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    ぜえはあ

     年末なので色々整理しましたよ!

    本日っぽい更新。
     Top第五弾。
     オリジ陽羅の響いより、神崎啓。浅間悠人を飲みこんで外見変更、普通の人っぽくなった。
     Top第六弾。
     空色勾玉よりネズミの夢を見るちひゃや。でもネズミ本体は描きたくなかったので擬人化。意味ない。それは耳つきというのだ。
     今回の年賀状はコピック+水彩→スキャナ取りこみ→大量印刷なのであります。だって焦れて年賀状出すって決めたのが、この企画が始まったとき……。
     時間がなかったので、アナログ塗り。神崎氏と稚羽矢はコピックオンリ。久しぶりにコピックマルチライナーでペン入れしましたー。
     あ、オンリじゃないや。ホワイトはポスカさんのお世話になっている。



     各種訂正事項。

     一部の作品の掲載を終了。
     書庫の背景画像を変更。
     一部作品の背景画像及びCSS変更。
     書庫のバナーを変更。
     作品群縦列を変更。
     OtherとTitle廃止。
     版権系の創作は版権絵に移動。
     Retro更新終了告知。
     各作品説明から人称削除。
     陽羅の響いから人物ひとり消滅。
     伴って二作品から関連センテンス削除。

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    本日も更新!

     中庭選手のおかげで白沢さんヒートアップ。ううう、ほんと僅差で惜しかったのだけれど……でもでも! です。

     本日の更新。
    創作絵→SAGA→百十四番
     オルハさん。【魔術使の塔】に登場するただの恋するをとめ。キール・リービヒのお相手さん。キールがすんごい地味でどこにでも転がっているような外見で、そして特に格好良くもない性格なのに対して、大盤振る舞い脳内設定超絶美人、良家の子女のくせにざっくり髪を切って家飛び出しちゃう弾丸娘である!
     キールさんの基本武装がオートピストルだとしたら、オルハさんはロケットランチャーである。
     いつになくテンション高いな。以上の話は話半分に。

     トップ第四弾。
     ただ描くだけで、こんなにむかつく男がいるんだろうか。
     今回ちょっとした策謀で、奇数日はオリジ、偶数日は版権です。なので次の版権は三十日。
     今日の彼は一昨日の泰継さんの裏に描いたので、インクが滲んでしまったところを着物の柄? にして誤魔化しました! 正直に申告してみる。


     それから、修正面での更新です。
     一部作品下げ。
     百番以下のオリジ絵から六十七枚くらい削除。
     版権絵から十枚くらい削除。

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    リヒト、リオン、歳末日替わりん

     本日の更新ー。

    創作絵→無所属→百十三番
     すい。スイさんちの誰かであろうと思います。

    Top絵
     第三弾。
     リヒトとリオンで、仲が悪くて気が合うふたり、です。
     ちょっと作品的現在はお役目上いがみ合うこの子らですが、役目取っ払うと結構いい仲です。いいコンビでもある。でも二人ともショートレンジだから仕事が被るな。どっちかがロングレンジかミドルでの補佐に回れば最高のコンビネーションを魅せてくれると信じてる。
     ことある毎にリヒト君がはしゃぐので、必然的にリオンがストッパーというかお兄ちゃんというか、とにかくたしなめる側に立つことになります。
     頭一個分くらいの身長差がその関係に拍車かけている感がします。リオンが平均身長的な175くらいで、リヒトがやや小柄の155cm……外見推定年齢の違いですが。
     水彩とコピック併用。

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    鳴海君久しぶり。

     歳末日替わりですー。
     いつものように、帰省中の友人達にやさしくない作りをしております。
     第一弾(12/25)は「陽羅の響い」及び「鏡籠もり月紗」在住の鳴海聖さん。
     で、もう今日ですね、第二弾は「遙かなる時空の中で2」の地玄武さん。
     資料見ないで描けるのは1&2の地玄武のみです……あっはは。柄描かなくていいなら泉水とか彰紋とか友雅もいける気がする。

