの人です。青葉、と書いて「ときは」と読む。今回は部下がひとりも出てきていないので、ちゃんと……ちゃんとしている気がするのですが、親の欲目でありましょうか。贔屓目?


    書倉庫→SAGA→白琳の王冠
    【火斎の会に日は暮れて】
    〔日和子2〕
     追加。提出版は〔日和子1〕から始まりましたので。でも、提出版は

    「『誰の御蔭だと思っているんだ』――と」
     その声に顔を上げると、繭より白い幻影が陽の方に立っていた。兄も門をくぐった直も、同じ虚空を凝視していた……。

    というホンの数行(75字)しかありませんでした。てへ。
     序から終まで合わせた総字数は、提出版の二倍程度になっています。

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    火斎、フライング気味

     こうしーん。
     一気にやらないと何をするのか忘れる白沢です。そんな訳でフライング更新。

    書倉庫→SAGA→白琳の王冠
    【火斎の会に日は暮れて】
    〈直子〉
     第三話。話の流れ的には検証編。何があったのか、とかの明かし編ですね。
     けれどテーマ的には問題提起編。日和子1と山左は前振りのよーな。
     「旅人の歌、は」「涼音を聞きながら」なんかは総て前振り、最終話(最終数話)で全昇華、という形式故に筆が遅いんですが。火斎は速いですね。構想できたのも早ければ、筆も速い。
     でも検証編が、脱稿時にうまくいかなかったので、部活用に回しました。
     お約束通り笑ってやってください、先輩。
     ゼミの先生に訴えられるものにはできない、と判じました。裏も色々取れてないまま書いてますし。



     それにつけても、あにゅい……。白沢宅では、暑いと言わずにあにゅいといいます。暑い、と言ってはいけない。
     てけてけ行ってきた大学の涼しかったこと!
     ちくしょーエアコーン!!
     今日みたいに風がない日は辛い!!

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    火斎、別物と化す

     本日あたりの更新。

    書倉庫→SAGA→白琳の王冠
    【火斎の会に日は暮れて】
     先日提出した作品の大加筆版になるはずです。黒背景です。見難かったら申し訳。白背景とか色背景のイメージではなかったので。
     かなりRetro寄りなのですが、とりあえずSAGAに格納です。
     ここは加筆分しかありませんね。ホンの630字です。けど、後に続くのは殆どが1000を超えるでしょう。

    書倉庫→SAGA→白琳の王冠
    〔日和子1〕
     提出したものにコソコソと書き加え。牛とか。牛馬の焼ける――とか書いておきながら、枚数のために牛を削っていたのでした。だって白沢と体裁があってなかったら、あってなかったりしたら、はみ出すことになりそうだったのだもの。

    書倉庫→SAGA→白琳の王冠
    [山左]
     大矢山左で「おおやさんざ(ひだり)」。妹さんは「ひわこ(ひわ/ひより)」、「なおこ」です。
     全体的に加えた気がします……。うーん。

    index
     フレームレス、javaオフを加えまして、入り口が三種類に増えました。
     環境と好みに合わせて使い分けてください。
     フレームレスはそのままフレームなし版です。
     javaオフ版は2フレームで、上部メニューのJavaが消えています。
     バナーからは今まで通りのトップページに。
     ……javaオフ版でも、すみません、解析がついたままなんです。三種類入り口と体裁は作りましたが、ファイルはほぼ共通しているので。

     伴いまして。
    top
     メニュー追加。ターゲット指定self。あ、でも前から別窓だったものは別窓のままです。

    各index(メインメニュー)
     リンク先指定を特定フレームからselfに変更。詳細版をこちらでも召喚できるようにしました。
    →お題創作 : Retroへのリンク追加
    →天都風 : 別館へのリンク追加
    →Retro : 詳細版二種
    →月紗 : 注意書き、分類追加



     ……こんなものでしょうか。あとは細々と。ソースいじったり、体裁変えたり。

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    これ果たして

     更新であろうか。
     と思いつつも、前々から気になっていた本棚設置。
     つい最近、自ら二重買いをしてしまうという失態を演じたので。
     本棚に登録したりすれば、さすがに忘れないだろうと……そう思った訳で。

     ついでに資料の出所さらしで、参考文献表示代わりと思ってください。

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    サイト、思うところなどと称して

     さて――休みになってようやく落ち着き、見直しなどしております。
     それら修正の更新はtopの左フレームにございます「orz」に記載してあります。今後はブログでの報告はそんなに行いません――多分。今のところ、そのつもりです。

     index
    導入にございます。ゲム別館リンク切り離し。リングをランダムのみ別窓化。
     上部フレーム
    MARGINTOP 0px上にひっついて見えるのはその所為です。リンクは主にJava。メールフォーム、webclap、Blogのみ別窓。
     右フレーム
    サイト閲覧の簡便化コマンド格納。詳細版(そこそこ丁寧な説明つき)召喚とか、簡素なプルダウンメニュー(ss名が簡略版なので)とか、上部フレームが見出しだとすると小見出しがここから召喚、とか。とにかくワンクリックで次に飛べるように。
     左フレーム
    MARGINが100だったか。だいたいそんなもんです。本体ページです。各コンテンツの表紙でもあり、正式なメニューでもあり。
    希望としてはコチラから作品へ飛んでって欲しいのですが、何度もクリックするのが面倒な人、説明がいらない人、基本的にマウスポインタは画面右端にあるぜな人は、右フレームをご活用ください。
     TOP
    撤去した注意書きの役目。最近気になるので、オンラインブックマークを警告。ちょっと気になったので、一部強調。6月に更新しすぎていたのでうざくなった→更新履歴は最新3件に。
     All
    履歴のひとつ。真っ当な更新の履歴。最新3件も入っている。
     orz
    修正・調整履歴。ファイル名変更とか、誤字修正とか、リンク形式変えたとか、こっそりフォントも変えたとか、キャラクターが減ったとか、作品が撤退したとか、そういうものがコチラに載ります。

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    天都、蝉の声はやむことなく

     更新。
    書倉庫→天都風→まほら
    【開戦の矢を放つ】
     改稿、というより加筆。清嗣と清夜。この時点では、昌暉しか生まれていません。明らかに、俺屍の源太お輪に影響されている。
     ただ違うのは、乗りこむのが清夜ひとりで、既に清夜が呪いを受けている、ということです。源太に当たるのは清嗣なのです。

     蝉の声とmp3とラジオが混じって、よく解らないことになっています。これだから微妙な田舎は。水田に囲まれているので、虫が多いんですよね……。
     今日もカナブンを二匹捕獲→解放。

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