本日の更新。
創作絵→天都風→金茶→七十八番
三色の玉。真秀。
まほらなるもの。この名前を与えた彼の主は、本当にイイ性格をしている。
琳枝は真っ白でたまに違う色。このひとは真っ白じゃない。白どうしで気は合うんじゃないかと思うんだけど、如何せん微妙に合わないようです。
ただ幸いなのは、琳枝も真秀も比較的早い時期にお仕事があって、さっさとお別れしているので――決裂しないで済んでいるってことですね。
なので「こいつちょっとキャラ被るな」と、近づく度に思いつつ「ま、でも特に影響ないからいっかー」と思っているに違いありません。
真秀は天都風によく出ていて、琳枝はSAGAによく出てきています。よくね。
晴珀・刻珪・理邑はゲムシナリオができあがらないと出て来ないんじゃないかなぁ……。シナリオ書くのは楽しいんだけど、エフェクト考えて絵も用意するのがめんどくさいなぁ(ぶっちゃけたよこの人)。
この三人、とてもいい性格とイイ性格で、書こうとするととっても楽しいのにね。いいこな勾珠は書いても面白くないんだよなー。いいこで。いいこ過ぎて。あんな話題やこんな話題ができない。
ばりばりなのは刻珪……真ん中ちょっと後ろの男ってところですか。晴珀はあれだ、一番目かつ最後の男タイプ。理邑は隠しキャラ。
どんな喩えだ。
あー、書きたい。つうか、書きたいより公開したいだ。
課題作品の話。書庫に行くまでの虫食い穴を埋めつつ、随時誤字脱字衍字を直しつつ、思いっきり一段落分書き直したりしつつ、そこまで辿り着きましたー。
後は多少、今まで書いていたものをコピペして、変えて、ついでに未打込の文章をつなげて、これで半分かよ、と言う現実は見ないふりして。ふー。