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    西村、今書くのは如何かと思いつつ

     書倉庫→Retro→西村
    【積み上げてきた人生の終わったときに】
     この時期に夏の話ですか白沢さん。
     作品内現在時間は2002年8月23日の未明。西村氏は想定外の、予想もしていなかった、いきなりの、です。佳純君は誰もがそうなると疑っていて、けれど幕引きは彼自身の手で。
     これ関連の他の作品でついている嘘に、日数ごまかしがあります。凝縮とか短縮とか。三日以上かけるべきところを、一日詰めて二日以上の時間の話に変えております。
     いや本当に難しい。
     たった数分のモノローグがどうしてこんなに書けないのか。掴めないからと言うのが大きな理由ですが、色々ときつい題材ですね。ひとりのこういうのを追うのは。いっそジェノサイドの方が書くのは楽なのではないかと思うくらい。
     そして、こういうのは、面白みのある話にはならないのです。この題材を感動のレベルまで引き上げる描写力とか、嘘の上手い付き方とか、あえてツッコミいただく点を作ってでも物語にかえるとか、そういう技量がつくか。
     書けるだけの感慨をもてるか。
     どっちかできるまでは、死ぬことに付随して起こる何かは書けても、死ぬことは書けないなぁ。

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    ミツハ、時が満ちる、羽が落ちる

     本日の更新。
     卒論期間中にたまったラクガキさんたち。

    創作絵→天都風→八十四番
     満羽さん。小うるさい爺とか小気味いい小僧とかそういうキャラが好きなんだなぁと思う愛の偏り。頭がいい会話が好きである。
     満羽さんに関しては、鳥さん以上の老人口調、一人称は多分儂。余でもいいなぁ……。

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    旅人、語られなかったもの


     今回の更新。

     web的には相当の長編、紙媒体的には短編区分の作品掲載予定地「『Ashley Grey』Ashley G Ray」設置しました。
     その小説に盛り込めなかった部分を搭載。
     テンプレートはスピカ様よりお借りしております。

    【書架にて】
     七章仕立ての件の小説、第一章(原稿用紙四枚)部分の初稿。
     本当に、書いただけの作品です。作品の展開上問題のある部分を除き、あえて手直しはせず掲載。い、いたい。
     何と言ってもほとんど没になったので。ニュアンスのみ第四章に残っています。(ん?)

    【研究室にて】
     アシュリとスイ。こちらはこの章(原稿用紙三枚分)まるまる没。
     表現や描写は全体で五箇所くらい被っていますが、その程度。
     規定枚数に本文が届かなかったら、第一章として接続する予定でした。その場合、現在の第一章は第四章にまとめられていたろうな、と思います。そして最終章も書き換えられたでしょう。
     アッシュの未来を暗示させる章で「この物語を経たアシュレイ・グレイはここに辿り着き」「この行為ができる」ようになっているということを示すもの。
     他の人物の回答でもある。

    【Neil Tyndall】
     第二章冒頭文の第二稿くらい。
     意は留めても原型は留めてない文章が正式版。
     某人物と、魔術を語るときの口調が類似しているのは、出身地が同じため。
     旅人は繰り返しと類似の物語です。
     百花や陽羅月紗はそれぞれ違った色んなものが関わってできる物語です。だけども現代小説の限界で、そのグループが持つ語彙、喋り方をしています。結局同じことをしている、同じように語る。
     旅人は似通ったものが寄り集まってできている話です。しかし、その言葉遣いにおいては総ての人物がまったく異なるものを使用しています。迎える結末は全員違う、とか。

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    にんじん、スイナ、Lion

     本日とかの更新……

    1210 その他【にんじんソード!】
    1113 創絵【oo82】
    1112 創絵【oo81】
     以上三点。……更新後、一ヶ月の放置……あああああ。


    1112 創絵【oo81】
     翠和。俺屍の一族の名前からです。
     和、という名前に似合わず、結構あっさりばっさりな人です。
     ……それしか言えないな。

    1113 創絵【oo82】
     リオン。ウィリアムの愛称がヴィリー。ウィルも愛称です。
     闊達で明朗で、とひたすらはっきり・明るい言葉を並べたくなる人。
     体長20センチの小さなアニキ。
     耳元でがなるので非常にうるさい。迷惑。でも大概、現実的な正論を吐く。
     彼を書くと否応なく気分を浮上「させられ」ます。

    1210 その他【にんじんソード!】
     これが本日? の更新。
     にんじん騒動。全15作の詩っぽいもの。
     描写の少なさが味になる気がしたので、詩ということにしました。
     小説にすると面白くなくなるし、戯曲とも違う。
     戯曲にするには場所が多すぎるんです。カメラワークの入るシナリオならできたかも知れませんが。

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    ヒサエ、ブログ分類

     本日の更新

    創作絵→天都風→金茶→八十番

     翡冴。優しい彼が好きですね。人の心を和らげるような彼は、玉の中で一番性格がいいかもしれません。赤い玉ふたり(勾珠と翡冴)は似ているから仲がいいタイプなので、非常に落ち着いて見れます。
     ただ翡冴の方が一生懸命になって頑張ってしまいがちなので、意外と苦労性であります。自分も一杯一杯なのに、人の荷物も持とうとしてずっこけるタイプ(笑)


     あ、ブログもちょぼちょぼ訂正というかカテゴリ分けを細分化しました。
     まれに、遡って記事を見て、そこからネタ引っぱることもあるので。

     白06
     白沢雑事の2006年度分。古い記事に戻るのが楽になるようにカテゴリ分け。

     わた
     綿でできた生物たちと、綿のような夢の話。
     ぐらんやじゅにあは大概ここにいる予感。
     後は、たまに出てくる――夢に見た風景の話、が格納されます♪

     版権
     ネオロマンス以外の版権ものっぽい話題。課題レポート中の叫びがあったり、純粋に他版権の話だったり。馬琴さんも他版権と言えば他版権ですし。

     NeoRoma
     ネオなロマンス。いい加減記事が多いので移動させました。

     旅人
     「Songs 旅人の歌、は」該当記事格納。課題作品に選んだので、記事が増殖したため。

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    マホラ

     本日の更新。
    創作絵→天都風→金茶→七十八番

     三色の玉。真秀。
     まほらなるもの。この名前を与えた彼の主は、本当にイイ性格をしている。
     琳枝は真っ白でたまに違う色。このひとは真っ白じゃない。白どうしで気は合うんじゃないかと思うんだけど、如何せん微妙に合わないようです。
     ただ幸いなのは、琳枝も真秀も比較的早い時期にお仕事があって、さっさとお別れしているので――決裂しないで済んでいるってことですね。
     なので「こいつちょっとキャラ被るな」と、近づく度に思いつつ「ま、でも特に影響ないからいっかー」と思っているに違いありません。
     真秀は天都風によく出ていて、琳枝はSAGAによく出てきています。よくね。

     晴珀・刻珪・理邑はゲムシナリオができあがらないと出て来ないんじゃないかなぁ……。シナリオ書くのは楽しいんだけど、エフェクト考えて絵も用意するのがめんどくさいなぁ(ぶっちゃけたよこの人)。
     この三人、とてもいい性格とイイ性格で、書こうとするととっても楽しいのにね。いいこな勾珠は書いても面白くないんだよなー。いいこで。いいこ過ぎて。あんな話題やこんな話題ができない。
     ばりばりなのは刻珪……真ん中ちょっと後ろの男ってところですか。晴珀はあれだ、一番目かつ最後の男タイプ。理邑は隠しキャラ。
     どんな喩えだ。

     あー、書きたい。つうか、書きたいより公開したいだ。




     課題作品の話。書庫に行くまでの虫食い穴を埋めつつ、随時誤字脱字衍字を直しつつ、思いっきり一段落分書き直したりしつつ、そこまで辿り着きましたー。
     後は多少、今まで書いていたものをコピペして、変えて、ついでに未打込の文章をつなげて、これで半分かよ、と言う現実は見ないふりして。ふー。

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